永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。人生に悔いないならさっさと世を去れ!
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
2009年米国からの資金要請に断固反対していた中川昭一氏。関係筋から「中川を潰せ」との指令が出た。そして仕組まれたあの酩酊会見。その2カ月後に自宅で死亡が確認された。日本の政治家は米国に逆らうと消される。真相は闇の中だが、中川氏は暗殺されたと考える人は多い。
元警視庁SP品田真男。神保町駅で痴漢。捕まえようとした正義感ある男性を階段から突き飛ばし重症を負わせた。2007年にも痴漢で逮捕されている。何かの力に守られているか知らないが、裁判では無罪判決。納得できるわけがない。
90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
木下富美子。そろそろ世間が忘れてしまっている頃だ。都議が無免許で人身事故を起こし、給料だけはちゃっかりもらって雲隠れ。辞職も遅くボーナスもGETだ。犯罪者なんだから、即辞職し税金は返納。被害者への謝罪。当たり前のことが何一つできない公人だ。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社大学アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この卑劣な4人組によって新たな被害者が出ることは防がなければならない。
大田智広。小学校の臨時講師が強制わいせつで逮捕。しかも逮捕は5回目。過去の逮捕後にも教師として採用される為に改名までしていたようだ。全国の教育委員会はこの顔を覚えておき、絶対に教員採用してはならない。教員のみならず他の業界でも同様だ。コイツを社会に出すな!
許愛栄(ホ・エヨン)容疑者。年商数千万円稼いでいたにも関わらず、生活保護費を不正受給した韓国籍の女。そこまでして金が欲しいか。こんな不正受給する輩がいるから、本当の生活困窮者が受給するハードルも高くなっている。詐欺師はクソだ。日本から出て行かせろ!
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
坂野嘉彦。インコをコンドームに入れ水中で溺れさせる。火傷の痕にヒリヒリする薬を塗りのたうち回るインコを撮影しSNSに投稿。常軌を逸した野蛮な行動の動機は鳴き声がうるさいからという身勝手なもの。この男はエスカレートし、いずれ殺人をもやりかねない。超危険人物だ。
大阪箕面市で4歳児が鬼畜3人から暴行を受け殺害された。鬼畜は母親の筒井麻衣。その交際相手の松本匠吾。その知人の大倉敏弥。大人3人が寄ってたかって幼い子どもに何してやがる!裁判では自分の暴行で死んだのではないと、お互いに罪の擦り付け合い。もはや憤りしかない。
Mr.慶応こと渡辺陽太。逮捕歴6回のレイプ魔。裕福な実家の財力で育ち、金さえ払えば何でも許されるという考え方を持っている。何度罪を犯しても示談に持ち込み、また性犯罪を繰り返す。もうこいつによる新たな被害者を出してはならない。こいつには精力減退剤でも飲ませろ!
越前屋知子。中川昭一氏の酩酊会見を仕組んだ関係者の一人とされている。脳の機能を著しく低下させる睡眠薬を中川氏に飲ませた張本人ということはwikiにも掲載されている。当時テレビで酩酊する中川氏の会見を見て、だらしないと思っていた人には真実を知ってもらいたい。
「はい、おわり」バイクに乗った大学生に後ろから車で煽って、追突させた時に被告が言い放ったセリフだ。中村精寛。被告の懲役16年が確定した。コイツに死刑判決が出て「はい、おわり」と言ってやりたかった。意図的に殺しておいて懲役16年はないだろう。短すぎる!
山地悠紀夫。2005年大阪浪速区で27歳と19歳の姉妹を殺害。実はこの鬼畜16歳の時、金属バットで実母を殴打し殺害していた。司法の誤った判断により鬼畜を野に放ってしまったことで無関係な命が犠牲となった。少年犯罪を甘く見た結果だ。少年法など何の意味もない。
舟橋龍一。川崎中1男子殺人事件の主犯格。加害者は自分より弱い者にしか手を出せない最低のクズ野郎だ。報道では被害者少年の顔は晒され加害者は顔も名前も伏せられていた。何故これほどまでに加害者が守られるのか。令和時代に少年法や報道のあり方は変わらなければならない。
東京都北区の東京大学農学部4年の宮下岳容疑者(22)が小田急線で女子高生に強制わいせつを行い逮捕!3年連続の逮捕だ。もう病気だ。コイツもやがて就活する?各企業の面接官はこの顔と名前をよく覚えておき、自社の女性社員を守る為にも絶対に採用しないことだ。
スーパーボランティア尾畠春夫さん。山口県で行方不明の2歳児を捜索・発見した方だ。その後も全国の被災地で支援活動中。尾畑さんには有名になりたい、金が欲しいなどの欲は一切ない。ただ困っている人を助ける。それだけだ。多くの政治家にはこの方を見倣ってもらいたい。
個人タクシー運転手 西利彦。タクシーの女性客に利尿剤を混ぜた菓子を渡し食べさせ、女性が「トイレに行きたい」と訴えてもタクシーを止めず。女性が車内で苦痛に耐え、我慢する様子をバックミラー越しに覗き性的興奮を覚えていた超キモイ変態クズ野郎だ。世の中から消えろ!
国民の生活が大事なんて政治は間違っている。稲田朋美のこの発言を国民は忘れてはならない。次の選挙まで稲田氏のこの発言をツイートしまくります。
東尋坊で20歳の青年が遺体で発見された。死因は脳挫滅だが遺体には激しいリンチの痕が。車で足を轢かれ鼻に火の付いた煙草を入れられ木製バットで殴打、ハンマーで歯を折られるなど残酷極まりない。容疑者はとび職の上田徳人(39)と未成年6人。もはや人間のすることではない。
元警視庁SP品田真男。神保町駅で痴漢。捕まえようとした正義感ある男性を階段から突き飛ばし重症を負わせた。だが判決は無罪。信じられない。許せない。何の力に守られているのだ?
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」5歳の結愛ちゃんが両親の船戸雄大・優里に訴えた手紙だ。何も悪くない結愛ちゃんは両親に許しを請うていた。希望に満ちた子供の命を奪った鬼畜は許せない!
山地悠紀夫。2005年大阪浪速区で27歳と19歳の姉妹を殺害。実はこの鬼畜16歳の時、金属バットで実母を殴打し殺害していた。司法の誤った判断により鬼畜を野に放ってしまったことで無関係な命が犠牲となった。少年犯罪を甘く見た結果だ。少年法など何の意味もない。