丸田憲司朗。女性に睡眠作用のある薬を飲ませ性的暴行を加えた人生詰んだ男。元リクルート関連会社の社員で逮捕は10回だとか。いかれた野郎だ。少し甘いマスクのこの男は超危険人物だ。この顔を拡散させてやれ!
写真の不気味な男はバッキー事件の主犯格 栗山龍。2004年AV制作会社バッキービジュアルプランニングは数々の残虐な行為を撮影。女優や一般女性に多数の怪我人や自殺者が出た。栗山は懲役18年。今も服役中だが出所が近い。出てきたら何をしでかすかわからない超危険人物だ。
姫路で起きた凄惨な事件。吉直優一容疑者は6歳児の目の前でこの子の母親を刺し殺した。「付き合っていたが、別れ話になりカッとなった」これが動機だ。子供の心の傷は一生残るだろう。今この子はこう叫びたいに違いない。「お母さんに会いたいよー。僕のお母さんを返せー!」
小渕優子。杜撰な政治資金管理で政治資金規正法違反の疑惑が浮上。家宅捜索の直前にはPCのHDDをドリルで破壊。明白な証拠隠滅も法的責任はないとして難を逃れた。政治家はやりたい放題だ。こんなことをまかり通すな!
北朝鮮出身の鄭載諭(テイ・サイユ)容疑者(46)。特殊詐欺グループのリーダー格だ。逮捕されてピースしてやがる。何が嬉しいか知らないがクレイジーな野郎だ。コイツが命を落とした時が、世間がピースする時だ。さっさとくたばれ!社会のゴミくずめが。
市橋達也。2007年千葉県市川市で英国人英会話講師を殺害。警察の失態により逃走。その後大阪に潜伏し働きながら逃亡生活を続ける。顔の黒子を消去する整形を受けたことがきっかけで逮捕。娑婆に出てもお前の居場所はない!
桜を見る会の問題は、安倍晋三にスポットライトが当たる。だがジャパンライフの山口隆祥も忘れてはならない。磁気治療器などの預託商法で、高齢者らから約2100億円を騙し取った。桜を見る会で安倍晋三の推薦枠の招待状を勧誘に利用。もう政治家とズブズブの関係だ。
吉屋強。1999年6月に発生した足立区綾瀬マンション敷地内殺人事件の指名手配犯。報道されること皆無。凶悪犯のくせに世間には殆ど知られていない。中国名は麦振強。77年生まれの元暴走族メンバー。写真右は40歳くらいの風貌。現在も逃亡中のこの人物を見かけたら即通報だ。
2017年11月この4人はネットの痴漢掲示板に募集されていた痴漢の呼びかけに反応し、JR埼京線の車内で女性に集団痴漢をしたとして逮捕された。間抜けで卑劣極まりない連中だ。被害者を傷つけた代償はあまりにも大きい。こうやって世間に一生その面晒され続けるがいい。
神戸市東須磨小学校での教師による教師のいじめ。大の大人がしかも教師が、全く情けない話だ。大人社会でさえこんないじめが存在するのだ。子どもたちの世界でいじめがなくなるはずがない。この4名は教師としても人としても失格だ!
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。
森友文書改ざん問題。麻生太郎は逃げ回っている。残念ながら自公政権で再調査されることは無い。だが政権が変わりいつか必ず真相が明らかにされなければならない。でないと赤木さんが浮かばない。
2015年の参院本会議において山本太郎がとったこの蛮行。安倍氏に対して喪服姿で数珠、焼香する仕草。この葬式パフォーマンスを批判され山本太郎は謝罪したものの、ふざけるにも程がある。この非常識極まりない男は信用ならぬ。#れいわはないわ と言われる所以かもしれない。
いじめ自殺。何があったのか。加害者は誰なのか。学校側はどう対応していたのか。真実が明らかにされて当然だ。次の犠牲者を出してはならない。廣瀬爽彩さんが社会に問題を投げかけた。それに応えなければならない。#旭川女子中学生凍死事件
佐世保女子高生殺害事件。徳勝もなみ。親友を殺害した動機は殺人への興味。仮に更生しようが被害者遺族の悲しみと怒りが消えることはない。こんな奴が何事もなかったかのように生きるのは許されない。サイコパスが生きる世界はホラー映画の中だけで十分だ。
ミスター慶応。渡邉陽太。コイツは罪の意識などゼロだ。女性を陵辱する鬼畜だ。理性など欠片もない。本能だけで生きているような生き物だ。女性を中心にこの風貌を広く認知させ、決して近づかないようにしてもらいたい。
青葉真司。36人が死亡、33人が重軽傷を負った京アニ放火殺人事件の犯人。一体どう何故こんな卑劣極まりないことがやれるのか、コイツの脳を解剖して思考回路を分析してやりたい。死刑になる前にせめて、罪を犯す前兆の脳波を検知し、犯罪防止の役に立つ研究材料にでもなれ!
千葉県八千代市内の高齢女性から盗んだキャッシュカードで不正に現金を引き出した男。情報提供先は、千葉県八千代警察署 047-486-0110。絶対コイツを捕まえろ!千葉県にお住まいの方は拡散をお願いします。
前原誠司。2011年在日外国人から献金を受け取っていた疑惑で当時外相を辞任した。結局政治家は選挙で勝つ為に金が欲しいだけだ。この件もバレなければ何事もなかったようにやり過ごしていただろう。バレさえしなければ大丈夫と考える連中の多いこと。これは氷山の一角だろう。
踏み切り待ちの女性が電車に撥ねられ死亡。女性が立っていたのは踏み切りの中。踏み切りの外にいると勘違いしていたようだ。イヤホンのせいで列車の警笛も聞えず。スマホ歩き+大音量でイヤホンは危険だ。この気の毒な事故の拡散が、少しでも事故防止につながれば幸いだ。
自民党どスケベ変態議員3人衆。早く世間が忘れてくれないだろうか。そう願っているに違いない。こんな悪質な連中が国会議員だ。次の選挙まで徹底的に拡散させます。
ミスター慶應こと渡辺陽太。酩酊状態の女性に性的暴行を加え準強制性交容疑で逮捕。他にも余罪だらけだ。カラオケ店で女子高生に酒飲させ強姦、トイレに行く間に財布から現金を窃盗。逮捕歴は5回。もはや犯罪マシーンだ。コイツは一生豚箱がお似合いだ。
国会で大きな口を叩く辻元清美。96年勤務実態のない2名を秘書登録しその給与として1840万を国から詐取。私的流用はないとされたが事務所の運用資金に使っていた。私的流用有無は関係なく税金を騙し取った詐欺に変わりない。政界を追い出されて当然の奴だ。
坂野嘉彦。インコをコンドームに入れ水中で溺れさせる。火傷の痕にヒリヒリする薬を塗りのたうち回るインコを撮影しSNSに投稿。常軌を逸した野蛮な行動の動機は鳴き声がうるさいからという身勝手なもの。この男はエスカレートし、いずれ殺人をもやりかねない。超危険人物だ。
2009年米国からの資金要請に断固反対していた中川昭一氏。関係筋から「中川を潰せ」との指令が出た。そして仕組まれたあの酩酊会見。その2カ月後に自宅で死亡が確認された。日本の政治家は米国に逆らうと消される。真相は闇の中だが、中川氏は暗殺されたと考える人は多い。