安い弁当でも野菜もしっかり摂りたいと思う消費者を欺くような商品が発売されていた。明らかに野菜も入っていると客を勘違いさせる商品だ。この弁当を作った企業は淘汰されるべきだ。恥を知れ!
東京都北区の東京大学農学部4年の宮下岳容疑者(22)が小田急線で女子高生に強制わいせつを行い逮捕!3年連続の逮捕だ。もう病気だ。コイツもやがて就活する?各企業の面接官はこの顔と名前をよく覚えておき、自社の女性社員を守る為にも絶対に採用しないことだ。
号泣議員こと野々村竜太郎。忘れてはならないのは、領収書のない不自然な政務活動費300万円を支出していた問題だ。城崎温泉、JR佐用駅、東京、博多など計195回。他にも136回の切手購入や光熱費も政務活動費から支出。笑い事ではない。コイツは税金泥棒だ!
野々村竜太郎といえばあの号泣会見だ。だが忘れてはならないのは、領収書のない不自然な政務活動費300万円を支出していた問題だ。城崎温泉、JR佐用駅、東京、博多など計195回。他にも136回の切手購入や光熱費も政務活動費から支出。笑い事ではない。コイツは税金泥棒だ!
90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
東尋坊で20歳の青年が遺体で発見された。死因は脳挫滅だが遺体には激しいリンチの痕が。車で足を轢かれ鼻に火の付いた煙草を入れられ木製バットで殴打、ハンマーで歯を折られるなど残酷極まりない。容疑者はとび職の上田徳人(39)と未成年6人。もはや人間のすることではない。
仙石直也。2013年四日市女子中学生殺害事件の犯人。自分で事件を起こし直後にとぼけたツイート。事件当時18歳だった被告は懲役たったの10年で2024年頃出所予定だ。危険人物であるこに間違いない。この顔をみかけたら事件に巻き込まれないように注意しなければならない。
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
国民の生活が大事なんて政治は間違っている。稲田朋美のこの発言を国民は忘れてはならない。次の選挙まで稲田氏のこの発言をツイートしまくります。
大津いじめ自殺。担任の森山進はイジメを見て加害生徒らに「やりすぎるなよw」自殺生徒からの相談には「君が我慢すれば丸く収まる」もはや教師ではなく加害者の一人だ!勉強だけ教えるのが教師ならロボットで十分。倫理感や人徳までも教えるのが真の教師だ。
2014年3月柏市で起きた連続通り魔事件。犯人の竹井聖寿は自称セレブニート。コイツは鬼畜だ。脳みそに虫でも湧いているとしか思えない。
小渕優子。杜撰な政治資金管理で政治資金規正法違反の疑惑が浮上。家宅捜索の直前にはPCのHDDをドリルで破壊。明白な証拠隠滅も法的責任はないとして難を逃れた。政治家はやりたい放題だ。こんなことをまかり通すな!
ペッパーランチ事件。2007年ステーキ専門のチェーン店ペッパーランチ心斎橋店で発生した凶悪事件。深夜に来店した一人の女性客を店長と従業員が共謀し監禁・強姦したとんでもない事件だ。加害者が他にもいるとか真犯人がいるとか、人身売買説など謎の多い事件としても有名だ。
爆睡議員。どいつもこいつも国会でこの通り思いっきり寝ている。次の選挙では確実に落選させなければならない。この居眠り議員たちに国民の税金は流れている。
岩崎友宏。2016年小金井ライブ会場で音楽活動中の女性を刺し傷害罪で逮捕された精神異常者。被害者に一方的な感情を抱き自分の思い通りにならず逆上し犯行に及んだ。身勝手な妄想と自分の思いを成就できないことを被害者にぶつけた最悪の犯罪。コイツにはGPSを埋め込んでやれ!
90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
大阪箕面市で4歳児が鬼畜3人から暴行を受け殺害された。鬼畜は母親の筒井麻衣。その交際相手の松本匠吾。その知人の大倉敏弥。大人3人が寄ってたかって幼い子どもに何してやがる!裁判では自分の暴行で死んだのではないと、お互いに罪の擦り付け合い。もはや憤りしかない。
大津いじめ自殺。イジメ問題はいつも学校や教育委員会が槍玉にあげられるが、一番悪いのはいじめた側だ。マスコミはもっと加害者を取り上げるべき。子どもだから許される分けではない。少年法に守られるなんて考えは大間違いだ。
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」5歳の結愛ちゃんが両親の船戸雄大・優里に訴えた手紙だ。何も悪くない結愛ちゃんは両親に許しを請うていた。希望に満ちた子供の命を奪った鬼畜は許せない!
元俳優 押尾学は六本木のマンションでホステスと合成麻薬MDMAを服用した。ホステスが倒れたが薬物事件の発覚を恐れた押尾は救急車を呼ばず、ホステスを死なせた。所詮は人間のできそこないだ。
東住吉事件。95年大阪市東住吉区で発生した住宅火災で小6女児が亡くなった。女児の母親と内縁の夫が保険金目当ての殺人で疑われたがこれは無罪。だがメディアは内縁の夫朴龍晧による女児への性的虐待を一切報じなかった。冤罪を勝ち取り性的虐待が揉み消された。許されない!
竹中平蔵。この男を語る上で欠かせないキーワードが、中抜きと格差社会だ。格差が広がったのは事実。東京五輪の人件費98%を中抜き。関わっていたのが人材派遣会社パソナ。その会長で大量に株を保有していたのが竹中氏だ。この男のやったことは己の私腹を肥やしただけだ。
2009年米国からの資金要請に断固反対していた中川昭一氏。関係筋から「中川を潰せ」との指令が出た。そして仕組まれたあの酩酊会見。その2カ月後に自宅で死亡が確認された。日本の政治家は米国に逆らうと消される。真相は闇の中だが、中川氏は暗殺されたと考える人は多い。
大津いじめ自殺。イジメ問題はいつも学校や教育委員会が槍玉にあげられるが、一番悪いのはいじめた側だ。マスコミはもっと加害者を取り上げるべき。子どもだから許される分けではない。少年法に守られるなんて考えは大間違いだ。
青葉真司。36人が死亡、33人が重軽傷を負った京アニ放火殺人事件の犯人。一体どう何故こんな卑劣極まりないことがやれるのか、コイツの脳を解剖して思考回路を分析してやりたい。死刑になる前にせめて、罪を犯す前兆の脳波を検知し、犯罪防止の役に立つ研究材料にでもなれ!