元中学教員内田慎也は教え子の女子生徒をわいせつ目的で乗用車内に監禁し、少女に馬乗りになりスタンガンを押し当てタオルで首を絞め失神させた。スタンガンなど普通は持ってない。しかもコイツは教師。被告は懲役8年。出所後再び事件を起こしそうだ。
下村早苗。2010年大阪市のマンションで母親の育児放棄により2児が餓死した。自分の時間が欲しかった。子どもなんていなかったらよかった。ご飯も水も与えなければ生きていけないと分かっていた。助けようという気持ちにはなれなかった。なら何故子どもを作った?
赤羽駅で女子高生に痴漢した会社員。写真は大声を出され必死に逃げる様子だ。家族、親戚、友人、知人、隣人にこの顔、姿を見てもらうがいい。僕はこんな恥ずかしい情けない人間です。こうやって晒されてこの男が傷つくよりも被害にあった女子高生の心の傷の方が深いのだ。
神戸市東須磨小学校での教師による教師のいじめ。大の大人がしかも教師が、全く情けない話だ。大人社会でさえこんないじめが存在するのだ。子どもたちの世界でいじめがなくなるはずがない。この4名は教師としても人としても失格だ!
神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚教師の目にカレーを入れるなどしていじめていた問題で、加害者らは不起訴となった。モラルや人間性などで人としてのお手本になるべき先生だが、教育者失格だ。被害者の先生と教育を受ける子供たちが納得いく処分をしてほしい。
個人タクシー運転手 西利彦。タクシーの女性客に利尿剤を混ぜた菓子を渡し食べさせ、女性が「トイレに行きたい」と訴えてもタクシーを止めず。女性が車内で苦痛に耐え、我慢する様子をバックミラー越しに覗き性的興奮を覚えていた超キモイ変態クズ野郎だ。
稲田朋美。元防衛相の政治団体が他の国会議員の政治資金パーティーに出席し、白紙の領収書を受け取り自分達で金額を書き込んでいた。政治と金の問題の氷山の一角。政界ではこんなことはざらにある。多くの国民が忘れてしまった今、稲田の不正を再び思い出させてやる。
2011年大津市の中2男子がいじめ自殺した事件は「いじめ防止対策推進法」のきっかけになった。加害生徒の身内が警察OBやPTA会長だったことで、警察や学校関係者、行政に圧力がかかり、地位や権力をもった大人が隠蔽や保身に走った。いじめ問題は隠さず真相を公表しろ!
中村精寛(あきひろ)。40歳。大阪府堺市で大型バイクにあおり運転した末、追突させバイクの男子大学生を死亡させた殺人者だ。殺人罪で起訴された。当たり前だ。追突した時に被告が発した言葉は「はい終わり」。お前がとっとと自分の人生終われや!
爆睡議員。どいつもこいつも国会でこの通り思いっきり寝ている。次の選挙では確実に落選させなければならない。この居眠り議員たちに国民の税金は流れている。
いじめ自殺。何があったのか。加害者は誰なのか。学校側はどう対応していたのか。真実が明らかにされて当然だ。次の犠牲者を出してはならない。廣瀬爽彩さんが社会に問題を投げかけた。それに応えなければならない。#旭川女子中学生凍死事件
丸田憲司朗。女性に睡眠作用のある薬を飲ませ性的暴行を加えた人生詰んだ男。元リクルート関連会社の社員で逮捕は10回だとか。いかれた野郎だ。少し甘いマスクのこの男は超危険人物だ。この顔を拡散させてやれ!
「もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします」5歳の結愛ちゃんが両親の船戸雄大・優里に訴えた手紙だ。何も悪くない結愛ちゃんは両親に許しを請うていた。希望に満ちた子供の命を奪った鬼畜は許せない!
佐世保女子高生殺害事件。徳勝もなみ。親友を殺害した動機は殺人への興味。仮に更生しようが被害者遺族の悲しみと怒りが消えることはない。こんな奴が何事もなかったかのように生きるのは許されない。サイコパスが生きる世界はホラー映画の中だけで十分だ。
山口隆央。知的障害のある女子中学生をホテルに連れ込み淫らな行為をしたとして逮捕されたクズ野郎だ。しかもこの男は障害者支援施設の職員。こんな卑劣な犯行を許すわけにはいかない。コイツは二度と仕事に就かせてはいけない。
元警視庁SP品田真男。神保町駅で痴漢。捕まえようとした正義感ある男性を階段から突き飛ばし重症を負わせた。だが判決は無罪。信じられない。許せない。何の力に守られているのだ?
吉澤ひとみ。飲酒運転ひき逃げ事故。アイドルの仮面を剥ぎ取ると、そこに現れたのは教養もクソもないチンピラ。コイツは実弟を交通事故で亡くしている。犠牲者の遺族でありながら飲酒運転するとは救いようのない奴だ。
吉屋強。1999年6月に発生した足立区綾瀬マンション敷地内殺人事件の指名手配犯。報道されること皆無。凶悪犯のくせに世間には殆ど知られていない。中国名は麦振強。77年生まれの元暴走族メンバー。写真右は40歳くらいの風貌。現在も逃亡中のこの人物を見かけたら即通報だ。
和歌山県紀の川市の小学5年男児殺害事件。子供を奪われた遺族に経済的負担が重くのしかかっている。民事訴訟で確定した損害賠償は支払われず、弁護士費用や印紙代が遺族を鞭打っている。何故これほどまでに被害者が守られないのか。これを政治が救わなくて誰が救う。
大阪箕面市で4歳児が鬼畜3人から暴行を受け殺害された。鬼畜は母親の筒井麻衣。その交際相手の松本匠吾。その知人の大倉敏弥。大人3人が寄ってたかって幼い子どもに何してやがる!裁判では自分の暴行で死んだのではないと、お互いに罪の擦り付け合い。もはや憤りしかない。
藤原一弥。虐待により2歳の女児を衰弱死させた。なんだコイツは?金髪に刺青。外見そのまんまだ。人の親になってはいけない鬼畜が子どもを作った。 お前が生まれてこなけりゃ、不幸な子は産まれなかったんだ!
2004年四日市のジャスコで発生した冤罪逮捕死亡事件。幼児を抱いた若い女に泥棒扱いされた無実の高齢男性が店員や買い物客に取り押さえられ、居合わせた警官に逮捕された。男性は高度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈で死亡。現場から逃走し泥棒扱いした女を捕まえろ!
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社大学アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この卑劣な4人組によって新たな被害者が出ることは防がなければならない。
90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ再び世間に思い起こさせたい。
小渕優子。杜撰な政治資金管理で政治資金規正法違反の疑惑が浮上。家宅捜索の直前にはPCのHDDをドリルで破壊。明白な証拠隠滅も法的責任はないとして難を逃れた。政治家はやりたい放題だ。こんなことをまかり通すな!