大阪茨木市で白昼堂々男がマンションで下着を窃盗。男は被害者宅の隣人男性にモザイクなしの顔をはっきりと写され一目散に逃走。こういう性癖異常者は犯行を重ねる可能性が高い。コイツはまだ捕まっていない。戸建てやマンションの1階に住む近隣女性は注意が必要だ。
佐世保女子高生殺害事件。徳勝もなみ。親友を殺害した動機は殺人への興味。仮に更生しようが被害者遺族の悲しみと怒りが消えることはない。こんな奴が何事もなかったかのように生きるのは許されない。サイコパスが生きる世界はホラー映画の中だけで十分だ。
永富直也。シングルマザー宅に転がり込み同居相手の3歳男児にかかと落とし激しい暴行の末硬膜下血腫で死亡させた。逮捕時の台詞は「やることはやった。人生に悔いなし」2017年に出た判決はたったの懲役8年。2024年この鬼畜は出所する。この鬼畜に近づいてはならない。
大津いじめ自殺。担任の森山進はイジメを見て加害生徒らに「やりすぎるなよw」自殺生徒からの相談には「君が我慢すれば丸く収まる」もはや教師ではなく加害者の一人だ!勉強だけ教えるのが教師ならロボットで十分。倫理感や人徳までも教えるのが真の教師だ。
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。
痴漢冤罪事件。2009年12月新宿駅で女子大生と男子大学生2人に痴漢扱いされ警察に連行され被疑者として事情聴取を受けた原田信助さんは、事件を苦に自殺。男性の母親が新宿駅での目撃者を探している。「継続は力なり」原田さんが好きだった言葉だ。諦めないことが肝要だ。
大手予備校「東進ハイスクール」の講師・板野博行。元教え子の女性に手を出し妊娠させた上「産んだらわいせつな画像をネットで拡散する」と脅迫し中絶を迫った。コイツは頭の狂ったリベンジポルノ野郎だ。何故こんな人間のできそこないが教育者なのだ。
写真の不気味な男はバッキー事件の主犯格 栗山龍。2004年AV制作会社バッキービジュアルプランニングは数々の残虐な行為を撮影。女優や一般女性に多数の怪我人や自殺者が出た。栗山は懲役18年。今も服役中だが出所が近い。出てきたら何をしでかすかわからない超危険人物だ。
88年名古屋アベック殺人。交際中の男女が不良少年少女に襲撃され男性が先に女性も激しい暴行の末「私も殺して」と言い残し殺害された。「少年法があるから死刑にならない」主犯格の言葉だ。賠償や謝罪もせず、今も隠れてのうのうと暮している。超胸糞悪い事件の1つだ。
2004年四日市のジャスコで発生した冤罪逮捕死亡事件。幼児を抱いた若い女に泥棒扱いされた無実の高齢男性が店員や買い物客に取り押さえられ、居合わせた警官に逮捕された。男性は高度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈で死亡。現場から逃走し泥棒扱いした女を捕まえろ!
リンゼイ・アン・ホーカーさん。日本は治安の良い安全な国と信じて来日し、日本人に英語を教えてくれていた英会話講師。その安全神話は裏切られ2007年殺害された。大切な娘を失った遺族にこれを言っても仕方ないが、犯人は在日韓国人だった。今改めて彼女の冥福を祈りたい。
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!
岩崎友宏。2016年小金井ライブ会場で音楽活動中の女性を刺し傷害罪で逮捕された精神異常者。被害者に一方的な感情を抱き自分の思い通りにならず逆上し犯行に及んだ。身勝手な妄想と自分の思いを成就できないことを被害者にぶつけた最悪の犯罪。コイツにはGPSを埋め込んでやれ!
ガーシー元議員に逮捕状が出た。なら未成年の女子大生に酒を飲ませホテルへ連れ込んだ吉川赳議員にも逮捕状が出されるべきだ。吉川赳は犯罪者だろ?違うのか?
スーパーボランティア尾畠春夫さん。山口県で行方不明の2歳児を捜索・発見した方だ。その後も全国の被災地で支援活動中。尾畑さんには有名になりたい、金が欲しいなどの欲は一切ない。ただ困っている人を助ける。それだけだ。多くの政治家にはこの方を見倣ってもらいたい。
高島雄平。フィリピンで少女と淫らな行為をし、撮影までしていた元中学校長。被害者の数は1万2千人以上。わいせつな写真を記録したアルバム400冊。そのタイトルは「我が秘密の生涯編」と題されていた。この恥ずかしい大罪と名前と顔を晒され生涯を終えるがいい。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この加害者らが忘れられ、新たな被害者を出してはならない。世間はこの4人の顔をよく覚えておく必要がある。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この加害者らが忘れられ、新たな被害者を出してはならない。世間はこの4人の顔をよく覚えておく必要がある。
国会で大きな口を叩く辻元清美。96年勤務実態のない2名を秘書登録しその給与として1840万を国から詐取。私的流用はないとされたが事務所の運用資金に使っていた。私的流用有無は関係なく税金を騙し取った詐欺に変わりない。政界を追い出されて当然の奴だ。
吉田圭吾。2008年の元ホストによる大阪梅田の引きずり殺人。飲酒・無免許運転で男性を跳ねた上3kmも引きずって殺害。2週間逃げ回った挙句逮捕され、裁判では引きずっていたことに気づかなかったと無罪を主張。判決は懲役15年。後2年で出所してくる危険人物だ。
日渡駿。交際相手の連れ子に暴行を加え4歳の女児が死亡。何だこの刺青は?見た目そのまんまだ。暴力を振るうと言ってるような外見だ。児童相談所や行政は「女性の子供+交際男性」のパターンを特にマークしてほしい。
吉田昌郎。東日本大震災における福島原発事故現場の最前線で陣頭指揮を取り、日本の窮地を救った男。吉田氏が所長じゃなかったら事故の拡散は防げなかったと多くの関係者が語る。食道がんで58歳で亡くなられたことは残念でならない。吉田氏の功績を称えご冥福を祈りたい。
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
越前屋知子。中川昭一氏の酩酊会見を仕組んだ関係者の一人とされている。脳の機能を著しく低下させる睡眠薬を中川氏に飲ませた張本人ということはwikiにも掲載されている。当時テレビで酩酊する中川氏の会見を見て、だらしないと思っていた人には真実を知ってもらいたい。
女子高生コンクリート詰め殺人。昭和も暮れる88年から平成にかけて40日間女子高生を監禁し強姦、殺人、死体を遺棄した残虐極まりない事件だ。犯人は当時16~18歳の未成年。少年法に守られ今ものうのうと生きている。少年法とは何か。人権とは何か。加害者に生きる資格はない!