95年大阪市東住吉区の民家の火災で小6女児が死亡した東住吉事件。母親と内縁の夫が保険金目当ての放火殺人で有罪となるもその後裁判で冤罪に。この事件でメディアが報じなかったのは内縁の夫の女児への強姦の事実だ。亡くなった女児が可哀想すぎる。内縁の夫、朴龍晧を許すな!
東日本大震災における福島原発事故現場の最前線で陣頭指揮を取り、日本の窮地を救った吉田昌郎氏。吉田氏が所長じゃなかったら事故の拡散は防げなかったと多くの関係者が語る。食道がんで58歳で亡くなられたことは残念でならない。吉田氏の功績を称えご冥福を祈りたい。
パパ活。聞こえの悪さが緩いが、吉川赳議員のやったことは売春行為だ。しかも18歳の女子大生に飲酒させ、金を渡してホテルに連れ込み、猥せつ行為という最悪の犯罪。この男には怒りと呆れしかない。
88年名古屋アベック殺人。交際中の男女が不良少年少女に襲撃され男性が先に女性も激しい暴行の末「私も殺して」と言い残し殺害された。「少年法があるから死刑にならない」主犯格の言葉だ。賠償や謝罪もせず、今も隠れてのうのうと暮している。超胸糞悪い事件の1つだ。
山手線で、寝ている女性の胸を揉む男の動画が投稿された。男の名前と勤務会社がネットに流れたがデマの可能性がある。一つ言えることは、この顔の男が女性の胸を揉んでいたという事実だ。この顔を見たら女性は自分あが被害に遭わないよう注意が必要だ。
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
東京都北区の東京大学農学部4年の宮下岳容疑者(22)が小田急線で女子高生に強制わいせつを行い逮捕!3年連続の逮捕だ。もう病気だ。コイツもやがて就活する?各企業の面接官はこの顔と名前をよく覚えておき、自社の女性社員を守る為にも絶対に採用しないことだ。
姫路で起きた凄惨な事件。吉直優一容疑者は6歳児の目の前でこの子の母親を刺し殺した。「付き合っていたが、別れ話になりカッとなった」これが動機だ。子供の心の傷は一生残るだろう。今この子はこう叫びたいに違いない。「お母さんに会いたいよー。僕のお母さんを返せー!」
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この加害者らが忘れられ、新たな被害者を出してはならない。世間はこの4人の顔をよく覚えておく必要がある。
宮本一馬。栃木県のJR車内で喫煙しているところを男子高校生に注意され逆ギレ。男子高校生を暴行し土下座させ激しい暴力。身勝手、自己中心的、常識知らず、自分より弱い者にしか手を出せない最低なクズだ。男子高校生を殴った分、このクズはネット上でボコボコに叩かれろ!
高島雄平。フィリピンで少女と淫らな行為、また撮影したていた変態元中学校長。被害者の数は1万2千人以上。わいせつな写真を記録したアルバム400冊。そのタイトルは「我が秘密の生涯編」と題されていた。この恥ずかしい大罪と名前と顔を晒され生涯を終えるがいい。
佐世保女子高生殺害事件。徳勝もなみ。親友を殺害した動機は殺人への興味。仮に更生しようが被害者遺族の悲しみと怒りが消えることはない。こんな奴が2024年出所する。サイコパスが生きる世界はホラー映画の中だけで十分だ。
池永チャールストーマス。2013年の東京三鷹市のストーカー殺人事件の犯人。女優を目指していた交際相手の女子高生にストーカー行為を繰り返し刺殺。加害者はネット上に被害者のポルノ画像をばら撒きリベンジポルノ防止法が成立するきっかけとなった。被告は懲役22年。許せん!
2009年米国からの資金要請に断固反対していた中川昭一氏。関係筋から「中川を潰せ」との指令が出た。そして仕組まれたあの酩酊会見。その2カ月後に自宅で死亡が確認された。日本の政治家は米国に逆らうと消される。真相は闇の中だが、中川氏は暗殺されたと考える人は多い。
杜撰な政治資金管理の問題で、検察の捜査が入る直前にパソコンのハードディスクをドリルで破壊した件。何か都合の悪いデータでもなければドリルで破壊などしない。次の選挙まで小渕氏の振る舞いを世間が忘れないよう何度でもツイートします。#ドリル優子
「はい、おわり」バイクに乗った大学生に後ろから車で煽って、追突させた時に被告が言い放ったセリフだ。中村精寛。被告の懲役16年が確定した。コイツに死刑判決が出て「はい、おわり」と言ってやりたかった。意図的に殺しておいて懲役16年はないだろう。短すぎる!
宮川隆史。マッチングアプリで知り合った35人の女性と同時に交際し、金銭まで騙し取っていた。「一生一緒にいよう」嘘のセリフ、嘘の年齢、嘘の年収、嘘の経歴。全て嘘で塗り固め、女性の恋愛感情に付け込む最悪の詐欺師。女性はこの男に騙されないよう拡散させてやれ!
森友文書改ざん問題。当事者たちはコロナを隠れ蓑にしている。残念ながら自公政権で再調査されることは無い。だが政権が変わりいつか必ず真相が明らかにされなければならない。でないと赤木さんが浮かばない。
永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。2024年出所予定の被告に要注意だ。
国会議員の第2の給料とも言われる文通費。当選後たった1日の就任で1か月分100万円の文通費を受け取っていた議員の問題に対して自民党 茂木幹事長の発言。「文通費を日割り支給に」アホか!発生した費用だけを請求するのが民間の常識だ!全く何も分かっていない愚か者め。
俳優の三浦春馬さんが亡ったのは2020年7月。人気俳優だっただけに多くのファンが衝撃を受けた。享年30歳。早すぎる死だ。自殺と判断されているが、順風満帆だった人が何故死を選択したのか疑問が残る。何年経とうが三浦春馬という俳優がいたことを忘れたくない。
この3人の辞書に反省や謝罪という言葉はない。白石隆浩「9人目の被害者の携帯のGPSを切り忘れたことに後悔している」、植松聖「障害者は殺した方がよい」、青葉真司「死にたくない」3人とも即死刑で!
大田智広。小学校の臨時講師が強制わいせつで逮捕。しかも5回目の逮捕。過去の逮捕後にも教師として採用される為に改名までしていたようだ。全国の教育委員会はこの顔を覚えておき、絶対に教員採用してはならない。教員のみならず他の業界でも同様だ。コイツを社会に出すな!
口の歪んでいる麻生太郎。この老齢のこの発言を覚えているだろうか。いつまでも生きている高齢者に渡す年金を惜しむかのような発言だ。国民の税金がこんな麻生なんぞの懐に入ってしまうことの方がよっぽど惜しい。