凛(りん)@高齢女子(@GranmaRinn2)さんの人気ツイート(新しい順)

朝、宅配便がやってくる。 9時を少し回った程度だと、あの人の確率が高い。 「ピンポーン」 インターホンから聞こえる音。 「あ、おはようございます。すぐに行きます」とわたし。 玄関ドアを開けると、わたしより先輩の男性が帽子を取って待っている。その手には宅配荷物が乗っているのだ↓
あらやだ!「大きく違った」老後の暮らし   【想像】        【現実】 悠々自適な生活   日々不安は拭えない 365日豪華客船の旅  1泊でいい!温泉旅行 年金で十分な収入  お財布と相談の暮らし 自由に食べて健康  餅と団子には常に注意 理想とは大きく違ったけれど↓
今日はおすすめ。疲れた夜は、お皿ひとつでできる【豚肉とキャベツの蒸し料理】材料は豚肉の薄切り1人100g程度(切り落としでも美味しい)と、キャベツ、もやしなど(冷蔵庫で残っているものなら何でもOK)。大きめの皿を用意し、それぞれをきれいに並べる↓
今の時代、大人になってからの自分探し。 それは、自分に「ラベリング」をすることではないだろうか。 昔は子どもに落ち着きがなければ 「じっとしていなさい」 と言った。 今は多動であることもその子の特徴と捉えている。 ラベリングされると、その言葉の中で安心を得ることができる気がする↓
今思う、捨てなくてよかった友の特徴 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 「時間を守ってくれる」 →相手のことを大事に思ってくれる特徴 「自分を丁寧に扱ってくれる」 →思いやりを感じる接し方が特徴 「秘密を守ってくれる」 →些細な夫婦喧嘩でも黙って見守ってくれるのが特徴 ↓↓↓
今から20年ほど前、友人との旅行での『奇跡の出会い』。 ホテル近くの飲食店の前を歩いていると、高齢の女性から呼び止められた。 「夕飯を食べていきませんか?」 その人はわたしと友の手を取って歩き出した。彼女は笑顔で振り向きながらわたしに「こっちなの」と言って歩いた↓
70年かけて学んだ、人生を暗転させる人の特徴 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ①深夜3時に寝て、朝10時に起きる →22時就寝、5時起床で健康維持  内臓を休めるゴールデンタイムは厳守 ②朝1時間海外ドラマを観る →毎日1時間の「朝活」で生活リズムを整える 共に学ぶ仲間にも恵まれる ↓↓↓
「憧れの人」を見つけると、人はその輝きに近づこうとする。「美しい」とは女だけの形容詞ではない。男女とも、美しい人生の足跡は、真っ直ぐ上に伸びているはず。憧れの人を見つけたあなたの足跡は、今日からきっと、美しい。
え?おいしいのにまだ食べてないの?超簡単【揚げない"酢豚"2人分】代表選手は特売豚肉150g(部位はどこでも)、冷蔵庫に残っているお野菜少々(人参、玉ねぎ、ピーマン、しいたけなど)、たけのこ(なければ市販のメンマで)。一口大に切った肉に塩胡椒、生姜少々と酒、醤油大さじ1を入れて揉む↓
高齢になって思う『人生の罠』。若いうちは少し先の将来しか思い描けなかった。30歳からの30年間は、家庭も仕事も気が休まることなく過ぎていった。立ち止まった時にはすでに還暦を超えていた。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 若いとき、お金を使うと楽しかった →無駄遣いしないで貯めておけば良かった↓
バカにされた。長年信用していた出入りの業者に、「ハイエナみたいなこと」をされた。家の片付けを頼んだときのことである。庭にあったピザ窯を許可なく持ち出し、わたしの友人に売っていた。友から「ピザ窯が来たのよ」「安くしてくれてありがとう」と言われ、事の次第がわからず詳細を聞いた↓
仕事で何人もの部下を育てる娘のバリキャリに「どうやったら物事をサクサクこなす人になれるの」と聞いたら「まずは自分でやってみる」「人に頼むときは注意点だけを伝えて、あとはその人なりのやり方を認める」と教えられた↓
困難が降り注いだとき「さっさといなくなれ」と叫べばいい。それでも状況は変わりなく、心だけが重く、暗い地底に落ちていく気がする。そんなときは、大きな声で泣けばいい。涙は禊(みそぎ)。様々なものを洗い出し、体の中は清まっていく↓
梅雨になる前に、大事なことなので今日はいいます。お家の中や洋服、靴がカビないようにお手入れするのは毎年のこと。でも、一番大事なのは「自分自身のこと」なんです。お日様を浴びないと、なんとなく体もだるいし頭もスッキリしない。そうなの。自分の心がカビないように、工夫するのも大事です↓
えぇ?捨てないで!使い残しのネギの頭。捨てる前に超簡単【特売鶏むね肉で作る火を使わない"バンバンジー"】週末、特売になる鶏むね肉でおいしい夏のおかず。代表選手はネギの頭、鶏むね肉1枚、生姜の輪切り2片、きゅうり1本、トマト1個。鶏むね肉の厚みを均等にし2つに切ってお皿に乗せる↓
いつも会う『気持ちのいいあの子』へ、ここで一句
高齢になって思う。
ああ、疲れた!甘いものでもいただきましょうか。超簡単【スーパーで材料が揃うスイートポテト】の作り方。材料(1人分)は焼き芋1本、カットりんご3切れ、牛乳大さじ2〜3杯、バター大さじ1、とろけるチーズ1枚、はちみつ適量。りんごは粗みじんに切って、バターで炒める↓
半世紀すぎて思う。
電車の中。優先席のドア側に座る私の前にバギーの親子がやってきた。背中にも赤ちゃん。バギーには新生児(3ヶ月ぐらいかなあ)がスヤスヤと眠っている。車内は少し混んでいて私の隣では若いサラリーマンが携帯ゲームをやっていた。ちらりと私を見て知らん顔で再びゲームに向かった↓
忘れても思い出して!70代高齢女子が考える「人生をラクにする思考術」はこちら👇
三流のおばあちゃんは 「自分のご機嫌がいい時は人を褒める」 二流のおばあちゃんは 「自分のことを褒められたら相手を褒めちぎる」 一流のおばあちゃんは 「人をじっと見ていいところを探して褒める」 超一流のおばあちゃんは↓
70代になってわかったこと。人に好かれる必要もなく、顔色も見ず自分らしく生きていたい。人生は自分軸で歩いて進むのが一番だと思う。
人間関係で縛られてはいけないこと。目の前の人の振る舞いにドキドキしない。いつもより相手の動作が雑に感じても、大きな音を立ててドアを閉めても、眉間にシワを寄せない。家族であっても同僚であっても、自分の機嫌を自分で取れない人とは距離を置きたい↓
周りに気兼ねして生きていくのはもう嫌だ。キッチンに出たゴキブリを新聞紙で叩くように、嫌な人間関係は叩き潰したっていいじゃない。文句や陰口を聞かされ一緒にお茶をする時間など不要。人間関係でグチグチ悩む時間から解放されよう。自分を痛めつける人とはオサラバ。風通しよく人生を歩きたいだけ