プロ奢ラレヤー (奢られ日記)(@philosopium)さんの人気ツイート(リツイート順)

こないだ奢りにきた敏腕エンジニアが「年収増えてモテるようになった」「でもメンヘラばかり」「メンヘラ女はプログラムでは解決できない」「刃物を出さない女と付き合いたい」などと言っており、いわゆる『理系』ほど問題解決したがる傾向にあるから、地雷メンヘラに沼られ沼りがちなんよな、などと。
こないだ奢りにきた高級ホテルマンが「理不尽な常連客は沢山いる」「当時はそれが原因で鬱だった」「けど、理不尽な客リストに載ってる客に対応するとボーナスが出る仕組みになってからは『おっ、今日のボーナスはよく喋るな』と考えるようになり、鬱が治った」などと言っていて、設計の妙だ、などと、
「元・家なし少女」だった妊婦が奢りにきた。麻布十番のイタリアンだ。14歳のとき、彼女は機能不全だった実家から、歌舞伎町に逃げたらしい。彼女には前科がある。 (1/6)
奢りにきた東大生と話して思ったけど、「すごいキャリアの人」って来世思考なんよね。彼らは「今の快楽」を犠牲に「いつかの幸福」を取れる。けど、意外と「いつか」の設定は甘々で、ふつうに「老後」とか言い出す。つまり「来世」くらいのイメージ。徳を積むのは得意だけど、回収するのは皆んなヘタ。
こないだ奢りにきた婚活プロが「パートナーを探すコツは『苦手が似てる人』を探すこと」「好きなものには拘りがあり、むしろ揉める原因になる」「苦手は生き方に反映する。コーヒーが好きな人の生き方は多様だが、人混みが苦手な人の生き方は近い」と言っており、それ、ヒトラーも言ってた!となった。
こないだ奢りにきた高級ホテルマンが「理不尽な常連客は沢山いる」「当時はそれが原因で鬱だった」「けど、理不尽な客リストに載ってる客に対応するとボーナスが出る仕組みになってからは『おっ、今日のボーナスはよく喋るな』と考えるようになり、鬱が治った」などと言っていて、設計の妙だ、などと、
こないだ奢りにきたアスペ・ママが「子供が悪い事をしたので、その罰に『息子のゲームのデータを削除』したら、発狂されてしまった、たかがデータに、なぜ?」と言っていたので、「お母さんが悪い事をして、その罰に息子さんの記憶がぜんぶ消えたらどうしますか?」と聞いたら「発狂します」と言ってた
多くのひとは、今「自分のすべてを受け入れてくれるひと」を探しているんだよな。そして、皆それに失敗している。 5000人に奢られて分かった。みんな自分を受け入れてもらおうとしすぎて、ずっと空回りしてる。 あなたが本当にやるべきことは、「受け入れてくれるひとを探すこと」ではなく、… twitter.com/i/web/status/1…
こないだ奢りにきた高学歴の前科3犯が「日本に『やってはいけないこと』は一つもない」「ただ罰則があるだけ」「罰則があること、とは『やってはいけないこと』ではなく、『コストを払えばやっていいこと』に過ぎない」「犯罪が割に合う社会設計が悪い」などと言っており、宗教なき世界の限界を見た。
こないだ奢りにきた発達障害マンが「就職したら『障害者』になった」「学生の頃は『ふつう』だった」「たぶん自分は変わってない。所属する社会が変わっただけ」「社会が求めてくる『最低限度の能力がない人』が、どうやら『障害者』になるっぽい」と言っており、インドにADHDとかないんやろな、などと
こないだ奢りにきた15歳が「業務用コンドームを友達にバラ売りしてる」「150個入りを1000円で仕入れ1個200円で売ると月3万円の小遣いになる」「使う予定ないけど財布に入れておきたい人、じぶんで買うのが恥ずかしい人によく売れてる」と言っていて、消費者インサイトがよく分かってんな〜、などと、
「上司のパワハラで鬱になり休職して久々出勤したらネチネチ言われて『やばい!クビになる!死ぬ!』とパニックになり、なぜか上司を思い切りブン殴って無職になった」というひとが奢りにきて、すごく晴れ晴れしい表情で「生きてたら良いことありますよ」と語り帰っていった。きょうも良いことありそう
ちなみに、『顔面偏差値55くらいの男の顔面』をプロフにした場合も、ほとんど相手にされなかったらしい。弱者男性は実在するし、その範囲は想像よりも広い。
こないだ奢りにきた男嫌い女が「男に媚びる女も嫌いだから『サバサバ女子会』を開いた」「そしたら『ただ性格が悪いだけの自称サバサバ女』が集まってきて絶望した」と言っており、まあ人との距離が掴めず嫌われやすい割に傷つきやすい人が自衛のため開発したのがサバサバ女子という枠だからな、などと
【子供産まなくてよかったです、マジで】 「ひとりで生きられる強い女に憧れたんです。だから、若い時間をキャリアにつぎ込みました。結果、かなり立派といえるキャリアも築いて、お金にはまったく困らなくなった。もちろん、時間的にも自由になりました。」… twitter.com/i/web/status/1…
こないだ奢りにきた毒親そだち子育てマザーが「わたしにとって、親に愛されることは最もむずかしいことだった」「子を愛せるか、不安だった」「でも、違った」「まず愛されるのは親の方で、親は、ただそれを子に返すだけだった」と言っており、親に貸した愛が踏み倒されて憎悪に化けるんだな〜、などと
こないだ奢りにきた有名AV女優が「最近のAV女優は、ホントにお金がないと思います」「ワリが良いのは最初の1本で、そのあとの報酬は段々と下がっていくのが一般的」「いちど脱いだら、もう脱げないですから」などと言っており、なぞに哲学的だった。いちど脱いだら、もう脱げない・・・のである。
こないだ奢りにきた家なし少女が「セックスさせてあげることでしか、人に仲良くなってもらえたことがない」「だから、セックスしないで一緒にいてくれる人は、なにかウラがあるんじゃないか、と思ってしまいこわい」と言っていて、『持って生まれたひとつの性質に需要がありすぎる』という地獄をみた。
これは4000人に奢られて思うことなんだけど、子は『親の教育』よりも、『親の呪い』を引き継ぐんだよな。親が教育に呪われてたら、子は何らかの形で教育の呪いを引き継ぐし、それ以外にも、お金に、人間関係に、世間に、空気に、とにかく「親が何に呪われているか」というのが、子に最も影響を与える。
こないだ奢りにきた精神科医が「論理は感情をコントロールしないが、行動はコントロールできる」「行動がコントロールできたら、あとは『感情がいつどんな時どう発生するのか』を理解すれば、行動が『感情の発生』をコントロールできる」と言っていて、悪役が過去に戻って主人公の親を始末する奴だった
こないだ奢りにきたサラリーマンが「会社でパワハラ被害に」「でも自分が猟銃所持者と公言してから上司が優しくなった」「今なんとなく生きづらいなと思ってる人はとりあえず狩猟免許を取るといい」「狩猟免許は最もコスパのいい資格」などと言っていて、アメリカ社会のつくりかた、という感じがした、
こないだ奢りにきた元風俗嬢が「最近は風俗嬢を美化した作品が増えすぎて『風俗嬢は実は性格が良い』みたいになってるけどそんなわけねえから」「私なんて飛田新地でガチ恋の客から1000万円もらって即飛んで起業して今高級デリヘル経営してるから」などと言っていて、ハイパワー人材だな、などと、
こないだ奢りにきた人に「賢いひとって、どんな人だと思う?」と問われたので、「なんでもすぐ信じず、なんでもすぐバカにせず、なんでもすぐ理解できると思わず、まずは何でも、じぶんの手で触れてみようとする人、なんじゃねえかな?」と言ったら、ヘぇ〜、と反応があって、賢いひとだな、と思った。
こないだ奢りにきた高偏差値JKが「好きなものが、ない訳じゃない」「だけど、ホントに『好き』と言っていいのか、不安になる」「だって、私より好きな人が沢山いるじゃないですか」と言ってたので、「へぇ。『好き』にも偏差値があるんだ」「じゃあ、どうなれば『好き』と言っていい?」と聞いたら→
数年前までは「ひとは遺伝や環境で8割決まっており、どうにかできるのは残り2割」の認識で生きてきたのですが、ホモサピ図鑑コンプ率98%を上回るホモサピマスターになってからは「どうにかできる領域をどうにかしようとする能力も、遺伝や環境で決まっている」という感覚に到達し、人生の10割は酒