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本日は将棋の第61期王位戦、挑戦者決定リーグの最終日です。午前10時、東京・将棋会館で一斉対局が始まりました。白組はここまで藤井聡太七段が4戦全勝。今日、阿部健治郎七段に勝てば挑戦者決定戦に進出します。負けた場合、羽生善治九段-菅井竜也八段戦の勝者とのプレーオフに回ります。(口)
5月26日は「世界カワウソの日」。ちなみに東京新聞では毎週土・日曜、かわうそ君たちが活躍する漫画「かわうそセブン」(作・吉田戦車)を連載中です。こちらのシュールなかわうそ君は常にコツメカワウソのかわいらしさに嫉妬しているので、この記事にもすねちゃうかも(苦笑)tokyo-np.co.jp/article/106527
<炎上考>弱々しい被害者を描くことで女性を消費…従来型の痴漢撲滅ポスターから脱却を 吉良智子 (東京新聞) news.line.me/issue/oa-tokyo…
将棋の藤井聡太七段が、史上最年少でのタイトル初挑戦で初勝利を挙げた棋聖戦第1局。渡辺明棋聖との「最高峰の戦い」といわれた激戦の模様をリポートしました。(口) tokyo-np.co.jp/article/34188
#王位戦 第3局の封じ手がこちらです。封筒の表書きは都成竜馬六段。木村王位の提案により、通常は2通のところ3通作成され、1通は後日、九州を中心とした豪雨災害のチャリティー用に販売される予定です。
第6期叡王戦は7番勝負から5番勝負に変更となり、変動制だった持ち時間は各4時間に固定となります。段位別予選は維持され、今月31日から開幕します。契約金額に基づくタイトルの序列は、これまでの3位から6位に変わります。
今朝の東京新聞の月イチ連載「バン記者・樋口薫の棋界見て歩き」では、王位リーグの参加者が出そろったことを受け、一部の予選決勝の様子と、12人の横顔、待ち受ける藤井聡太王位の感想などを紹介しています。紅白の組分け抽選も間もなく実施予定。今年も王位戦にぜひご注目ください。
#王位戦 第3局の両対局者の昼食です。木村王位は「玉子とじそば膳」のそばとご飯少なめ、藤井棋聖は「肉うどん膳」を注文しました。谷川浩司九段や羽生善治九段も好物としている、名物の肉うどんの登場です。神戸牛の肩ロースが使われています。