6~7割の国民が東京五輪の開催延期または中止を望んでいる中、行われている聖火リレーに疑問を感じませんか? ほとんどのマスコミも口をつぐんでいますが、14日の夕刊文化面は神戸大の小笠原博毅教授に、現代の五輪そのものの意味を問い直すご寄稿をいただきました。ぜひご一読を(典)
<炎上考>弱々しい被害者を描くことで女性を消費…従来型の痴漢撲滅ポスターから脱却を 吉良智子 (東京新聞) news.line.me/issue/oa-tokyo…
5月26日は「世界カワウソの日」。ちなみに東京新聞では毎週土・日曜、かわうそ君たちが活躍する漫画「かわうそセブン」(作・吉田戦車)を連載中です。こちらのシュールなかわうそ君は常にコツメカワウソのかわいらしさに嫉妬しているので、この記事にもすねちゃうかも(苦笑)tokyo-np.co.jp/article/106527
東京五輪の開会式を見て、作家の中村文則さんからの寄稿。7月25日東京新聞朝刊に掲載です。 「選手達は称えたい」 「五輪利権のために国民の命を賭ける、史上初の政府を今私達は目の当たりにしている」 「国民の命は賭けるものではない。未来のためにも、政府とIOCは一度解体した方がいい」 #中村文則
今夏、節目の100回目を迎えたコミックマーケット。本日31日の夕刊文化面では、コミケ出身で、23年ぶりにサークル参加した漫画家の羽海野チカさんに、コミケの魅力を伺いました。
本日6日付夕刊文化面は、コミケ企画第2部のスタートです。半世紀近くに及ぶその歴史を当時の同人誌の傾向や社会情勢を踏まえてたどっていきます。 第1部のホームページでの公開も始まりました→tokyo-np.co.jp/article/234926
女流採用試験を全勝で合格した早稲田大2年の加藤優希新初段(20)です。 名古屋育ちで、将棋の藤井聡太王位とは中高の同級生。 同じクラスだった中3の時、卒業の寄せ書きで「囲碁を頑張って」と書いてもらったそうです。 「しゃべっている所を見るといつもの藤井だけど、対局する姿は別人」とのこと。
囲碁の日本棋院と関西棋院、毎日新聞社は、主催するタイトル戦の本因坊戦について、次期の第79期から1日制5番勝負に変更すると発表。 優勝賞金は850万円で序列は5位となります。 本戦はリーグでなく、トーナメント形式に。 歴史のある囲碁界のタイトル戦が、大きく縮小されることになりました。