紅白の組分けが本日発表された将棋・王位リーグの展望記事です。若手からベテランまで、多彩な12人が集まりました。藤井聡太王位に挑戦するのはいったい誰か、目が離せません! tokyo-np.co.jp/article/81392
#王位戦 第3局は最終盤、事件が起きています。勝ちが目前と思われていた藤井棋聖ですが、木村王位の必死の粘りを前に、見落としがあったようです。一気の寄せを逃し、形勢は混沌としています。終局近しとみていた控室は騒然としています。「逆転では」との声も。
5月26日は「世界カワウソの日」。ちなみに東京新聞では毎週土・日曜、かわうそ君たちが活躍する漫画「かわうそセブン」(作・吉田戦車)を連載中です。こちらのシュールなかわうそ君は常にコツメカワウソのかわいらしさに嫉妬しているので、この記事にもすねちゃうかも(苦笑)tokyo-np.co.jp/article/106527
さらに補足しますと、豊川七段には『将棋オヤジギャグ大全集』の著書もあります。藤井棋聖が29連勝を達成した2017年の刊行ですが、本書を見た時「将棋ブームもここに極まったか」と感慨を抱いたのを覚えています。 amazon.co.jp/%E8%B1%8A%E5%B…
<炎上考>弱々しい被害者を描くことで女性を消費…従来型の痴漢撲滅ポスターから脱却を 吉良智子 (東京新聞) news.line.me/issue/oa-tokyo…
「ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから」。これは有名なニーメラーの警句。本日の夕刊文化面はこの警句を引いた、日本学術会議任命拒否についての羽場久美子・青山学院大教授の寄稿です。学者の話ではなく、私たち市民の問題だと背筋が凍ります。
第6期叡王戦は7番勝負から5番勝負に変更となり、変動制だった持ち時間は各4時間に固定となります。段位別予選は維持され、今月31日から開幕します。契約金額に基づくタイトルの序列は、これまでの3位から6位に変わります。
本日6日付夕刊文化面は、コミケ企画第2部のスタートです。半世紀近くに及ぶその歴史を当時の同人誌の傾向や社会情勢を踏まえてたどっていきます。 第1部のホームページでの公開も始まりました→tokyo-np.co.jp/article/234926