チャブ・マネジメント(@Tyabmgmt)さんの人気ツイート(リツイート順)

グエル先輩(※ボブ)、多分作中キャラ全員のイレギュラー存在なのでマジでどう転ぶかわからなくなっとる。こういう異分子が一人いるだけで話の筋が読めなくなってグッと面白くなるんだなぁ
・エアリアルに乗って地球魔女と戦う ・エアリアルの正体明かすor明かさない ・ミオリネパパが死ぬor助かる ・ボブが活躍するor囚われのお姫様のまま終わる ・ボブの親父が死ぬor助かる ・シャディクの思惑が成功するor失敗する この辺全部1話でやんなきゃいけないの大変じゃない?
スレッタちゃん、相手をナチュラルに舐め腐る悪癖がある一方で強いと認めた奴は素直に称賛する性格なんだけど、これ低姿勢が煙幕になってるだけで高慢俺様キャラに付与されがちな属性だよな…w
「弱いやつが成長したようなやつはチームのムードメーカーになるから真っ先に死んでもらいたい」 一言一句全て正解だからすごいよなキルバーン
初代でゾフィーが「地球の平和は地球人が自分たちで勝ち取ることに意味があるのだ」と語る通り、地球に肩入れするのは中立の光の国からすれば異常で、じゃあなぜウルトラマンがそこまでするのかというと「人間が大好きになったから」。そんなウルトラマンに返せる言葉は「ありがとう」以外にないんだな
ただの身内贔屓になりかねないところ、「わかってるのか?お前ら全員我が身惜しさに執権の首を差し出す臆病者と思われてるんだぞ?つまり、ナメられてるんだよ!!」という言葉で坂東武者どもを奮い立たせたの、義時には絶対できない政子様ならではの言葉でめちゃくちゃいいな!
樋口監督、シン・ウルトラマンを「いかに食べやすく」作ってくれたかに今更ながら思い至ってソンケイするしかない(見てくれよこのシン・仮面ライダー、食べた人がみんな胃もたれしとるよ)
ナガノ先生、草むしり検定に落ち続けるちいかわを描いたり、怪鳥に攫われるパジャマパーティーズと一人だけ取り残されるやつを描いたり、ループの中に取り残されるちいかわを描いたり、「努力が報われない」ことに対してあまりに強すぎる"癖"を持っている
比較的好意的に接してくれる康一くんにすら「承太郎さんと二人になると"沈黙"が怖いんだよなァ~~」って思われてるし、承太郎の雑談苦手ぶりはただ事ではない 3部は周り全員承太郎に優しかったけど年長者ポジションになるとそういう環境じゃなくなるから生来のコミュ障ぶりが露呈する形になっとる
ペイル社「クワイエットゼロなる大量破壊兵器が……」 ぼく「おいおいこいつら漁夫の利得たからって好き放題言いやがるぜ~」 実際出てきたクワイエットゼロ見たぼく「あまりにも大量破壊兵器の説得力がありすぎる見た目で出てきた」
ゼオン&デュフォーの戦闘初お披露目、明らかにガッシュと何らかの関係があるゼオンではなく「この正体不明のデュフォーとかいう男がとにかくやばい」という話をずっとしている(しかもどうやらゼオンの方がストッパーらしいところも含めて味がありすぎるコンビ)
ゼンカイジャー、「キラメイジャーはみんな頭良かったから今度は全員バカにしよう(要約)」というインタビューの通りの作風
ちいかわがタイマンさせられる相手、ループブラックスターといい、石化蛇といい、搦手中心で強い奴が多くて、単純暴力担当のウサギ&ハチワレといい差別化ができてるしこういうところもジョジョっぽさがある(知略戦を担当させられがちな奴がPTに一人はいるやつ)
諌山先生はライナーが痛めつけられるシーンで達するお方なのは周知の事実だけど、このシーンをはじめ、「後に言ったことが全部自分に返ってくる」エレンを描いてる時も絶頂に達していたんだろうなあ
実際、「大事な人を傷つけた奴は許さねぇ!」で敵をカタルシス満載にぶっ飛ばすお話は多いし、むしろ肯定的に描かれる要素でもあるんだけど、ドンブラはそこにメスを入れて「死んでいい命はあるのか?」という方向に舵を切ろうとしているのでめちゃくちゃ真面目だよ
戦犯ちゃん、心が折れて二度と戦えなくルートか、友好型だろうと怪異は全殺しするアヴェンジャールートかのほぼ二択ですね(※ちいさくてかわいいやつの漫画)
「こんなナレーションを俺に読ませるとは屈辱だ!」 今回は担当声優がナレーターですよ~という紹介をしておいて時々思い出したようにグエルくんになるんじゃない
ノレア、登場してからまじでいいとこが1回も無いような奴だったのに、そんなやつの描いた穏やかな風景画を見て「本来はこういう絵を描いて穏やかに過ごしたいやつなんだな…」ということを理解して寄り添える5号くん、良かった。これはノレアがずっとカスだったからこそ映える演出だと思う。
梶原殿が己の刀として、何人もの名士を斬らせてきた善児を義時に譲りわたすのを最後に持ってきてタイトルが「名刀の主」。完璧
信じられないことですが、シン・ゴジラもシン・ウルトラマンも理性の下で作られていたことがよくわかります
「タダで飲み食いできる」ではなく、報酬100倍を謳ってるとはいえ「討伐」が前提のツアーなのに、いざビジュアルが出てきたら泣き叫んで逃げ回るモブども、詐欺働いたカスの島民のことを差し引いてもいくらなんでも覚悟も計画性も戦う意志も無さすぎてダメ
シン・仮面ライダー、いいか悪いかで言えば「めちゃくちゃ良かった」「観て損はない」作品なんでそこは心配しなくて大丈夫です それはそれとして庵野秀明ィ!色々言わせろ!度はシン・ウルトラマンの比ではないです(こうしてる間にも"漏れそう"だよこっちはァ!)
嫁、姉、母が全員コミュニケーションスコア1すぎる
解説が欲しいところでは能登由美子になり、黙っててほしいところではプロスペラになる、無敵ナレーター
よく見たら山姥に中身を改められる前に毒キノコ(小さく描かれてる)を鍋に即投入してるな… 山姥を確実に始末するためと、ちいかわ達に嫌な思いを残させないためのスマートな策だった。 というかウサギ智略戦も全然出来るんだな…(やっぱメンバーでは頭一つ抜けてるわ)