チャブ・マネジメント(@Tyabmgmt)さんの人気ツイート(リツイート順)

「あらゆる殺人術を身に着けた戦闘マシーンなので犯人とバレても皆殺しにするから問題ないです」って奴が推理漫画の犯人として出てくるのは掟破りもいいとこなんよ(まだ2番目の事件でコレ、異常)
主人公が美味しく実るまで我慢するつもりが興奮を抑えられなくなりそこらの何の罪もないトレーナーに襲いかかって発散する近所のお姉さん、怖い
本物千両道化、こいつがゲタゲタ笑いながら全身の肉体バラバラにして飛ばしてきたり命乞いする部下を容赦なくハデに死刑にしたりするシーン見たら怖くて泣いてしまうかもしれん
イヌーン →メギドのキャラ(犬) イヌヌワン→ポケモン(犬)の鳴き声 シヌーン→メギドのモブ シナナイン→メギドのボス シヌヌワン→ポケモンファンが勝手につけた愛称 ボチ→ポケモンの正式名称 難易度高くない?
仙水の語るRPG論、当時のゲームを基準に考えても「そんなバランスのゲームはオメーがクソゲーをやってるだけだよ」と言いたくなる
さんざん「坂東武者どもは蛮族の集まりだぜ~」と序盤で言われ続け、それを窘めるべく非道を行ってきた義時の中盤~後半の暗躍を経て、最終的に「坂東武者は、ナメられたら殺す!!!」に帰結するの最高の作劇だぜ
あと「何度も新作を発売していくうちにだんだんと今のゴテゴテした相性表になったんだろうな」と思ってたんですけど、一部のタイプ(あくやフェアリー)を除いて初代の時点で既にこの相性表だったと聞いて泡を吹いている(プレイヤー全員が分かってない状態でこれを通したんですか?マジで??)
雉野さん、「人間は藤田和日郎が描くような笑顔になることができる」ことを教えてくれる
小栗旬のインタビュー「時代劇というより、 ホームドラマとして楽しめる 新しい大河ドラマです」 fujingaho.jp/culture/interv… ホームドラマ??????
ぼくが会社のえらい人だったとして、「ダイ大アニメもう一度やりましょう!最終回までカットなしで」とかいう企画出して来た人がいたら狂人扱いして却下してたと思うので、企画を通してくれた人の判断力に敬意を評すぜ
ナガノ先生、少なくともレギュラーに関してはハッピーエンドで終わらせるのを徹底してるにも関わらず、エピソード完結まで緊張感が途切れない作劇してるの結構な技術だよな……(この作者だったらマジで"やる"んじゃないのか…?という不安を抱かせるし、読者の感情コントロールが巧すぎる)
「ソノイの葬儀」「犬塚さんが操られて夏美と戦う」「ムラサメとジロウの掘り下げ」「タロウ変身不能」「ムラサメの力で変身復活」「ソノイ復活(?)」と、それぞれの要素で1話使えそうなネタが数分単位で襲ってきて視聴者の脳みそをガンガンシェイクして終わった(凄まじすぎる)
「バナナの皮で滑って転倒」をこんなシリアスに出力することあんの(すごすぎる)
ワンピース、よく「幕間の世界情勢が動くタイミングが一番面白い」とか言われることの多い漫画だったけど、最終章なので毎週のように世界情勢が大きく動くし、各勢力の思惑が複雑に入り乱れてるので、もう宇宙一面白い漫画になっとる
泉編集、でしゃばり系足引っ張りヒロインの系譜であるにも関わらず、「まっとうな社会人である(=露伴がダメな外部コミュニケーションを代わりに取れる)」「露伴に怯まない」の2点で露伴のバディとして完全にキャラが立ったの凄いよね…。
闇ジロウの方を危険人格扱いしようとしても、「みなさんを処刑しようと思って」とか言ってたのは光ジロウの方なんだからな
ジロウとソノイ、どっちを味方にしたいか視聴者に聞いたら0:100でソノイの方を入れたいってなるでしょ
作中で最も思いやりと程遠い男が相手の心をズタズタにするためだけに思いやりとマナーを説くの、本当にひどすぎる
※ルパンレンジャーは榊原郁恵を巨大化させる戦隊ではありません
「船長がその船における最大戦力でなければならない」なんて決まりは考えてみれば全然なくて(ワンピースが少年漫画だからそういう理解でいただけで)、バギーみたいに本人が弱かろうと、数多の個性豊かな船員をまとめる力こそが強い、と考えればバギー四皇も別に政府の思惑とは無関係に腑に落ちる話だ
「八尺様、すっかり高身長おねショタお姉さんとして側面だけが残っちゃったね~」みたいな話がつい先日流れてきたばかりなのに、まごうことなき高身長お姉さんなのにそんなことを言っていられないトンデモ怪異としてA級人妻正義マンを出してくるの豪腕すぎるんよ
これほどギミック詰め込んだ主役機体に匹敵する強さのシュバルゼッテ相手に初期機体ディランザで最後まで粘り倒してしかも生き残ったグエルくん、怪物
「幸の薄そうな色白痩身のおじさんは実装しても大してマネーに繋がらないからNPCでいいだろ」という判断は間違ってるぞFGOくん
アラバスタ編当時は「人事や経理はもちろん、社内旅行など福利厚生面や細かい社内規定はミス・オールサンデーが決めてたのかな。秘書っぽいし」と思ってたけど今なら自信をもって言える。全部クロコダイルがウキウキで考えてる(ロビンはそれを見て笑ってるだけで何もしない。幼女なので)
あれだけ多くのキャラがいれば何人かは「こいつのドラマは中途半端に終わったな~」ってキャラが出てくるもんなんだけど、水星の魔女は掛け値なしに「全キャラへの目配せ」を最後までやり切ってるのが凄いよ。普通ならベルメリアさんは情けないままで終わるし、フェルシーちゃんは置物で終わるもの