REDは劇場配布本が補完として完璧なんだけど、それを読んでしまうと「ウタは最初から詰んでました。おしまい」になってしまうのがあまりにもあまり
主人公が美味しく実るまで我慢するつもりが興奮を抑えられなくなりそこらの何の罪もないトレーナーに襲いかかって発散する近所のお姉さん、怖い
タロウの「ウ゛ッ、死゜ぬ゜」とかいう大根演技と見せかけて本当に脈が止まったので変な声が出ちゃってるところが凄かった
完全に精神が崩壊したまま通常の怪人退治にも参加するし他のメンバーとのコミュニケーションもしっかり取れる戦隊レギュラー、二度と出てこないだろ
「ウルトラマンは神ではない」と繰り返し語られる以上、神のような全能さの論理で救っているわけではない、じゃあそんな存在がどうしてここまでしてくれるのか?それが「人間を好きになったから」という完璧な回答
三浦、「それだけは言えませぬ~~~」とかいう態度しておきながら普通に全部喋ってアヴェンジャーを生み出しやがった(最悪)
義時、ナメられたことは一生忘れないのでもう仲章はダメだと思う(ジゴクめいた目で義時に睨まれとる)
「ダブスタクソ親父は……」「親父に二度もぶたれたこのオレ」 ナレーターさん自我が混在してますよ
「こんなナレーションを俺に読ませるとは屈辱だ!」 今回は担当声優がナレーターですよ~という紹介をしておいて時々思い出したようにグエルくんになるんじゃない
なんで操られてるのが最後の奴だけなんだよ
クリスマスは捨てる、新規キャラ追加による荒稼ぎも捨てる、とにかくネタバレ見る前にシナリオ見てくれは通したくても普通は通らんのよ(これにGO出した上層部の判断が凄い)
さすがにこの悲惨な展開で「負け犬ちゃんカワイイ〜❤️」ってリプしてる人はいなくなったけど、ナガノ先生だけは「惨めで可哀想可愛い❤️」と思って描いてそうなんだよな(どんな展開でもちいさくてかわいいと思ってるので絶対に改題しないナガノ先生)
主人公達では描けないifルートをやってナガノ先生が興奮するための存在という感じがするねモブかわ達 今回生き残ったやつもハチワレポジションだし、一番警戒心が強かったやつはちいかわポジションだしなあ
戦犯ちゃん、心が折れて二度と戦えなくルートか、友好型だろうと怪異は全殺しするアヴェンジャールートかのほぼ二択ですね(※ちいさくてかわいいやつの漫画)
何があったかをおおよそ察する古本屋ちゃんや、大して騒ぎにもなってない周囲の様子を見るに、「討伐に行ったけどボロ負けして這々の体でなんとか生還する」こと自体は珍しくも何ともないんだな…(その割に危機感が薄いやつばっかなのは種族特有の楽観性ゆえか)
自分のアホさのせいで危険を招いたばかりか、そんな自分を守るために死んだ仲間のことを想い不甲斐なさと罪悪感と自分への怒りと悲しみと無力感でどうにもならなくなってる弱いやつの慟哭を顔面を黒く塗り潰したモブ絵にもかかわらず見事に表現していますね(※ちいさくてかわいいやつの漫画です)
見た目はかわいい寄りのオフィスグリコが力に溺れ、完全な化け物の見た目のでかつよがちいかわ族の頃のままの精神というのも皮肉だ
「大江殿、こんな得難い人材をこんなことで失うなんて……あれ死んでないな……普通に帰ってきとるな……」と三度見してしまった
今週の鎌倉殿本当に凄まじすぎてTLの人たちがみんな気の利いたこと言えず「ワ……ワァ……」とちいかわみたいになっちゃってた
後鳥羽上皇のことラスボスラスボス言ってたけどいっそ滅ぼしてもらった方がいい気がしてきたな(ぐるぐる)
エアリアル→オールレンジ攻撃&盾化しての防御 ダリルバルデ→牽制&近接攻撃の補助 ファラクト→スタンビームによる機動力殺し とファンネルの使い方が3者3様で面白いね。他のエース機体もまた違う性能持たせられてそうで楽しみ
「僕は……ヒーローだから!」 かっこいいぞジロウ 「ああ~~ルミちゃんの匂い最高」 お前船降りろジロウ
イヌーン →メギドのキャラ(犬) イヌヌワン→ポケモン(犬)の鳴き声 シヌーン→メギドのモブ シナナイン→メギドのボス シヌヌワン→ポケモンファンが勝手につけた愛称 ボチ→ポケモンの正式名称 難易度高くない?
罠で和田をハメるつもりだった小四郎とメフィラスが完全に自らの策にハマってドツボに陥る回だった
雉野さん、「人間は藤田和日郎が描くような笑顔になることができる」ことを教えてくれる