「ソノイの葬儀」「犬塚さんが操られて夏美と戦う」「ムラサメとジロウの掘り下げ」「タロウ変身不能」「ムラサメの力で変身復活」「ソノイ復活(?)」と、それぞれの要素で1話使えそうなネタが数分単位で襲ってきて視聴者の脳みそをガンガンシェイクして終わった(凄まじすぎる)
DQのモンスター、もっと強いのはたくさんいるのに「あやしいかげ」と「ひとつめピエロ」をラスボスの側近にしようという発想はすごいよなぁ
漫画家「ずっと不調だった選手がキメ玉でサヨナラするんですよ。どう?」 編集「ボツ」
普段なら「さすがに100巻超を買えとは言い難いなあ」だけど何と今無料公開なんですよね… ジャンプ看板漫画が全国の少年に20年以上見せつけてきた多様な尊厳陵辱が今なら90数巻分無料だぞ(読もう!ワンピース!)
サカズキ、大将時代は多少政治ができなくても実力で積み上げてきた実績もあり部下や同僚からは畏怖の感情で見られてそれなりに信頼もあったことは伺えるんだけど、元帥に求められるのは武力じゃなくて政治力と度量が100%なので苦手な部分だけをやらないといけなくなった故に急に苦労人になってしまった
K2、無料公開分全部読み終えた さすがに収束に向かってるのかと思いきやなんか前作マスコットキャラの息子が新マスコットとして登場してまだ話が広がりを見せているのが信じられん かといって停滞してるでもサザエさん時空化するでもなく、着実に主要人物の人生は進んでいく。初めての読み味だった。
・エアリアルに乗って地球魔女と戦う ・エアリアルの正体明かすor明かさない ・ミオリネパパが死ぬor助かる ・ボブが活躍するor囚われのお姫様のまま終わる ・ボブの親父が死ぬor助かる ・シャディクの思惑が成功するor失敗する この辺全部1話でやんなきゃいけないの大変じゃない?
嫁、姉、母が全員コミュニケーションスコア1すぎる
絵が描けないゴッホ、人に向けて言ったら死を覚悟する必要があるレベルの罵倒
コラボ先で嘔吐しながら仰向けに倒れて死亡、そんなことが許されてええんか
初期機体で最新機体の面攻撃をスッ……スッ……と避けとるグエルくん、おかしいおかしい
ちょっと前「ちいかわが爆死するような直接的なちい虐はナガノ先生はやらないだろうな〜」 今「自分でやらないだけでコラボ先でやるのはアリらしい」
トラウマを物理的に破壊する描写、初めて見た
ただの身内贔屓になりかねないところ、「わかってるのか?お前ら全員我が身惜しさに執権の首を差し出す臆病者と思われてるんだぞ?つまり、ナメられてるんだよ!!」という言葉で坂東武者どもを奮い立たせたの、義時には絶対できない政子様ならではの言葉でめちゃくちゃいいな!
「何があってもこいつだけヘラヘラ生き残ってくれてると嬉しいな」とか言ってた5号くん、少なくとも「ヘラヘラと」は生き残れないことが確定してしまって大変つらい
長く続いた譲介の物語の〆としてあまりに完璧だった
イヌーン →メギドのキャラ(犬) イヌヌワン→ポケモン(犬)の鳴き声 シヌーン→メギドのモブ シナナイン→メギドのボス シヌヌワン→ポケモンファンが勝手につけた愛称 ボチ→ポケモンの正式名称 難易度高くない?
ゾロ、「ここは俺が締めねば」と思った時はきちんとしてるんだけど、ルフィと二人の時はその必要がないので急激に脳がダメになる(なおちゃんとしてるつもりの時でも方向音痴だけはどうにもならない)
ぴっちりタイツ→巨大幼女→人気キャラ女体化と、尾田先生が1週間ずつ癖の波状攻撃を行っている(ギアを一つ上げていくぞッ)
リバイス、放映前に「家族がテーマです!」と言われて感じた嫌な予感がだいたい的中しちゃった感じなんだけど、一方で全く予想外の方向から赤石長官という名キャラがぐいぐい番組を牽引してくるのですごく現時点での評価に困るんだよな…
「八尺様、すっかり高身長おねショタお姉さんとして側面だけが残っちゃったね~」みたいな話がつい先日流れてきたばかりなのに、まごうことなき高身長お姉さんなのにそんなことを言っていられないトンデモ怪異としてA級人妻正義マンを出してくるの豪腕すぎるんよ
グエル先輩、もう何をやっても面白くなる状態に突入してるので無敵の男。1話が底値でそれ以降全部で面白い
グエルくんのあだ名、もう一生横恋慕で確定しそう(本当に横恋慕するやつがあるか)
エグゼイドのえらいのは「ゲーム」と「医療」の両モチーフを最後までないがしろにしなかったところ
>ゲスト席に上皇様と承太郎とサカナくんが座っている海洋学の学会 怖すぎて自分が学会員だったら出席を辞退するレベル