たぶん大佐(@Col_AYABE)さんの人気ツイート(いいね順)

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陸軍の最新狙撃銃Mk.22 PSR(バレットMRAD)が第82空挺師団より支給が開始され、実戦に向けた最終試験を実施。高評価を得ている 「複数口径に換装可能なPSRの特性は、任務にあわせた最適化が可能で、通常単口径の狙撃銃で武装する空挺狙撃兵にとって魅力的だ」 以下翻訳… shar.es/aW6sYH
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戦車で料理をする方法! スウェーデン軍でセンチュリオンMk10の指揮官をしていたというオジサンが実際にやっていた料理法を紹介した動画。車内の電熱式鍋のような調理器具のほか、ラジエーターの上に温めたいモノを載せて走行中に温める方法、(つづく)youtu.be/6QZdL8xJWRc
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志願兵には少なくとも月額3000ドルが支給される。ロシアでは、少なくない金額だ。 各大隊は18歳から60歳までの400名の兵士で構成されるが、志願に軍歴は求められておらず、しかもたった30日の訓練でウクライナの前線に送られる。
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3つ目は能力の整備。中国はミサイル攻撃を伴い強力な打撃部隊を迅速に台湾海峡を突破して送り込む能力に長年投資してきた。これは日本にとっても脅威だ。 充分な数の対艦・対空ミサイルが必要であり、また日本と中国の間の広い海洋を活かせる強力な戦闘機部隊と潜水艦隊の整備が求められる。
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アメリカが第2時大戦後に築き、維持してきた“この圧倒的優位”を覆すために、中国はとてつもない努力と、途方もない資金が必要となるだろう。 こうした関係は一朝一夕で作れるものではない。相互の信頼、価値観の共有、協力の歴史といったものに支えられている。
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だが、ロシアの前進が停滞するにつれて、ロシア軍は自らが機能的な通信計画を持っていない事実に直面した。部隊には訓練された無線手がおらず、暗号通信を解読する暗号鍵も無かった。一部は安価な中国製無線機のため、ウクライナ側のジャミングに脆弱さを露呈した。
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アメリカ海軍を支える日本の横須賀やインド洋のディエゴ・ガルシアのような設備と現地労働力について、中国はいまだ“夢見ることしかできない” 中国は戦争のリスクがあっても協力する遠方の協力国を見つけるため“長い道のりが待っている”。
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空軍はA-10退役を求め続け昨年2022年度予算でも42機の退役を求めたが議会に拒否された。 しかし時代は変わった。2023年度予算でフォート・ウェイン基地の21機が削減され、同数のF-16に代替される。
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[B]防御の改良。イタチごっこになるが、対戦車火器の活躍は戦車の能動的・受動的な防御システムの発展を促すだろう。 コストを考えれば攻撃者(対戦車ミサイル)が有利だが、このバランスは常にギリギリのものであり、防御や戦術の改良により、戦車有利に傾くかもしれない。
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同じ火器のセミ/フルでどれだけ着弾に差がでるのか調べていたら、海兵隊M27 IARによる比較動画を見つけた。5m、30m、80mでの射撃。 さすがにこの距離だとセミオートは人的を外さないが、フルオートは80mから(二脚使用でも)外すようになるのね。 youtu.be/18kXkuoA014
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いまでも野上武志さんと某政党のパーティー行って軽くあしらわれたことは忘れないぞい
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戦争研究所は指摘する。「ドネツ北岸に沿ってウクライナ軍が東進すれば、ロシアはライマンを維持できず、さらにセヴェロドネツク・リシチャンシクへの道を開く」 「ライマンのロシア守備隊はほとんどが予備役と敗残兵であり、しかもロシアは他の戦域から増援を振り向けている気配がない」
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増産のボトルネックは原材料価格の高騰、そして熟練労働者の不足だ。 熟練労働者は、需要が無くなったとき真っ先に整理の対象となることを恐れ、防衛産業にその高い技術を投じることに慎重だ。 「第2次大戦のように戦闘機や戦車を分刻みで生産すべきだとは、誰も考えていないのです」
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RT< ここ数年、モスクワ行くたびに第2次大戦の勝利・国民の奮闘を称揚するモニュメントや施設が新規に次々作られ、ラッピング電車が走るさまを見て、その軍事愛国路線に気持ち悪さを感じていたんです。その帰結として今回のウクライナ「対ナチス」戦争があると思うと、ああなるほど…と。
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「ドローンがあるから塹壕無意味」論について思うのは、公開されている見事な空撮や攻撃の動画が「100回中100回なのか100回中1回なのか」でぜんぜん意味が違うよねってコト
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カブールには第2機動旅団 第1空挺連隊「トゥスカーニア」の隊員が派遣された。彼らは武力を用いず、しかし創意工夫をめぐらし、要救助者を特定するシンプルだが効果的な方法を用いた
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アメリカは過去のプーチンの侵略的行動・言動を適切に読みとることができず、逆に一紛争戦略が彼に米軍欧州不介入という誤ったシグナルを送ってしまった。今こそ言葉だけでなく能力でアメリカが同盟国とともにあることを示さなければならない。 ……翻訳以上
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アメリカは100万発の155mm砲弾を支援した。支援は継続しているが、それは致死性武器の直接支援を行っていない韓国のような同盟国の物資を転用したものだ。 砲兵は地上火力の屋台骨であるため、国防当局者は支援による備蓄低下を深刻に受け止めている。
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陸軍の将校がEIB(優秀歩兵バッジ)試験対策アプリ『EIB Pro』を制作したとのこと。EIBは歩兵が習得すべき基本スキルを試験するものです。さっそくダウンロードしてた。 歩兵武器の安全確認動作や分解整備、射撃準備がテキストと動画で確認できる!(銃器はもちろん爆発物や対戦車火器まで!)
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侵攻の最初の週、ロシアの電子戦はキエフ北部のウクライナ地上防空部隊を混乱させ、長距離かつ広範囲に実施された弾道・巡航ミサイル攻撃によって大きなダメージを与えた。これによりウクライナは劣勢な戦闘機部隊を防空戦闘に投入せざるをえず、大きな損害を出した。
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自衛隊とは大違い、米海兵隊が取り組む新たな水陸両用戦の中身(JBpress) 先手をとって遠征し、土地の支配にこだわらない海兵隊と、後手にならざるを得ず国土を戦場とする自衛隊の戦い方を単純に“上陸作戦”という面だけ切り出して比較するのはどうかと思う news.yahoo.co.jp/articles/e253e…
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NATO各国は、条約が定める防衛義務を満たすのに必要なレベル以下に備蓄が落ち込んだ場合を真剣に議論している。 「NATOは、砲兵の集中運用や大量の戦車や砲弾が投入されるような戦争を(冷戦後には)想定していなかった」 「このようなタイプの戦争への備えはしていなかった」
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■現在の準備や能力を犠牲に10年後の技術的優位に賭けるのをやめる アメリカは将来の増強のために今、弱体化しようとしている。ロシアはそれを見透かしているし、中国も台湾侵略を待たないかもしれない。未知の将来技術より今の技術を防衛力に注ぎ、開発偏重を改め現在に兵器調達を増やすべき
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現在の生産量(月産3250発)では、訓練による消費を考慮すると備蓄再建は不可能だ。国防総省は23年春までに月産2万発、25年までに月産4万発に増産する計画だが、それでも再建に6年を要する……平時の使用量で、これ以上の支援を行わない前提で、だ。
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ワクチン接種しやすい腕の出た服、ウチに何かあったかなぁ…… _人人人人人人_ > エリアス <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄