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本日発売BUCK-TICKのNew Album 『NO.0』に収録されているGUSTAVE、サロメ-femme fatale-、BABELにシンセ、マニュピレータとして参加させて頂きました。昨日メンバー様とも沢山お話しましたが本当に隅々までこだわりと遊び心が詰まった重厚感溢れる作品です。
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制作話を少しと思い書いていたら長くなってしまいました。ツイートぶつ切りするのも「アレ」なのでご興味ある方はこちらで。
instagram.com/p/CphUyIFr_R1/… twitter.com/yow1row_gari/s…
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BUCK-TICKニューシングル「New World」フラゲ日。今回は両面参加。シングル曲に携われたのは感慨深いです。カップリング曲は前回同様アルバムverのリミックス的な位置付け。B-Tでどうして演りたかったDrum'n'Bass+アップライトベースで全く違うドリーミーな世界に
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明日2/21発売BUCK-TICK NewSingle「Moon さよならを教えて」のカップリング曲「サロメ」にシンセ、プログラミングで参加しました。c/w曲への参加はメランコリア-ELECTRIA-から2度目。表題曲のしなやかで浸透圧の高い瑞々しさから一転、速射砲の如く攻めまくってます。フラゲ是非。
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BUCK-TICKニューアルバム『アトム 未来派 No.9』フラゲ日。New Worldは頂いたDemo段階から〈懐かしさ〉を奏でる事で〈未来〉を描く、〈優しさ〉を持って〈覚悟〉を示すみたいな立体感が既にあったのでなるべく無駄は要らないなと思い奥行きだけを意識して包み込みました。
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BUCK-TICK武道館。来年30周年を迎えるにも関わらずNEW WORLDと言い放つ。とにかく最高の時間でした。
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GLAYのHISASHIさんとX-JAPAN hide様 最新トリビュートアルバム『hide TRIBUTE IMPULSE』に参加します。曲はDOUBT。もしhide様がいらしたらDOUBT '18はどんな感じなのだろう？と勝手に想像しながら作りました。他の参加アーティストさんも超豪華。お楽しみに！
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9/28リリースのNEW ALBUM「アトム 未来派 No.9」03.DEVIL’S WINGS、13.NEW WORLD -beginning- にてシンセ&マニピュレートで参加しました。
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「惡の華」を演らせて頂く上で拘ったのはオリジナルキーでの演奏、子供の頃に感じた歌の息吹、もしも2020年にこの曲のアレンジを依頼されたら、の3点です。殺さず壊す、生かさず守る、色々な思いが交錯してあれこれ考え過ぎたので終わった時には疲労困憊でした。けど全可能性を試したので悔いなしです twitter.com/GARI_OFFICIAL/…
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藤井麻輝30周年ライブを拝見。国内においてあのサウンドの第一人者である事は間違いないのだけれど世界的に見ても今や稀な音像だと思う。音源では気付けないであろう<音の密度>への執着心。30年を振り返ったセットリストでしたが全くブレずにやって来たのを再認識しました。あと30年頑張って下さい！
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NHKホールにてBUCK-TICK。レジェンドでありながら常にチャレンジャーの様な姿勢に感服。携わらせて頂いたBABEL、サロメ、GUSTAVEも想像を超えたパフォーマンスでした。
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しかし世の中何があるか分からない。G始まりでアルファベットが同じ4文字ってぐらいしか共通項のないGLAYとGARIが一緒に音を奏でるとは一体誰が考えましたでしょうか。元気があれば何でも出来る！って猪木が言ってたけどまさにそんな感じ。元気があれば（少し風邪気味でも）HISASHIさんとDOUBTが出来る
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代々木でBUCK-TICK。武道館とはまた違った光景でした。ありがたい事にここ数年は年内納品の制作が必ずあって1分1秒を争う地獄の師走ですが29日だけは忙しくても5人を拝見したく。パワーも頂けるので！除夜の鐘が締切のゴングって感じで独りRIZINですがあと2日、来年が素敵な時間になるよう頑張ります。
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30周年。日本のバンドでただただ続けるってだけでなくずっと前線で活動する存在はナカナカ他に居ないんじゃないでしょうか。それでいてオーソドックスではなく常に最新をイメージ。そんな歴史のCATALOGUEに自分が携われた作品が残されるのは奇跡。全ては偶然の出会いから。 twitter.com/bucktick_info/…
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BUCK-TICK35周年の武道館へ。ホントに素敵なお兄様達。あの頃を思い出す曲も聴けたし音で時代を感じられた。ずっと走り続けて下さいBT-TRAIN。
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へー！世の中、知らないで過ごしてる親戚が沢山いるんだね、、、、。ウチはゼッテーいねーわ！
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それと間違いなく今井、藤井両氏が今回、目指したのはSCHAFT2016であり、SWITCHBLADE2016ではないという事。一見、同義語でありそうだけど全く違うんだ。で、そのコンセプトに3人も乗ったんだろうなと。これが一番近い場所でレコーディングからツアーまで全通したボクの感想
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BUCK-TICKお台場を拝見。新旧交えた楽曲で夜空をフラッシュバックが駆け抜けました。
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赤坂BLITZ終了。脳ミソ持ってかれたんじゃないかな。明日は東京でのラストライブ。皆んなでEXシアターを破壊しようぜ。
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DEMO曲が来る〜歌を録る〜ヤバいリアレンジされ戻される〜触発され歌を録る〜バキバキなサウンドを乗せ戻される〜深夜に気を狂わせ歌を録る〜聞いてない破壊的なBaとノイズGtとドープなDrを乗せ戻される、のループ。一体あの人達はDEMOを何だと考えているのか、、、、殺されてしまう。
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マスタリング一週間前のTD依頼もさることながら（笑）マスタリング前日にTDチェックをしながら隣の部屋で作曲をしている浅倉さんのハートの強さにシビレました。あとTD後のステム作りという単調な作業をワンちゃんがちょいちょい励ましに来るシステムに癒されました。
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『ULTRA』リリース。僕が携わった歌詞、メロディ、声の３点で表現したかった事はとにかく簡単には口ずさませないぞと。一聴して何となく唄えちゃうようなモノの真逆をイキたかった。100ピースより1000ピースのパズルの方が永く楽しめるし違うピースを充てがう時間と遠回りが生まれるからね
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本日リリースのaccessニューアルバム『Heart Mining』に収録されてるCrack Boy、Tragedy、Heart Miningをミックスで参加させて頂きました。以前やったリミックスはある種「オレ流」で良いんですがオリジナル曲のTDはアーティストの大切な最終ラインなんで保ちながらもオレ流を出す、に緊張感ありました
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永野チャンネルにゲスト出演してきました。元々独自の考察が面白くて拝見していた番組です。多分ボク自身も今まで自分の音楽観とかルーツをあまり喋った事がないので貴重な動画かと。初対面から3年、まさか2人で同じ画角に入ると思ってませんでしたが、、異次元対談ご覧あれ。
youtu.be/FOzPPp8XY5g
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SCHAFT「TOUR ULTRA- The Loud Engine -」も明日の大阪で終了。一瞬で駆け抜けた制作スタートからツアーラストまでを目一杯に浸りながら最期は〈自分が愉しむ〉１日にしよう。
GARIのVoヨウイチロウ/Producer/Arranger/Remixer/Lyric&Composer 🇯🇵instagram.com/yow1row_