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5/14発売BUCK-TICKのNEW SINGLE「形而上 流星」収録のメランコリア-ELECTRIA-でプログラミングアレンジさせて頂きました。サブタイトル通りバッキバキなエレクトロで攻撃的かつロマンチックな仕上がり。聴いて下さい!headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-…
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あと触らないでいた事。言わないと自分が保てないのでこの機会に。レイモンドを期待してらっしゃった皆様、初めましてボーカルのヨウイチロウです。優しくしてね。
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DEMO曲が来る〜歌を録る〜ヤバいリアレンジされ戻される〜触発され歌を録る〜バキバキなサウンドを乗せ戻される〜深夜に気を狂わせ歌を録る〜聞いてない破壊的なBaとノイズGtとドープなDrを乗せ戻される、のループ。一体あの人達はDEMOを何だと考えているのか、、、、殺されてしまう。
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しかし刺激ある苦痛はクセになる。先日のライヴ後も櫻井先生から「あの二人と演るなんて大変だね〜ボクなら逃げちゃうよ(笑顔)」と褒められた?のでズバ抜けたい。
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『ULTRA』リリース。僕が携わった歌詞、メロディ、声の3点で表現したかった事はとにかく簡単には口ずさませないぞと。一聴して何となく唄えちゃうようなモノの真逆をイキたかった。100ピースより1000ピースのパズルの方が永く楽しめるし違うピースを充てがう時間と遠回りが生まれるからね
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各会場、全く違う唄、違う精神で歌っていこう。昨日は自身が浸った日、明日はリミッターを振り切る日に。是非。
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赤坂BLITZ終了。脳ミソ持ってかれたんじゃないかな。明日は東京でのラストライブ。皆んなでEXシアターを破壊しようぜ。
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あっと言う間に通り過ぎた東京公演。六本木で全部吐き出せたような。大阪はラストを満喫しに行きます。
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SCHAFT「TOUR ULTRA- The Loud Engine -」も明日の大阪で終了。一瞬で駆け抜けた制作スタートからツアーラストまでを目一杯に浸りながら最期は〈自分が愉しむ〉1日にしよう。
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SCHAFT『TOUR ULTRA-The Loud Engine-』終了。毎回違う素敵な光景でした。これはボクの勝手な解釈だけれどアルバム『ULTRA』には結末を描かなかったんだと思う。ライブを観て完結するみたいな?TVドラマでいうTHE MOVIEまで込みの作品のような。
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そりゃ、一筋縄ではいかない鬼才のお二人ですから、それぐらいの謎掛けはあるさ。だから音源を聴いてモヤった人は犯人を知らないだけなんだ。一方、会場(劇場)に来た人は色々と辻褄が合ってスッキリしたんじゃないかな。
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それと間違いなく今井、藤井両氏が今回、目指したのはSCHAFT2016であり、SWITCHBLADE2016ではないという事。一見、同義語でありそうだけど全く違うんだ。で、そのコンセプトに3人も乗ったんだろうなと。これが一番近い場所でレコーディングからツアーまで全通したボクの感想
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ご無沙汰です。復活って程休んでないからちょいハズいんですが無事帰還しました。このまま演らないってパターンもありかなと思ったりしましたが偶然にも新しい曲が出来ちゃったから演るね。ライブも急かつド平日なんですが会社とか学校とかって風邪で休める訳だし、デートは翌週でも支障ないんで来てね
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今日BROKEN ENGLISHオレ唄ってないんじゃね説がある事を知り合いのディレクターから聞き衝撃を受ける(笑)頼むわー!てか、そもそもBROKEN ENGLISHとCOLD LIGHTの間逆曲をオリジナルキーで演れるかってのが至上命令なんだから。残念ながら全部ボクの声です。
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本当に信じられません。先月、藤井さん森岡さんと3人でお食事をしたばかり。あれ程の方が「僕はまた1から音楽を学んでいるよ」と仰っていてボクも見習わなければと思っていました。素敵な素敵な大先輩でした。御冥福をお祈り致します。
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今日は朝からフル稼動。ライヴリハ〜ミーティング〜インタビュー〜acid androidライブ〜戻ってTD。yukihiroさんの音作りはとても繊細で唄う姿はしなやかでした。
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minus(-)赤坂BLITZ。3台のマシン後方にそびえ立つ藤井さんは悪魔の指揮者みたいで本当にカッコ良かった。勝手にラストを観るような気分で行ってしまったが今日がスタートみたいな圧力でした。森岡さんも確実に視えたしね。
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BUCK-TICK 9/21リリースのNEW SINGLE「New World」とカップリング曲Devil's Wings -type2-
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9/28リリースのNEW ALBUM「アトム 未来派 No.9」03.DEVIL’S WINGS、13.NEW WORLD -beginning- にてシンセ&マニピュレートで参加しました。
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@_aaequal 呼び出し同盟。YOW-ROWもバクチクしました。
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BUCK-TICK横浜アリーナは青春のプレイバックとNew Worldから始まる未来の交差点でした。
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BUCK-TICKニューシングル「New World」フラゲ日。今回は両面参加。シングル曲に携われたのは感慨深いです。カップリング曲は前回同様アルバムverのリミックス的な位置付け。B-Tでどうして演りたかったDrum'n'Bass+アップライトベースで全く違うドリーミーな世界に
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BUCK-TICKニューアルバム『アトム 未来派 No.9』フラゲ日。New Worldは頂いたDemo段階から〈懐かしさ〉を奏でる事で〈未来〉を描く、〈優しさ〉を持って〈覚悟〉を示すみたいな立体感が既にあったのでなるべく無駄は要らないなと思い奥行きだけを意識して包み込みました。
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DEVIL'S WINGSはGlitch+ノイズでの、このverが最初に出来たいわば原曲です。ただこちらは逆に色々とアイデアあるなーと思っていた所、以心伝心したのか今井さんからの御自由に!とtype2の要請。同じメロディで全く違う曲を作る気分でリズム、アンサンブルを考えました。
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BUCK-TICK武道館。来年30周年を迎えるにも関わらずNEW WORLDと言い放つ。とにかく最高の時間でした。