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恥ずかしながらラブライブ!が何の事だかも知らないままメットライフドームへ小林愛香様を観に。彼女のデビュー曲をやらせて頂いた時はまだ高校生でした。立派に成長したなぁ、なんて言い方は失礼なぐらいの佇まいでした!当時から才能は勿論、足元ブレない強さがあったから翔けたのかな。素晴らしい。
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先程ご紹介に預かりました斎藤工さんの親戚ことYOW-ROWことヨウイチロウです。番組からご連絡を頂くまでは僕は勿論、親類一同知りませんでした。遠い親戚とはいえ番組が無ければ恐らく一生知らないで過ぎた可能性もありますから、とても感慨深いなと。まさかあんな男前が親戚だなんて。やったねん〜!
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あと名前をイジって頂いた相葉様ありがとうございます!大抵の人に表記ではヨウイチロウと呼んで頂けなく、またボクも訂正せずに(名前間違えるなんて、スゲー失礼な事しちまった!の顔が逆に申し訳なく)ヨーローさん〜!でも普通に返事をしてるんでいまだにヨーローさんだと思ってる方もいます笑
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それをこの度国民的アイドル嵐様を使って全国に伝えるという最も贅沢かつ大胆な方法が取れた事で常日頃から意識してきた謙虚さ(そもそもハイフンを漢数字一に見立ててイチと呼ばせようとした自分の思い上がり)父母から教えられた人のミスを許す広い心などが身を結びまさに嵐の後のような清々しさです
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本当に信じられません。先月、藤井さん森岡さんと3人でお食事をしたばかり。あれ程の方が「僕はまた1から音楽を学んでいるよ」と仰っていてボクも見習わなければと思っていました。素敵な素敵な大先輩でした。御冥福をお祈り致します。
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只今、共通の知人を通じて斎藤工様より御礼のご挨拶を律儀に頂きました。本当に今日は素敵な出会いをありがとう!
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明日からは斎藤工さんの出演作を全てチェック出来るようHDDレコーダーに人名予約しましたし過去作も全て拝見しようと思います。斎藤工フォトマガジン『JOURNEY』もたった今amazonでポチりました。多分斎藤さんも今頃GARIの音源を大人買いして頂けてる事でしょう。いつか何処かでお会い出来ますように!
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3/8にリリースされるBUCK-TICKニューシングル『太陽とイカロス』のカップリング曲『名も無きわたし-花鳥風月REMIX-』をリミックスさせて頂きました。
間違いなくBUCK-TICK史上初であろう禁断の「アレ」を施しました。乞うご期待!
news.yahoo.co.jp/articles/49094…
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櫻井様と林檎様。金曜20:50の地上波には相応しくない放送禁止スレスレの緊迫感でした。
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minus(-)赤坂BLITZ。3台のマシン後方にそびえ立つ藤井さんは悪魔の指揮者みたいで本当にカッコ良かった。勝手にラストを観るような気分で行ってしまったが今日がスタートみたいな圧力でした。森岡さんも確実に視えたしね。
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渋谷で「麻輝 / 棘」拝見。藤井麻輝が擦り減らしながら丁寧に拵えてきた人生を観た感じ。一点の曇りなきフジマキでした。本日でライブ活動引退との事ですが音楽制作ではこれからも捻くれた音を日本に撒き散らしてくれると思いますし、まぁいつか気紛れにそんな宣言を破って欲しいなと。お疲れ様でした
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本日発売のBUCK-TICK New Single「BABEL」にシンセ、オーケストラで参加しました。前作「New World」に続きシングルは2回目。ビクター復帰、30周年とどちらも第1弾という始まりに携われて光栄です。そして同じ始まりでも〈純白〉と〈漆黒〉ぐらい真逆で最高にバクチクだなと。是非!
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BUCK-TICK横浜アリーナは青春のプレイバックとNew Worldから始まる未来の交差点でした。
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なんともアブラカタブラな対談!ヒロシです&アツシです。櫻井さんがソロキャンプでただひたすら焚火を眺めるライブ配信なら7時間観れます。 twitter.com/BUCKTICK_INFO/…
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本日リリースのBUCK-TICKニューアルバム『ABRACADABRA』でケセラセラ エレジー、URAHARA-JUKU、月の砂漠、獣たちの夜 YOW-ROW ver.、堕天使 YOW-ROW ver.の5曲にシンセ&マニュピ参加しました。曲タイトルに名前が入るのは些か烏滸がましいのですが他verと合わせて聴いて頂けたら!
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しかし刺激ある苦痛はクセになる。先日のライヴ後も櫻井先生から「あの二人と演るなんて大変だね〜ボクなら逃げちゃうよ(笑顔)」と褒められた?のでズバ抜けたい。
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SCHAFT『TOUR ULTRA-The Loud Engine-』終了。毎回違う素敵な光景でした。これはボクの勝手な解釈だけれどアルバム『ULTRA』には結末を描かなかったんだと思う。ライブを観て完結するみたいな?TVドラマでいうTHE MOVIEまで込みの作品のような。
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そりゃ、一筋縄ではいかない鬼才のお二人ですから、それぐらいの謎掛けはあるさ。だから音源を聴いてモヤった人は犯人を知らないだけなんだ。一方、会場(劇場)に来た人は色々と辻褄が合ってスッキリしたんじゃないかな。
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「BABEL」について。最後に埋めたピースは冒頭イントロの世界観。今井さんからのデモで何通りもあったアイデアが櫻井さんから〈タイトル〉〈歌詞〉〈声〉が届いた瞬間に答えが決まりました。でも、まさかシングルとは。プレイボタンを押した0.2秒後、魔界の入り口へ。
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今年はウチでBUCK-TICK武道館。頭から3曲続けてアレンジした曲でニヤニヤ。舞台演出も素晴らしかった。個人的ベストはURAHARA-JUKUのステージ上から櫻井ショット。時代を予見したようなNEW WORLDのメッセージも沁みました。ABRACADABRA圧巻。