あれだけ派手に燃えてケルチ鉄道橋の損害が少ないとは信じがたいが、短時間で燃えた貨車を撤去できているとうことはレールは使用可能状態ではあるのだろう。 ただ、橋脚もレールも高熱にさらされているので強度が低下している可能性がある。
うーん……。ロシア軍、バフムト前面ではもはや大隊とか中隊レベルの作戦行動がとれていないという話らしいですね。 15から25人ぐらいで戦場で右往左往しているとか。もう少尉とか曹長とかがいないんですかね……。
この配信が回線トラブルでできなくて、それをご本人が後日に「延期」と表現したんだからオチは付いてるんじゃないですか? twitter.com/miyakennews/st…
Twitterって日本ではほとんど収益化できないですけど、フォロワーが増えて誹謗中傷されると訴訟で賠償金が取れるので、それが最短で収益化できるルートかも知れないですね。
第11または第35親衛空挺強襲旅団と思われる1000人の部隊が投入され、空港の制圧に成功。後続部隊7000人がイリューシン76輸送機で空港に着陸しようとしたが、二機が撃墜され着陸は中止。 ベラルーシに引き返した。
そこで護衛をつけた第二の輸送部隊が比較的広い道路を使って派遣されたがこれはウクライナ軍に予想されており、ウクライナ軍の森林戦闘コマンドのヒットアンドウェイ攻撃を受け続けた。 車列は渋滞して全長100kmの大渋滞となり、35軍はこの到着をひたすら待ち続けることになる。
大統領専用機がモスクワから飛び立ったものの、ぺスコフ報道官は「大統領はまだクレムリンにいる」とコメントしている様子。 twitter.com/Faytuks/status…
CNNらしい記事だなぁ。 イーロンは確かに世界一の資産家だけど、彼の資産はほとんどが自分の経営してる企業の株や資産だから、現金で大量に持ってるわけじゃないし、彼がテスラやスペースXの経営を通じて大勢の従業員や家族の生活を支えてるのを無視するのはフェアじゃない。 twitter.com/gloomynews/sta…
日本は海に囲まれてるから、どうしてもF-15とかF-22みたいな大型で航続距離が長い制空戦闘機を重視するけど、Mig-29やF-16みたいな小型の局地戦闘機って、やっぱり独特の強みがありますね。 特に防衛戦では小回りが効いて、簡易野戦航空基地でも作戦できたりして、大型戦闘機とは違う強みが光る。
「北朝鮮は挑発目的でミサイルを発射しているのだから、政府とマスコミは煽るな」という主張を見たが、完全にミサイルが政治的な目的だけで発射されると決め付けているな。 発射部隊や司令のシステムの確認、ミサイルの技術的完成度の確認など、非政治的な技術的な発射の必要性だっていくらでもある。
自給率の内容については依存ないけど、世界中からの食料輸入に頼っていたイギリスがWW2で食料危機に陥っていたので、「穀物が余っている」=「食料危機が起きない」は謝りだと思います。 有事にシーレーンが切断されたらそれまで。 twitter.com/mita_norifusa/…
ロシアにしろ中国にしろ、国際的秩序よりも自国の権益拡大を優先する国家は時期が来れば必ず外国に侵攻する。 彼らにとって秩序とは自国が中心の秩序しかないから。 国家間の協調によって安全が保たれ平和的に共存するという概念がない。
プリゴジン「いいかショイグ!ゲラァシモフ!私はモスクワを…、あっ、スロヴィキンさんスパチャ5000ルーブルありがとう!」
それは通過したから言える事であって、彼らのミサイルが不具合を起こして日本本土に落下しない保証はどこにもないのです。 twitter.com/yaguhiro/statu…
国民を守るために権力が使われるのではなく、権力を守るために国民が使われる時、その国は例外なく亡びる。 あるいはウクライナも、ゼレンスキー大統領が保身に走ってキエフを脱出していたら、そうなっていたかもしれない。
バフムト北方のクラスナホラ付近でついにウクライナ軍の防衛線が突破された。 ロシア軍はそのまま西と南に進み、西進した部隊がE40高速道路を遮断。戦線はオリコヴォバシリイフカ村付近まで流れた。ソルダールからは西に12kmほどの地点だ。
ところで、戦線が大きく下がってからのロシア軍の攻勢、どの戦線でも五月雨式の小規模な攻撃ばかりになっているけど、あれは兵力の不足だけでなく兵站全般が細くなっているんだと思う。 後方からの物資も兵員も少しづつしか入ってこないから、小さな攻撃しかできないんだろう。
・ロシア第4戦車師団、第13戦車連隊長が自殺したとウクライナ軍が発表。 連隊長は戦車の予備部品を横流しして着服していたが、発覚しそうになったため自分を撃った模様。
理由は二つあって、ガラスのドームが予想よりも太陽の光を遮断して、光合成が外に比べて低下した事。 もう一つ、人間以外に土壌に住む微生物の呼吸で二酸化炭素が予想以上に放出されて、酸素が不足してしまったと。
オストメル空港の戦いが終わった時点でキエフを速攻で攻略するプランAが失敗。 ロシア軍はキエフを包囲し、チェチェンで行ったように徹底的に市街地を砲撃と空爆で破壊するプランBを発動。
ウクライナの場合は陸からの侵攻だったから、民間人も商業衛星の画像でロシア軍の動きが不審だと気づいていたけど。 台湾の場合は空海の動きがわからないと判断しようがない。
ロシア軍の砲弾量、そもそもソビエト時代の圧倒的な在庫があったのでロシア軍の方がはるかに優勢なのに、いつも不足がちなのアホですよね。 前線以外の一般市街地まで砲撃してるから、肝心な時に前線に投射する砲弾がないんですよ。
このままウクライナ軍の反攻が勢いを失い、突撃衝力がなくなって戦線が膠着、やむを得ず航空機の支援が届くのを待つ、という結末も十分あり得ますね。 そこで西側が援助をやめてしまったらそこまで。 ウクライナは戦線がそのまま国境となり、数十年は動かないかも知れない。
>ウクライナのクピャンスクやボルチャンスクに医薬品を運んでいる。この男性によると、両都市の住民には何カ月も水や電気が供給されていない。住民は当初、ロシアによる占領を歓迎していたが、その支配に幻滅し始めているという。 jp.wsj.com/articles/in-ru…
草。ロシア軍の最大進出時はキエフ、チェルニヒウ、スムイ、ポルタワ近郊まで来ていたのに全部失ってる事を無視すれば、そういう見方になるだろうな。 twitter.com/bikeandriding/…