LGBT法案は保守か似非保守かの格好のリトマス試験紙だった。ビジネス保守、票がほしいから保守だった人が炙り出された。こう言う平井宏冶氏との6/7の生配信の後半部分(会員専用)では、中国の反スパイ法、参政党が質問主意書を提出した国防七校、政府による外資への日本企業「身売り」。
私は誰でしょう?よしりーん!いつもの聖地新橋SL前広場、本日からもう一つ、加わりました。私は誰でしょう?マナピー!MMTならぬMMP(マツダマナブプラン)を学ぼう、マナブン、も有力案でしたが、マナピーで決まり。明後日6月1日13時から同じ場所で、今度はマナティーも!
外務副大臣経験者だからか、在京各国大使館から大勢の来賓が…会場では財務省の先輩でもある本田悦郎氏とも歓談。「防衛費の財源を増税などトンデモナイ。法人税は最も不安定。最も安定しているのは国債。」もちろん、私も意見は同じ。国家を永続させるための国防なのだから超長期国債か永久国債です。
今度は福岡です。統一地方選に向け、2月23日(祝)に福岡市に行き、13:00~14:00と18:00~19:OOの2度にわたり博多駅前広場にて、福岡県下の挑戦者7人とともに街頭演説をいたします。題して「松田学と福岡の侍」。彼らを公認候補として記者発表もいたします。
鈴木氏…生産性の向上で国際競争に勝てる強い農業を、という側面が強調されがちですが、現行の改革論や規制緩和の流れ自体がグローバリズム利権に奉仕する官邸主導でなされてきたのなら論外。農協も穀物商社などからの収奪から農家を守るバッファー役だが、それが彼らには気に食わないから解体論に。
ワ〇〇〇も人流抑制もコロナの変異を止める事は不可能、彼らは永遠に変異し続ける。感染力は強くなり、多くのヒトが罹りますが、実際の重症化率と致死率が低下し続けているのが事実。人類にはタチの悪い風邪として痛み分け的に共存するしか道はない」…これで開き直れるかどうかが本質。
密室で横行してきた反人権の犯罪行為。優生学と結びついた全体主義の蔓延。ホロコーストにも通底する事態が日本で…。全体主義への服従を国民に植え付けたのは新型コロナ問題もそうでした。事態を改善させられない専門家は専門家としてはならない…コロナ騒動を振り返ると、これも貴重なご提言でした。
本日は狂気が支配する世界?が共通テーマに。3人の論者と対談。西村幸祐先生との対談ではやはり話題はLGBT法案の愚に。世界を席巻する共産主義の変異株がまさにLGBT差別禁止で各国を分断、それに乗った日本の政界は安倍氏亡きあと、完全に狂った…「もはや参政党しかなくなりましたね」と。
予祝パーティーでは休憩時間も休みはありません。70人の方々にサイン入り著書を渡しながら握手とスマホ撮影。この握手会も予約券…。限られた時間でしたが、ファンの皆さま、ありがとうございました。お渡しした本は、拙著「日本をこう変える」。
上映会の冒頭にご挨拶。国民運動としての参政党の立ち位置を改めて確かめたいと思います。本当にそのような映画でした。これから全国各地で順次、上映されるそうです。日本の政治史に残る名場面が多数ありますので、必見。
3箇所目は自由が丘駅前。私の演説のあとは次の四人が演説、それぞれに私がコメント。世田谷は、岡川たいき、大田区は、すえよしたつみ、そして、伊藤つばさ、品川区は、おぎのあやか。普通の国民がそれぞれの思いで当たり前のように政治に携わる世の中を創るのが参政党です。
八幡氏がこんなに公明党に詳しいとは…統一教会と一緒にされては困る…でも、日本の大きな改革をする上で公明党が足枷に。自民党が真の保守政党になれないのも親中の公明党と連立しているから。いまの危機の時代にあってそのような公明と組まなければ選挙に勝てない自民党は、もう終わっている?
矢野氏曰く…中国の世界的影響力は圧倒的に強くなってしまった。武力による現状変更は許さない?元々それをやったのはウクライナ…。岸田氏は何でウ訪問に?ウや台湾や韓国のことより、増大した中国の力と、敵に回したロシアを前に、日本は危機感が足りなすぎる。非核と専守防衛では防衛できない。
山中氏曰く…ロバート・ケネディJrの支持率が全米でぐんぐん上昇。国民的な人気間違いなしで、まともに戦えば次の大統領はこの方ですが、米国にはそうはならない構造が…。トランプもケネディも反グローバリズム、反ワ●で共通の敵と戦っている。米国民にはウ戦争に対する反戦も広がっている…。
皆様で番組中のパワポを写真に撮って拡散してほしいのですが、河添さんのご要望で松田政策研究所ニコニコ会員のみ視聴可能にしています。ただ、ワ推進派にとっての「不都合な真実」の大事な証拠が分かりやすく出ていますので、画像写真をご覧いただけるようアップしました➡ameblo.jp/matsuda-manabu…
明日4/22最終日の午後は北区・赤羽駅東口13時からスタート。ご一緒するのは参政党北区会議員候補、森あやか。ぜひ、お集まりください。
本日、名古屋でコロナやワについて医学的、科学的に正しい知識を得られた人々です。全国各地でできたこの輪を広げて日本を救いましょう。
川崎市の浄蓮寺というお寺で和服を羽織って寺子屋風に開催された「にぎみたまの会」で松田プランやお金の話をたっぷりと講じてきました。人数が僅か10人程度でほとんどマンツーマンの大質問会に。こんなに重要な政策論はほかにないのに、もったいない。参加者はすごくトクしたと思います。
次は国立駅南口前、国立市議選は橋本やすし。政治には目先の金銭より大事なことがあります。ポスト戦後77年は日本を取り戻す新たな時代づくりの局面。地域からこの運動に参加してください。
参政党は憲法と原発で現実的な政策をと言われてます。今回はエネルギー問題について経産省の藤和彦氏と議論。当面の現実的な政策とは脱炭素の停止と対ロ関係の改善…バイデンべったりの岸田氏はここでも失策?youtube.com/watch?v=JWLFP9…
沖縄支部は県支部のもと4つの支部ができる予定です。うち2つは発足済み。上映会のあとの懇親会の熱量のなかで、マナピーに続く私の沖縄での呼称が決まりました。マナブンニーニー。私の次の来沖はコロナモードチェンジキャラバンで12月11日の予定です。
名古屋では街頭演説のあとのタウンミーティングでは私が日本経済の未来と題した講演。私の話す時間を2時間とってくれたので丁寧に松田プランや未来のお金の話ができたからか、全くわからなかった人には誰も手をあげませんでした。中には実に簡単な話だとのご感想も。話せばわかるじゃないですか。
5月22日の日曜日は大宮駅東口で私は11:00~12:30頃、街頭演説いたします。今回も赤尾由美さんとご一緒です。そのあと、横浜で倫理法人会の集まりでご挨拶、そのあと、品川で「新・日本経済塾」の第三回目の講演…今週も休む間などない週末です。
いま、横浜市議選候補のマイク納めに再び横浜に向かっています。写真は今朝11時の青葉台駅前、こうやってTVカメラ入りでしたので、もしかするとNHKの夜7時のニュースにまた少し出るかもしれません。今夜のマイク納めの場所と時間も改めて添付します。
西村幸祐氏が安倍氏への国際社会の見方と日本人のギャップについて新著を出されたことを契機に、安倍氏を巡る対談を配信しました。メディアの方々、モーニングショーのTさん、少しは勉強して自らを恥じては?youtube.com/watch?v=iKp1eU…