新橋に私とよしりんの演説を何度か聴きに来てくれていたそうです。ようやく投票したい政党ができたと。舞の海さん、さすがにコロナの意識高い。お注射より自然食品ですよね。
ゴレンジャーが揃うのは参院選以来。党員向け生配信90分しました。国政政党になったから党も色々とバージョンアップ。党員が政策を創る党だから基礎知識を共有しよう、チームづくり、議席一つでも質問主意書で存在感を出せる、党が題材の映画が公開、とにかく参政党スクールにもっと入ってください…
国葬を巡る閉会中審査が8日に国会で開かれますが、昨日流した私見「一国の指導者が白昼堂々暗殺される国であってはならず、テロに対し断固闘う決意を日本の国家意思として表明するのが国葬の意味」を参政党の正式見解として党チャンネルに収録。国会でこうした答弁が岸田総理から出るものか…?
国葬とは国家意思を内外に表明するためのものであるはず。安倍元総理の功績を称えるのもありかもしれませんが、その前に、日本の指導者が白昼堂々暗殺されるような国であってはならない、テロには断固として闘う、そんな決意を示すための国葬なのだということをなぜ、与党はもっと前面に出さないのか。
本日は久しぶりにケント・ギルバートさんと対談。アメリカから飛行機で帰ってきたときに日本到着30分前に乗客全員マスクを着けさせられた!!日本の主婦の皆さん、バカになりたくなかったらテレビ見ないで。参政党は素晴らしいと思ったが、まさか議席をとるとは思わなかった。近日中に配信します。
国防力は国力(経済)で決まる。日本のデフレ経済は新自由主義による経済占領のもとでの洗脳政策が淵源。財政と金融にも規律を求めた構造改革が国力増強に必要な分野に潤沢に資金が回ることを阻止。世界一の対外純資産国なのに国内でのマネー循環を起こすことに失敗。統一教会より重い政治全体の責任。
かつて半導体王国を築いたのは米国を追い越す技術開発へと産業界の総力を結集した当時の経営者たち…戦中派の国士でした。今の経営者はどっち向いている?配当さえ増やせればと海外と投資家ばかりに顔を向け、企業の存立基盤が国家であることを忘れている。半導体もTSMC誘致なんかじゃないでしょ。
何度も打つな、決して子どもに勧めることなかれ!! 参政党はこれから国会内でも超党派議連を動かし、9月中にも子供へお注射打ち推奨政策に対して緊急提言を発表する方針です。また、年内に井上先生や私、吉野、武田先生などを全国各地に送ってお注射TMを次々と開催する方向で準備を始めています。
岸田総理がお注射4回目直後に罹患…私に言わせれば「お注射打っても意味ない、もうやめよう」との国民へのメッセージ…岸田氏ご本人に言わせると「四回も打ったおかげで症状は軽かった、国民には三回目四回目を」…井上正康先生に言わせると、「四回も打ったから感染した」こちらの方が重要な局面に。
私は恥ずかしがり屋なのです、と謙遜されていた井上先生、新宿での街頭「演説良かったですよ」とニコニコに書き込み。日本の専門家たちが不勉強な状況では、一人でも多くの国民がこの問題についての科学的に正しい知見を共有しなければ、日本国の存続すら危ぶまれるのではないかと思います。
井上正康先生は「コロナやお注射でマトモな政策を提唱しているのは参政党のみ」。先生は特殊な自説ではなく、世界の最先端の論文に出ている話をしているわけで、日本の専門家たちは何をしているのか→youtube.com/watch?v=ff0bww…
山岡氏からはっきりさせてほしいと言われた参政党と統一教会との関係については、選挙活動の全てを党員たちが献身的に担い、参院選でも組織票に頼らなかった参政党は、統一教会とはおよそ無縁な性格の党であり、党として密接な関係があるが如き誹謗中傷が続くと名誉棄損にもなり得ると申し上げました。
山岡鉄秀氏から提起された論点は、①岸田政権が進めているのは日本譲渡計画ではないか。②安倍氏暗殺事件の真相追及が保守論壇からも批判されるおかしさ。➂宗教と政治。①と②は彼らが脅かされているからか…youtube.com/watch?v=smfcJ4…
コロナ&ワ●情勢その32[ニコニコ9/4]避けるべき頻回接種と子供への推奨・井上正康先生Q&A matsudamanabu01.blog.fc2.com/blog-entry-862…
今朝のNHK日曜討論、各党幹事長が出たのに参政党は呼ばれず。N国もいなかったので少数政党は出さない?ならフェアでない。かつて日本のこころが中野正志参議院議員一人のときも中野代表が出ていましたが…。衆院閉中審査向け討論だから衆院に議席のない政党はお呼びでなかった?よくわかりません。
赤尾由美さんが理事をされている「新しい歴史教科書をつくる会」からの依頼で機関誌の「史」に「『参政党現象』と国民に広がる日本国への目覚め」と題する私の寄稿が掲載されました。参院選での参政党の国政進出を「健全なナショナリズムの台頭」という世界的潮流の一環として捉えています。
絶賛発売中の「マスクを捨てよ、町へ出よう」は先日、産経に新聞広告が出ましたが、一部メディアから本書の広告を拒否されているとか…グローバリストにつながる勢力はあちこちに手を回しているようで。言論の自由の弾圧は行きすぎてますが、これでは日本国民の健康まで弾圧していることにならないか?
日本の伝統文化を守るのはコミュニティ。それを育むのが農業。大事なのは自由競争とか大規模化とか生産性ではなく、共生の社会システム。零細兼業農家も大事。欧米同様、農業には「国のまもり」の戦略分野として潤沢な予算をつぎ込まないと、日本はこの面からも崩壊しかねない。
鈴木氏…食料はコスパが最も良い武器。これが欧米の安全保障の基本に。国の予算も防衛のみでなく、縦割り省庁別予算ではない横ぐしで総合安全保障としてとらえ、そこから食料に予算が十分に仕組みへと作り変えるべき。EUのようなアジア共通農業政策でグローバリズムに対抗せよ。
今だけカネだけ自分だけ…90年代以降、「改革」の美名の下でグローバリズムが日本を蝕んできた。その典型が農業。農業保護とは「国まもり」そのもの。鈴木宜弘教授との対談の後半です→youtube.com/watch?v=9Uwwlh…
人はなぜ異性を好きになり、別れが来るのか、それは免疫から説明される。井上正康先生による大人の学校、開校記念イベントが9月3日、銀座にて開催。私もひとことご挨拶。あの井上先生との共著「マスクを捨てよ、町へ出よう」に沢山サイン。参加者は参政党の人がほとんどでした。握手とツーショット。
本日19時から松田政策研究所ニコニコ生放送! <テーマ> 「岸田政権の日本譲渡政策を阻止せよ!」 <出 演>  松田政策研究所代表 松田学  情報戦略アナリスト 山岡鉄秀 ◆ニコニコ動画*前後半約90分(後半は有料)  live.nicovideo.jp/watch/lv338342…
日本の農業は先進国で最も保護されていない。そもそも国家安全保障の観点からも経済合理性になじまない分野なのだから、多少高くても消費者は国産で安全安心を買うべき。安価にするなら財政方式での保護策への転換が必要。ここも財政規律がネックに…。松田プランは農業にも必要ということか。
鈴木氏…生産性の向上で国際競争に勝てる強い農業を、という側面が強調されがちですが、現行の改革論や規制緩和の流れ自体がグローバリズム利権に奉仕する官邸主導でなされてきたのなら論外。農協も穀物商社などからの収奪から農家を守るバッファー役だが、それが彼らには気に食わないから解体論に。
日本の農業も米国の占領政策でグローバリズムにやられてしまった分野。参政党がお世話になっている鈴木宜弘氏との対談を発信。カモにされている日本は米欧ではノーとなった食の最終処分場!!youtube.com/watch?v=dttvhg…