ただ悲憤慷慨するだけの保守おじさんであってはいけません。積極財政と言うだけでは、世のMMT論者が対抗できるほど敵つまり財務省は甘くはない。まずは経済財政の現実知を。出口なき政策は実現せず、弱犬の遠吠え。財政や通貨の仕組み自体を情報技術の活用で変えなければ積極財政は実現しません。
台風で新幹線が不通、三河安城から名古屋に戻り予定外の一泊、ようやく新幹線が動き東京へ。参政党diyスクールでの私の松田プランの講演は明日の10時からに変更です。名古屋では愛知支部、三重支部の皆様お世話になりました。
台風の中、心配された三重県桑名市での参政党タウンミーティングは足元が良くない中でもほぼ満席。写真はマナピーを写した場面、参政党現象の説明。ただ、帰路は新幹線が止まり本日は帰京できなくなりました。
メガソーラーも動物愛護も生態系の循環を根本に日本版SDGsの理念から法体系を作り変える、参政党は既に上海電力で質問主意書を出した。議員一人でも何百人分の仕事をする政党だ、江戸時代以前の「日本を取り戻す」、本物の保守の原点日本古来の自然との共存にある…参政党の支持者が増えました。
参議院会館にて動物愛護を考える勉強会で講師とパネラーをいたしました。私の隣はデヴィ夫人。その隣が主催者の藤村晃子さん(参院選で参政党から神奈川で出馬)。私の講演は、参政党とは→それは日本人の倫理→グローバリズムを克服し人間中心の文明を日本が先導→そこに自然や動物との共存の考え方…
がん治療三点セット以外の治療法を使用すると、がん指定病院を取り消されてしまう…医師にも患者にも選択権のない日本。欧米のような免疫治療が困難な日本。国民がもっと騒ぐべきなのに、利権の壁は厚い…国民の健康よりもグローバル利権?これにメスを入れるのも参政党が担うべき本来の政治の役割…
日本はグローバル利権の草刈り場であり、欧米では使われなくなった食や薬剤の最終処分場が日本国民…やはり抗がん剤はそう。今回日本が世界の治験場となるオミクロンワ●に始まったことではない。→youtube.com/watch?v=ucu7Wg…
明日からまた、全国巡業再開です。参政党各支部主催でのタウンミーティングやコロナシンポの講師、街頭演説で土日が結構埋まる日々に。各地での地方選対策もあります。手始めに、9/23は三重に。→aobdm.hp.peraichi.com
平井氏は番組中で参政党にやってほしい対策を建言。個別の提案のほかに、経済安全保障のためには新自由主義からの決別が必要とのお話には我が意を得たり。対談の肝は、会員専用の後半部分、具体的な企業名を挙げて数々のナマナマしい警告。ご紹介できないのは残念ですが、会員から一般公開を望む声も。
本日、「日中友好侵略史」を出されたばかりの門田隆将氏と対談。自民党も公明党も中国におもねることしかできない歴史的、構造的に積み重ねられた理由があ。今の与党では国を守れず、保守系の期待には応えられないことが赤裸々に分かる対談に。門田氏も参政党に期待し、私に入れてくれたそうです。
オミクロン対応2価ワ●が日本では始まりましたが、ほとんど治験などしていないようで、井上先生曰く…日本が世界の人体実験の場になっている。従来型コロナワ●よりもリスクが高い可能性がある…。子どもを守りたいなら5類引下げが答。番組は近く、参政党チャンネルとの共同配信、お楽しみに。
議連終了後、松田政策研究所ch対談にお連れした井上先生…本日の議連のご感想は?隔靴掻痒という言葉がありますが、「服の上からというより、コートの上から搔いているような感じですね」「もはや、この問題は政治で解決するしかありません。」結局、世界的な医療製薬利権構造との闘いなのです…。
超党派のはずのワ●議連ですが、自民も公明とも出席ゼロ。与党はどうしたのでしょう?出席議員や首長たちも現実に発生している有害事象のことを口々に発言していましたが、与党議員の耳にだけは入らない?おかしいですね。日本の政権与党がグローバル利権に抑えられているとは思いたくないのですが…。
本日、参議院会館でワ●超党派議連の総会、子どもへの努力義務の撤廃などの提言書をまとめ官房長官と厚労大臣に提出することに。本人出席議員は衆参約10人、河村たかし名古屋市長、南出泉大津市長もオンライン出席…その足で、大阪からご出席の井上正康先生とワ●対談を収録。近く配信予定です。
グローバル勢力にとって日本国民の健康や命などどうでもよい…これはワ●だけでなく、薬剤や食料、金融や経済全体にも言えること。これら勢力から国民を守ることを掲げる参政党は「子どもへのワ●接●とワ●後遺症を考える超党派議員連盟」に参画。9月20日に第二回目の総会を議員会館で開催予定。
頻回接種は良くない…自然免疫機能の低下で感染症に罹りやすい体質にしたり、多くは血栓症に由来する様々な後遺症を惹起するリスクは、回数が増えるに連れて大きくなる。私の周囲でも3回目接種後の有害事象事例が現実に増加。なのにモデルナが政府と長期契約で日本人にワ●供給するため日本に工場!
長く欧州の植民地だったアフリカ諸国は、欧米人たちの手口を知っているため、ワ●の普及が進んでいないとか。「律儀で真面目ではあるが、自分の頭で考えない国民性」(井上先生)の日本人はグローバル利権にイチコロなのか。4回目接種直後に感染しても3回目4回目接種を求める岸田総理は完全支配下?
日本はなんと、コロナワ●3回接種済みの人口比率が65%。そのトップを争うチリ、台湾に次いで世界第三位!! 欧米諸国を追い抜いてトップランナーに躍り出てしまいました。井上正康先生のコメント満載→youtube.com/watch?v=r855qK…
予想通り、エリザベス女王の国葬では誰もマスク着けてないですね。27日の安倍氏国葬は全員マスク。それもアベノマスクではなく、白色不織布マスク。同じ非科学的な国策でも、中国のゼロコロナには上海閥の弱体化という習近平の政治的思惑があるそうですが、日本の場合は、ただ考える力がないだけ。
本日、オーケストラの本番やりました。参政党員、街頭演説行きました、YouTube見てます、一票入れましたと仰る方まで…結構、色々な方にお越し頂きました。素晴らしかった、迫力がすごいとのご感想も…ありがとうございました。ベートーヴェンとシューマンのラインを楽しんで頂けたと思います。
日本が憲法を改正して強い国になって何が悪い。戦争をする国になる?戦争をしたい人などいない。多くの人の協力がなければ戦争などできない。これは私もいつも言ってきたことですが、少し考えればわかること。日本の特徴は日本を貶める機関が日本国内にあること。米国のFOXのようなメディアもない。
日本の素晴らしさを伝えると感動する国民が沢山いる。参院選で参政党が経験したことですが、ケントさんはずっとこれをやってきた。日本人が言わない当たり前のことを言うケントさんと参政党の立場は重なる。youtube.com/watch?v=FFdCF5…
新田氏曰く…参政党が伸びたのは組織化、それも党内での予備選などの「草の根民主主義」。英米では当たり前のことだが、日本の既成政党にはできない。英国の労働党はそれをやってブレア政権を誕生させた。日本の民主主義を変えることを参政党にはやってほしいし、それをもって党勢拡大をすべきだ。
メディア報道で日本の政治は簡単に変わる、それは向こうの思う壺…頭の片隅に置いてください。そう言うのは自らがメディア界に身を置く新田哲史氏。参政党については新しい草の根民主主義として捉えています。youtube.com/watch?v=DaI1u-…
今夜のニコ生で訊かれたので、国葬の案内には「マスク常用、不織布マスク」と書かれている…とお答えしたところ、「アベノマスクはダメ?」との視聴者からの声。エリザベス女王の国葬は誰もがマスク無し、その後の安倍元総理の国葬は全員マスク姿?…世界の人々はそんなTV報道画面を見てどう思う?