志茂田景樹(@kagekineko)さんの人気ツイート(古い順)

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人って心のあちこちを傷つけられても何食わぬ顔をして飄々と生きていられたら最高なんだよ。自分以外はすべて自分じゃないだろ。そんな中で傷つかないで生きていける魔法はないもの。いっぱい傷ついていても、傷つけられて凹んでいる人を見ると優しくしたくなる。それでいい、大正解なんだよ。
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#パラのアスリート達こそ最強の健常者 #車いす目線で東京パラを観て 車いすユーザーの僕が東京パラで得たものは何だったろう 香取慎吾さんは「僕は進化した」と言ったが 車いす目線で初めて知ったパラスポーツの世界は途方もなく広かった なぜか lineblog.me/kageki_neko/ar…
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人間関係で失敗しないためには距離をどう取るか。この人とは相入れないと思ったら議論口論は絶対しない。充分な距離を取る。近づいてきたらそれまで以上の距離を取る。これを怠らなければいつか視界から消える。距離を取らないでいいのは親友になるが、心の間合いが肝要だ。親友=生涯の友とは限らず。
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どうしてもやる気が起きなかったらやらないほうが正解だよ。少しでもやっておかなきゃ、という無理は禁物。いいことはないと思う。やる気が起きなかったらずぼらなイモムシになったつもりでノソノソ必要に応じて動くぐらいでいい。そのほうがやる気が起きたときはシャープでめざましい行動になる。
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ぶれない生き方は素晴らしいと思う。その自分を貫いていけばいいんだから。でも、絶対、時代に背を向けてはいけない。時代の変化をしっかり取り入れながらぶれない自分を創っていく。そうでないとぶれないのはいいが、化石化していく自分に気がつかないことになる。
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人生に行き詰まりはないと思います。行き詰まりに見えるだけです。そういうことですから、人生を投げ出す必要はありません。障害が立ちはだかっているだけですから乗り越えてよし、突破口を開いて突破するもよし、一休みして創意工夫を凝らすもよしでしょう。各人各様の対応に分かれるだけです。
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何となくラジオをつけたら旧SMAPのデビュー曲が流れてきた。そっか、「Can't Stop!!-LOVING-」でのメジャーデビューから今日で満30年か。時は流れても5人、いや、6人の活躍は辛い流れも含め年月を滋養にしている。森且行さんの現役復帰を待望しているフアンのためにも1日も早いその完全回復を祈る。
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どこのどなたが書かれたものか、ネットで拾わせていただいたが、美しいペン字に心が踊った。ネットの文字に馴染んだ身には旅に出した我が子が立派になって戻ってきたようだった。
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旧SMAPメンバーのそれぞれが年月を経ても大きな存在感を見せている活躍にエールを送らせていただきました。併せて草創期の旧SMAPの一員だった森且行さんのオートレーサーとしての1日も早い復帰を願ってのツイートです。 twitter.com/makita_2s/stat…
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#ヤバい役者になるぜ松倉海斗くんよ #内面を滲ませ複雑な役柄をこなした アイドルは自分の世界を広げるために大きく羽ばたく 松倉海斗くんだよ 「刑事7人〜」で内面に複雑なものを抱えた若者をヤバく演じて存在感を放った いずれヤバい役者になるぞ lineblog.me/kageki_neko/ar…
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元SMAPという言い方が普通なのだろうが、草創期の6人時代や、5人時代のSMAPとゆかりがあったのでつい旧SMAPという言い方になる。新しい地図の3人もキムタクも中居さんもみんな個性を輝かせて活躍している。僕の中では今でもみんなそれぞれがSMAPのスター達なのです。
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転職を繰り返していることを恥じていないだろうか。僕の時代は転職を3つもやると、あの人は駄目な人、と後ろ指をさされた。いまは違うよ。堂々と胸を張って転職の理由を述べられる。言えることは今も昔も節操さえ確かなら転職は天職につながるということだ。
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自宅の仕事部屋の書棚に20歳で戦死した兄の出征直前の写真が写真立てに収まって置かれている。とても穏やかな表情だ。僕は81歳になるが、兄は20歳のままだ。気持ちが凹んだとき、20歳の兄を見る。「大丈夫だよ」といつも声をかけてくれる。61歳年下の兄の声を聞くとき、いちばんほっとする。
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肉親でも恋人でも親友でも身近な人に何か不満があったら、それをあからさまにぶつけないほうがいい。きっと相手も自分に対し何か不満を抱いているだろう。それと相殺すればいいか、と心で我慢する。この我慢は相手を理解して不満を自然解消に持っていく前向きの我慢だよ。今日でも試してごらん。
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気持ちが負のほうへ負のほうへと引っ張られることがある。思いつめれば思いつめるほど悪いほうへ考えが傾く。こういうときは考えるのをやめる。なるようになれ、と開き直るのがいちばん。開き直れないのならマジ心身を休ませようか。休ませた心身は負に傾いた気持ちを前へ引き起こす力をつけるはずだ。
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いい人間関係は人生を多様で豊かなものにする。人柄に多少問題があっても学ぶべきことが多い人は排除しない。ただ、正義感が希薄な人は遠ざけないと人間関係を崩壊させられることがある。その人間性は本人が意識しないけれど、常に表裏が定まらないから気をつければ必ず見抜ける。
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生きるって辛いんだよと言ってしまえば辛いし、楽しいんだよって言ってしまえば楽しい。辛いと楽しいは離れ離れにあるんじゃない。今がとても辛くてもそれよりほんの少し辛さが軽くなったらそれはもう楽しいことだと思う。辛さのすぐ隣りあわせから楽しさが始まっている。そういうことでいいんだよ。
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浮かない顔はしないでいいよ。10人中1人がきみを認めているんだろ。凄い。1万人いたら1000人が、1億2000万人いたら1200万人がきみを認めるんだ。それはさておき、きみを1人認めてくれる人がいればやがて2人、3人と認めてくれる人は増える。認められるということはそういうことなんだよ。
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今の自分の力では可能なことより不可能なことのほうがいっぱいある。焦らない人はそのように考える。不可能なことに向かって努力しても仕方がない。可能なことに努力して確実に結果を出していく。その努力を継続していけば不可能だったことが少しずつ減っていく。慌てる必要もないし、ゆっくりとね。
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自分は自分しかいない。代わりがいないんだから凄い存在じゃないか。誰も自分を必要としていない、なんてひがんじゃいけない。まず、自分が自分を必要とすることだ。そうして初めて自分を必要としてくれる人が出てくる。この順序は大事だ。
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やりたいことがない、という言い訳をよく耳にする。老若男女を問わず、みんな何かしらやりたいことをやっている。その気になればいくらでもあるはずだ。おそらく高嶺を見上げて、あれをやりたい、ああなりたい、とため息をつくだけなんだろうね。足許を見ろ、やれることがある、それがやりたいことだ。
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人を伸ばすことがうまい知人がいて、いいところを見つけて褒めると誰でも成長するね、と言ったことがある。素直に褒めてひと言付け加えておくんだって。他の人にはないよ、ってさり気なく。そのひと言は効力が消えない神言葉らしいんだ。
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若いときはいいんだよ、傷だらけになってもお互い様だから。社会に出てからは次第に傷つきにくくなる。世を渡んなきゃならないからね、鈍感力がついていく。でも、繊細力を失わず傷つきやすい人もいる。そういう人は鈍感力に幅があって優しい人を友達に持つといいよ。
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出会ってすぐに意気投合して長年の親友同士のようになる人がいる。でも、1ヶ月もしたら赤の他人のようになっていることも少なくない。意気投合はお互いの人間性のうちでたまたまよく合った1点が火花を発した状態。本物の意気投合に至るかどうかはそれからまだしばらくの時間が必要だよ。
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どうでもいいことだけど、今日も終わった、とほっとするよりも、今日も明日へつなげられるな、とニヤリとしたほうがいい。どうでもいいことだけど、そのどうでもいいことで気持ちが前へ切り替えられる。どうでもいいわりには、大事なことなんだよ。