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おはようございます。今夜は『鎌倉殿の13人』最終回。悲しい事も沢山、沢山あったけど、毎日曜日が楽しみな大河でした。
最終回はあるクリスティー作品を彷彿とさせると三谷幸喜さんは仰言っていますが、そこでお遊び。
皆さんの予想は?
その他の場合はコメントに。ネタバレにはご配慮下さい。(い)
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まずはとても簡単なものから。
すぐおわかりですね?😉
<乱歩作品・冒頭①>
この話が私の夢か私の一時的狂気の幻でなかったならば、あの押絵と旅をしていた男こそ狂人であったに相違ない。だが、夢が時として、どこかこの世界と喰違った別の世界を、チラリと覗かせてくれる様に、……
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【アンケート】私がミステリーに目覚めたのは●●です。
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第76回 #日本推理作家協会賞
【翻訳小説部門】試行第1回 候補作(1/2)
『WIN』 ハーラン・コーベン
田口 俊樹(小学館)
『1794』『1795』 ニクラス・ナット・オ・ダーグ
ヘレンハルメ 美穂 (小学館)
『名探偵と海の悪魔』 スチュアート・タートン
三角 和代(文藝春秋)
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「文庫のあとがきや解説を先に読む人が多い」という話を聞きますが、本当のところはどうなんでしょうか。
そこで皆様に伺います。
あとがき・解説は先派ですか?後派ですか?
「初めての作家のときは先」など、あとがき・解説を読むときのこだわりなども教えてください。
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「ゼロが足らない」「単位を冊ではなくトンにすべき」「いや、積んだ高さにすべき」などなど、お叱りの声をいただいております。大変申し訳ありません! ご意見は真摯に受け止めて今後のアンケートに生かしてまいります。
(残り10時間ほど、投票もよろしくお願いします!) twitter.com/mwjsince1947/s…
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本を選ぶのは楽しくも難しいもの。これまで読んだことのない作家の作品であればなおさらです。
そこで伺います。初めての作家の作品を選ぶとき、皆さんが頼りにしているのはなんでしょう? ぜひ教えてください!(み)
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評論・研究部門 候補作:
『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』
浅羽 通明(筑摩書房)
『犬神家の戸籍 「血」と「家」の近代日本』
遠藤 正敬(青土社)
『短編ミステリの二百年1~6』
小森 収(東京創元社)
『探偵小説と〈狂気〉』
鈴木 優作(国書刊行会)
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ちょっとお伺いします。
新刊は「夏の話だから夏に出そう!」みたいに、季節にあわせて刊行することが多いのですが(ですよね?)。
今日はあまりに暑くて、「こんな日は雪国の話が読みたい……」と思ったんです。
皆さま、小説を読まれるとき、現実の季節にあわせてお読みになったりしますか? (ふ)
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【推理作家協会員の皆さまへ】
20日に開かれる総会の委任状が、まだ半数に達していません。半数に届かないと不成立で、もう一度委任状を郵送しなければならなくなり、無駄な出費となってしまいます。まだ委任状を送っていない方がおられましたら、至急お送りください。
よろしくお願いいたします。
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【日本推理作家協会の一員になってみませんか?】
・入会資格: 商業出版した著作物があること(ジャンル問わず。同人誌は除く)
・年会費: 3万円
・入会方法: 理事1名、会員1名による推薦。お知り合いにいらっしゃらない場合は理事の佐藤青南さん( @satouseinan )までDMでご連絡ください。
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【アンケート】プロアマ問わず、小説を普段書いている方、プロット作りと執筆はどちらのほうが楽しいですか?(つ)