6月26日~30日、自衛艦隊は、令和5年度 #自衛隊統合防災演習 (05JXR)に参加しました。本演習は、今後20年以内にマグニチュード8~9級の大地震が60%程度の確率で発生すると見積もられている #南海トラフ地震 を想定し、自衛隊の災害派遣活動について演練したものです。#国民の安心・安全のために
2月25日、令和4年度インド太平洋・中東方面派遣(IMED23)に従事する掃海母艦「うらが」及び掃海艦「あわじ」は、ミナ・サルマン港に入港し、同月26日~3月19日まで、バーレーン王国周辺海域において米国主催国際海上訓練(IMX/CE23)に参加しています。
7月29日から31日までの間、IPD22第2水上部隊の護衛艦「きりさめ」は、ミクロネシア周辺海域において日ミクロネシア親善訓練を実施し、戦術技量の向上及びミクロネシア連邦国境管理・海上監視部との相互理解の増進に寄与しました。 #自由で開かれたインド太平洋
3月16日、自衛艦隊司令官 齋藤聡海将は、自衛艦隊及び米海軍第7艦隊の連携強化に尽力された米海軍第7艦隊司令部 @US7thFleet 情報主任幕僚Adam Johnson大佐に感謝状を贈呈しました。 #強固な日米同盟 #海軍種の友情
2月24日~3月7日、EP-3は、米西海岸のウィッピーアイランド米海軍航空基地に展開し、施設利用訓練及び米海軍EP-3E及びEA-18Gとの共同訓練を実施しました。自衛艦隊は、米海軍と常に連携して共に行動し、地域の平和と安定に寄与しています。 #FOIP
4月10日、自衛艦隊司令官 齋藤 聡海将は、自衛艦隊及び米海軍第7艦隊の連携強化に尽力された米海軍第7艦隊Jeffry Yackeren大佐に感謝状を贈呈しました。自衛艦隊は、米海軍と常に連携して共に行動し、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。 #強固な日米同盟 #海軍種の友情 @US7thFlt
4月21日、第51航空隊P-3C哨戒機は、米海軍第72任務部隊P-8A哨戒機とともに、太平洋上において海自潜水艦を標的とした日米共同訓練を実施し、対潜戦に係る戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図りました。自衛艦隊は、米海軍と常に連携して共に行動し、地域の平和と安定に寄与しています。#FOIP
10月4-8日、護衛艦「きりさめ」は、米海軍@US7thFlt駆逐艦「MILIUS」、同「HIGGINS」、豪海軍駆逐艦「HOBART」、豪海軍FF「ARUNTA」、豪海軍補給艦「STALWART」及び加海軍FF「WINNIPEG」とともに、南シナ海において日米豪加共同訓練を実施しました。#FOIP 詳しくはこちら👇 mod.go.jp/msdf/sf/news/2…
4月20日~21日、令和5年度インド太平洋方面派遣(IPD23)部隊第3水上部隊の護衛艦「くまの」は、関東南方海域において、仏海軍フリゲート「プレリアル」との日仏共同訓練(オグリ・ヴェルニー23)を実施し、戦術技量の向上及び連携の強化を図りました。 #自由で開かれたインド太平洋
8月15日、IPD22の護衛艦「きりさめ」は、フィジー共和国海軍哨戒艇「KIKAU」とともに、日フィジー親善訓練を実施し、フィジー共和国海軍との相互理解の増進を図るとともに、同国との各種親善交流行事を通じて、日・フィジー両国の友好関係の深化を図りました。 #自由で開かれたインド太平洋
7月11日、護衛艦「すずつき」は、四国南方海域において、米海軍揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」とともに、日米共同訓練を実施し、戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上を図り、#日米同盟 の抑止力及び対処力の強化に貢献しました。@US7thFleet
12月16日、自衛艦隊司令官湯浅秀樹海将は、自衛艦隊先任伍長交代式を執り行い、第7代青山宜弘曹長から第8代北口武史曹長が引き継ぎました。第8代北口曹長は、「部隊の原動力であり、術科のプロフェッショナルでもある海曹士の先頭に立ち、自衛艦隊を盛り立てていきたい。」との所信を述べました。#精強
10月21日、湯浅秀樹 自衛艦隊司令官(海将)は、東京五輪に出場した自衛隊体育学校所属の柔道競技金メダリスト濵田尚里選手(1等陸尉)及び競泳競技の髙橋航太郎選手(2等海曹)の表敬訪問を受けました。#金メダル #海自隊員唯一の東京オリンピック選手 #おめでとう #大活躍 #努力