総務省消防庁(@FDMA_JAPAN)さんの人気ツイート(古い順)

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【熱中症情報】連日、気温が高い状態が続いています。家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中症になる場合がありますので、室温をこまめにチェックし、室温28℃を目安にクーラーなどを上手に使い、熱中症の予防に心がけてください。→bit.ly/1rbYECt
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【熱中症による救急搬送人員数】7月30日~8月5日までの全国の熱中症による救急搬送人員数(速報値)は13,575人(うち13人は死亡)でした。 外出の際は、涼しい服装で日よけ対策を!無理せずに適度に休憩を取りましょう!→bit.ly/1rbYECt(熱中症情報画面)
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【熱中症情報】本日も、東海から西の地域では引き続き高気圧に覆われ、晴れて厳しい暑さが続く見込みです。こまめな水分の補給を心がけ、室温や湿度にも気を配りエアコンを上手に活用しましょう!→bit.ly/1rbYECt(熱中症情報画面)
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【熱中症情報】気象庁「向こう1か月の天候の見通し(8月11日~9月10日)」によると、北・東・西日本では、向こう1か月の気温は高く、東・西日本では、期間の前半は気温がかなり高くなる見込みです。熱中症は予防が大事ですので、こまめな水分補給と適度な休憩を心がけましょう!bit.ly/1rbYECt
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【熱中症情報】本日も厳しい暑さが続いています。熱中症は予防が大事です。お盆期間で旅行や帰省をする方も多いと思いますが、こまめな水分補給と休憩をとり、引き続き熱中症予防に心がけましょう。→bit.ly/1rbYECt
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【熱中症による救急搬送人員数】8月6日~12日までの全国の熱中症による救急搬送人員数(速報値)は7,079人(うち6人は死亡)でした。室内の温度を調節したり、適宜水分補給するなど、引き続き、熱中症対策を心がけてください!→bit.ly/1rbYECt
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【熱中症情報】全国的に雨の地域もあり、前日に比べて気温に変化がありそうです。外気温はそれほど高くなくても、湿度が高い環境では熱中症のリスクがあります。自分の体力と相談し、無理をしないようにお過しください!→bit.ly/1rbYECt
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【熱中症による救急搬送人員数】平成30年7月の全国における熱中症による救急搬送人員数は54,220人、死亡者数133人と、1か月の熱中症による救急搬送人員数及び死亡者数としても平成20年の調査開始以降過去最多となりました。引き続き、熱中症対策を心がけましょう!→bit.ly/1rbYECt
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【熱中症情報】台風が接近し、風雨の強まる地域もありますが、日本海側を中心に気温35℃以上の猛暑日になる予報です。湿度が高く蒸し暑い状態が続きますので、熱中症の対策も忘れず、安全にお過しください!→bit.ly/1rbYECt
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【消防庁とりまとめ第2報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)4時00分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2NqteZT
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【消防庁とりまとめ第3報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)4時30分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2CnYMex
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【消防庁とりまとめ第4報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)4時50分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2wMz2TT
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【消防庁とりまとめ第5報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)5時40分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2Q2pEU9
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【消防庁とりまとめ第6報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)6時10分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2Nk9MgZ
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【消防庁とりまとめ第7報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)7時00分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2oGpkOq
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【消防庁とりまとめ第8報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)8時00分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2NlHKSp
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【消防庁とりまとめ第9報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)8時40分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2MSPpYX
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停電している地域のみなさま。自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください。給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください。地震後の火災は防げる災害です。[消防研究センター]
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停電の後は、タイマーにより、電気が戻った直後ではなく、しばらくしてから電気機器が作動する場合があります。普段設定しているのとは違う時刻に作動し始めることもあります。[消防研究センター]
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地震で損傷した太陽電池パネルも日が当たると発電し、感電や火災に繋がる可能性があります。素手で触らず、販売施工業者への連絡、絶縁性の高い手袋等による感電防止、可能であればパネルの表面の遮光(ブルーシートや段ボールで覆う、裏返しにする)等の対策をとってください。[消防研究センター]
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消防研究センターHPに「地震後の火災防止について(注意喚起)」を掲載しました。[消防研究センター]詳細はこちらをご覧ください。→bit.ly/2wOXp3d
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カセットコンロを使用する方へ 鍋底がボンベの上を覆うと、加熱して爆発するおそれがありますので注意してください。カセットの装着不良によるガス漏れ火災、衣服や髪への着火、余震でコンロが落下した火災等が過去の地震後に発生しています。[消防研究センター]
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【消防庁とりまとめ第10報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)11時55分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2wM8VfO
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【消防庁とりまとめ第11報】北海道胆振地方中東部を震源とする地震による被害及び消防機関等の対応状況について、9月6日(木)13時30分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→(PDF)bit.ly/2NgV7n3
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停電している地域のみなさま。今夜、あかり取りの目的で、屋内でロウソクなどの裸火は極力使わないでください。台風21号後の関西の停電地域で、少なくとも3件ロウソクからと思われる火災が発生しています。もし手元にあればLED懐中電灯などのご使用を。[消防研究センター]