総務省消防庁(@FDMA_JAPAN)さんの人気ツイート(リツイート順)

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停電している地域のみなさま。自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください。給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください。地震後の火災は防げる災害です。[消防研究センター]
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停電している地域のみなさま 今夜、あかり取りの目的で、屋内でロウソクなどの裸火は極力使わないでください 気を付けるから大丈夫は禁物です 避難生活の疲れから注意が行き届かないこともあります 東日本大震災では、ロウソクからとても多くの火災が発生しました (消防研究センターより)
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停電している地域のみなさま。今夜、あかり取りの目的で、屋内でロウソクなどの裸火は極力使わないでください。台風21号後の関西の停電地域で、少なくとも3件ロウソクからと思われる火災が発生しています。もし手元にあればLED懐中電灯などのご使用を。[消防研究センター]
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地震で損傷した太陽電池パネルも日が当たると発電し、感電や火災に繋がる可能性があります。素手で触らず、販売施工業者への連絡、絶縁性の高い手袋等による感電防止、可能であればパネル表面の遮光(ブルーシートや段ボールで覆う、裏返しにする)等の対策をとってください。(消防研究センターより)
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地震で損傷した太陽電池パネルも日が当たると発電し、感電や火災に繋がる可能性があります。素手で触らず、販売施工業者への連絡、絶縁性の高い手袋等による感電防止、可能であればパネルの表面の遮光(ブルーシートや段ボールで覆う、裏返しにする)等の対策をとってください。[消防研究センター]
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停電している地域のみなさま 今夜、あかり取りの目的で、屋内でロウソクなどの裸火は極力使わないでください 気を付けるから大丈夫は禁物です 避難生活の疲れから注意が行き届かないこともあります 東日本大震災では、ロウソクからとても多くの火災が発生しました (消防研究センターより)
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【報道発表】 全国瞬時警報システム(Jアラート)による全国一斉情報伝達訓練を平成29年11月14日(火)に行います。Jアラートを運用する地方公共団体が参加し、防災行政無線の試験放送等を行う予定です。詳細は消防庁HPをご参照ください。→bit.ly/2yNCD6l
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停電している地域のみなさま 自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください 給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください (消防研究センターより)
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【KDDIの通信障害について】現在、KDDIと同回線使用会社の一部で、通信・通話に障害が発生し、電話がかかりずらい状況となっています。 緊急時は他社の携帯電話や固定電話から119番通報をするか、お近くの消防署に駆け付けるなど直接通報してください。
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停電している地域のみなさま 自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください 給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください (消防研究センターより)
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地震で損傷した太陽電池パネルも日が当たると発電し、感電や火災に繋がる可能性があります。素手で触らず、販売施工業者への連絡、絶縁性の高い手袋等による感電防止、可能であればパネル表面の遮光(ブルーシートや段ボールで覆う、裏返しにする)等の対策をとってください。(消防研究センターより)
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【消防庁からのお願い】現在、栃木県足利市西宮町における林野火災の現場上空において、ヘリコプターによる空中消火活動を実施しております。現場付近でドローンを確認すると空中消火活動が出来なくなってしまいますので、ドローンの飛行はお控えください。
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【消防庁とりまとめ第2報】7月18日に発生した京都府京都市伏見区で発生した爆発火災による被害及び消防機関等の対応状況について 、7月18日(木)15時00分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→fdma.go.jp/disaster/info/…
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カセットコンロを使用する方へ 鍋底がボンベの上を覆うと、加熱して爆発するおそれがありますので注意してください。カセットの装着不良によるガス漏れ火災、衣服や髪への着火、余震でコンロが落下した火災等が過去の地震後に発生しています。[消防研究センター]
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停電の後は、タイマーにより、電気が戻った直後ではなく、しばらくしてから電気機器が作動する場合があります 普段設定しているのとは違う時刻に作動し始めることもあります 地震後の火災は防げる災害です (消防研究センターより)
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【訂正:熱中症による救急搬送人員数のツイッターについて】本日公表しました熱中症による救急搬送人員数について、前の週と比べると約3倍とお伝えしましたが、約5倍に訂正します。
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停電している地域のみなさま。自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください。給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください。[消防研究センター]
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停電の後は、タイマーにより、電気が戻った直後ではなく、しばらくしてから電気機器が作動する場合があります 普段設定しているのとは違う時刻に作動し始めることもあります 地震後の火災は防げる災害です (消防研究センターより)
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地震で損傷した太陽電池パネルも日が当たると発電し、感電や火災に繋がる可能性があります。素手で触らず、販売施工業者への連絡、絶縁性の高い手袋等による感電防止、可能であればパネル表面の遮光(ブルーシートや段ボールで覆う、裏返しにする)等の対策をとってください。[消防研究センター]
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【通電火災に注意しましょう】停電している地域のみなさま。自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください。給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください。詳細はこちら→fdma.go.jp/mission/preven…
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停電している地域のみなさま。今夜、あかり取りの目的で、屋内でロウソクなどの裸火は極力使わないでください。気を付けるから大丈夫は禁物です。避難生活の疲れから注意が行き届かないこともあります。もし手元にあればLED懐中電灯などのご使用を。[消防研究センター]
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薪ストーブや風呂釜、ボイラーなどの煙突は、家の屋根や壁を通るところで、周りを焦がして火事にならないように作られています。 東日本大震災では、地震でこの部分が壊れて、火災が何件も発生しました。 十分確認して、使用中も使用後も気をつけてください。 (消防研究センターより)
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薪ストーブや風呂釜、ボイラーなどの煙突は、家の屋根や壁を通るところで、周りを焦がして火事にならないように作られています。 東日本大震災では、地震でこの部分が壊れて、火災が何件も発生しました。 十分確認して、使用中も使用後も気をつけてください。 (消防研究センターより)
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【消防庁とりまとめ第3報】7月18日に発生した京都府京都市伏見区で発生した爆発火災による被害及び消防機関等の対応状況について 、7月18日(木)17時15分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細はこちら→fdma.go.jp/disaster/info/…
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【夜間のろうそく使用】 停電している地域のみなさま 今夜、あかり取りの目的で、屋内でろうそくなどの裸火はなるべく使わないでください。被災の疲れから注意が行き届かないことがあります。火災になると平常時より消火が困難です。(消防研究センターより)