401
【熱中症による救急搬送人員数】7月4~7月10日までの全国の熱中症による救急搬送人員数(速報値)は4,659人(うち8人は初診時に死亡を確認)でした。昨年同時期と比較すると、約3.5倍多くなっています。詳しくはこちら→bit.ly/1rbYECt
402
【熱中症予防のお知らせ】7月は熱中症予防強化月間です。消防庁では、熱中症予防啓発のコンテンツとして『予防啓発ビデオ』(5分)を作成しました。消防庁HPに掲載していますので、消防機関や熱中症予防を啓発する関係機関も是非ご活用ください!
403
404
【熱中症ひとこと情報】7月は熱中症予防強化月間です。7月に入り、気温が上昇することが予測されています。これまで以上に熱中症予防に気を付けてください!消太を使った予防啓発イラストはこちら→bit.ly/297Z3j6
405
406
【熱中症予防のお知らせ】消防庁では、熱中症予防啓発ビデオ(15秒)を作成し、消防庁HPに掲載しました。全国消防イメージキャラクターの消太が熱中症を予防するための3つのポイントを紹介しています。是非ご覧ください!!
407
【熱中症予防のお知らせ】消防庁では熱中症予防啓発ビデオ(5分)を作成しHPに掲載しました。全国消防イメージキャラクターの消太が熱中症の症状や予防のポイント等をわかりやすく説明しています。是非ご覧ください!※添付の映像は2分20秒まで
408
【消防庁被害報第2報】内浦湾を震源とする地震について6月16日(木) 14時50分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細は(PDF)→bit.ly/23d1feq
409
【熱中症による救急搬送人員数】6月6~12日までの全国の熱中症による救急搬送人員数(速報値)は880人でした。前週に比べて約2倍増加しています。体が暑さに慣れるまでの間は、無理をせずに、こまめな水分補給を心がけてください!詳しくは→bit.ly/1rbYECt
410
【熱中症による救急搬送人員数】5月16日~22日までの全国の熱中症による救急搬送人員数(速報値)は688人でした。暑さに体が慣れていないこの時期は、特に注意が必要です!暑い環境では無理をせず、適度な休憩と水分補給に気をつけましょう!→bit.ly/1rbYECt
411
【熱中症による救急搬送人員数】5月9~15日までの全国の熱中症による救急搬送人員数(速報値)は459人でした。小学校で運動会練習中に多数の児童が熱中症を発症する事案が発生しています。運動時には適度な休憩と水分補給に気をつけましょう!→bit.ly/1rbYECt
412
【熱中症ひとこと情報】今日は各地で前日と比べて気温に大きな変化がありそうです。外気温はそれ程高くなくても、個々の体調や行動により熱中症のリスクが高くなることがあります。自分の体力と相談し無理のないようにお過ごしください!熱中症対策は→bit.ly/1Tp5JYB
413
【熱中症による救急搬送人員数】4月25日から5月1日までの全国の熱中症による救急搬送人員数は181人でした。これからの夏に備えて熱中症に関する正しい知識を身につけて上手に予防していきましょう!詳しくはこちら→bit.ly/1rbYECt
414
【熱中症ひとこと情報】熊本地震の被災者やボランティアのみなさまへ
車の中は空気がこもるので、外は涼しくても、かなりの高温にある恐れがあります。車の中にいるときや家の片付けなどの作業時には、十分な熱中症対策を心がけてください。
415
【熱中症ひとこと情報】4月の終わりから5月の初めは、東日本・西日本では急に気温が高くなると予想されています。特に、車の中は空気がこもるので、外は涼しくても、かなりの高温になる恐れがあります。車でのお出かけの際には、十分な熱中症対策を心がけてください。
416
車中に避難している喫煙者の方へ
吸いかけのたばこや火種が落下して、車が火災になることがあります。
吸っている間に寝てしまわぬよう、気をつけてください。
車中が生活空間となり火災の潜在危険も増しています。
吸い殻は、溢れる前に、できれば早めに捨てて下さい。
(消防研究センターより)
417
【消防庁からのお知らせ】「熊本県熊本地方を震源とする地震」での緊急消防援助隊の活動写真を更新しました。詳細はこちらをご覧ください。→(PDF)bit.ly/1Sm6rpD
418
カセットコンロの使用上の注意事項 詳細は(PDF) → bit.ly/1SU16FD
(消防研究センターより)
419
カセットコンロを使用している方へ
鍋底がボンベの上を覆うと、過熱して爆発するおそれがありますので注意してください。カセットの装着不良によるガス漏れ火災、衣服や髪への着火、余震でコンロが落下した事例等、東日本大震災ではカセットコンロの火災が6件発生しました。(消防研究センターより)
420
【消防庁からのお知らせ】「救急救命士の特定行為の取扱いについて」及び「避難生活を過ごされる方々の深部静脈血栓症/肺塞栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)の予防について」の都道府県宛通知を発出しました。詳細は→bit.ly/1MHiCR7
421
【消防庁被害報第26報】熊本県熊本地方を震源とする地震について4月18日(月)14時45分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細は(PDF)→bit.ly/1XE1RH1
422
【消防庁被害報第25報】熊本県熊本地方を震源とする地震について4月18日(月)5時30分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細は(PDF)→bit.ly/1NhhwLN
423
【消防庁被害報第24報】熊本県熊本地方を震源とする地震について4月17日(日)16時00分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細は(PDF)→bit.ly/1qPVzcU
424
【消防庁被害報第23報】熊本県熊本地方を震源とする地震について4月17日(日)9時30分現在の被害状況等を取りまとめました。詳細は(PDF)→bit.ly/1VsJPcN
425
地震で損傷した太陽電池パネルも日が当たると発電し、感電や火災に繋がる可能性があります。素手で触らず、販売施工業者への連絡、絶縁性の高い手袋等による感電防止、可能であればパネル表面の遮光(ブルーシートや段ボールで覆う、裏返しにする)等の対策をとってください。(消防研究センターより)