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監督員がどのようにお客さまや列車の安全を確保しながら、工事の監督をしているのかを次列車の時刻や運行状況をお知らせする電光掲示板(発車標)の取替工事でご覧ください!見てみたい工事や感想もお待ちしております!
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今回は列車を使ったデジタル列車無線の試験を撮影してまいりました!社員がどのように列車内で試験を行っているのかご覧ください。
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切換作業って意外と簡単? と思われたかもしれません。それもそのはず、短い時間で仕事を終わらせるため、以前から毎晩仕込みや準備を積み重ねて当日やるべき作業を極限まで削減したからです。電車が運行していない夜にしか仕事ができないので、この計画は2018年から夜な夜な作業を続けてきました。
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地上子や信号ケーブル数量増加等の要因により、一般的にATS-PはATS-Sの約3倍程度の導入コストを要します。コストを踏まえても、機能面や安全性を考慮してATS-Pの導入を推進しています。別途ご質問いただいているATS-PとP(N)の違い等は、今後詳細をご紹介していきます。お楽しみに! twitter.com/Z85198722/stat…
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「現示」は、その路線を走行する列車のうちブレーキ性能が一番低い列車に合わせて設定されています。ところが、近年の電車はブレーキ性能が高く、赤信号により近い位置からブレーキをかけても、きちんと赤信号までに止まれるようになっています。
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