太田匡彦(@qEaLO0nvwWqCKMx)さんの人気ツイート(古い順)

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犬や猫の保護活動に注力するため、この春、平日昼の情報番組「バイキングMORE」を卒業する坂上忍さんにインタビューしました。なぜ番組卒業という決断に至ったのか、動物保護活動に注力することで何をめざしているのか、じっくりと語ってくれました。 #バイキングmore asahi.com/articles/ASQ3S…
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検察側の冒頭陳述によると、男は動物愛護センターから犬5匹、猫13匹を引き取っていた。床や壁に叩きつけて死なせた犬は「ハル」という名前だったという。 これで罰金30万円か…。 「クッションかと…」泥酔して犬をたたきつけて死なせた男に有罪判決 asahi.com/articles/ASQ3Y…
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捨て犬、猫の保護に補助金支給 函館市が新年度、初の予算化(北海道新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/aa47b…
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細川敦史弁護士のリポートです。 法廷に響き渡る悲痛な犬たちの鳴き声 長野県繁殖業者虐待事件~裁判傍聴記① sippo.asahi.com/article/145856…
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昨年1年間に警察が摘発した動物虐待の件数は170件で、2010年以降で最も多かったことがわかった。警察庁の担当者は「罰則の強化や、愛護団体などの地道な活動が奏功したことなどで動物愛護への社会の関心が高まったため」としている。 動物虐待の摘発、過去最多 猫が半数以上 asahi.com/articles/ASQ46…
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環境省が公表した「動物虐待等に関する対応ガイドライン」。まず「2.対象となる動物」は重要だ。「占有は要件となっていない」と明記し「山野で発見された犬、猫であっても、その行動圏に人が居住等している場合は、原則として愛護動物の犬、猫として考えるべき」とある。 env.go.jp/nature/dobutsu…
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「一度は人に裏切られて保護された犬たち、猫たちですから、まず人を信用し直してほしい。そんな思いから、犬たち猫たちに、人が住んでいる家で一緒に暮らしてもらうというのが、基本的なコンセプトです」 坂上忍さん 飼い主のいない犬や猫のための「保護ハウス」のこだわり asahi.com/articles/ASQ48…
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ウクライナ避難民が連れてくる犬や猫などについて農林水産省は18日、本来は国の施設で過ごすべき検疫期間中も避難先で飼い主と過ごせる仕組みとすると発表。戦時下という事情を考慮し、条件を満たせば施設外で世話を認める。 ウクライナ避難の犬や猫、検疫中も一緒に過ごせる asahi.com/articles/ASQ4L…
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動物保護活動をかたった詐欺事件。取り残された猫は49匹。シェルターの賃貸契約は6月末までで、このままでは猫たちは動物管理センターへ……。 保護ネコ49匹、迫る危機 だまされた支援者が語る「けったいな話」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ4Q…
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昨日行われなた参院消費者問題特別委員会で、環境省の松本啓朗・大臣官房審議官がスコティッシュフォールドの繁殖について「規制の適用のあり方を検討する」考えを表明しました。 スコティッシュフォールドの繁殖「規制の適用のあり方検討」 参院特別委で環境省答弁 sippo.asahi.com/article/146185…
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獣医師をめざす学生に外科手術の技を磨いてもらおうと、岐阜大の研究者が犬の臓器の模型を開発した。動物愛護の観点から在学中は生きた動物を手術する実習がないため、模型を作った。 獣医の手技、模型で学ぶ 岐阜大が開発:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ5N…
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本日夕刊から連載「現場へ!岐路のペット業界」を始めました。全5回です。初回は昨年9月に発覚した繁殖業者アニマル桃太郎による大規模動物虐待事件が、ペットショップ各社に与えた影響から説き起こしました。 400匹以上の犬を虐待 繁殖業者の逮捕で、ペット業界に走った衝撃 asahi.com/articles/ASQ5K…
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連載の3回目です。アニマル桃太郎に対して行政(長野県と松本市)はなぜ適切に動けなかったのか…。関係者を取材しました。 毛玉で歩けない犬、金網のケージ 行政は虐待から救えなかったのか asahi.com/articles/ASQ5L…
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「譲渡不適切」と判定した犬もトレーニングして譲渡に結びつけ、ゼロを達成したという。多くの自治体が「譲渡不適切」判定の犬は、すぐに殺処分している実態を考えると、茨城県の取り組みは素晴らしいと思う。 犬の殺処分、全国最多から初のゼロへ 実を結んだ茨城の取り組みasahi.com/articles/ASQ5T…
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連載の4回目では「下請け愛護」の問題を取り上げました。アニマル桃太郎事件では、競り市の代表がおよそ900匹の犬を繁殖場から運び出し、その半数近くをある動物愛護団体が引き受けました。 売れ残りや繁殖引退の犬猫引き取り、「下請け」批判 保護団体の葛藤asahi.com/articles/ASQ5L…
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ペット業界のいまを追った連載の最終回です。いよいよ来週から、経過措置が設けられていたケージの最低面積や雌の交配上限年齢、従業員1人あたりの上限飼育数(1段階目)についての規制が施行されます。 新基準迫るペット業界 犬や猫を守るため、行政も消費者も変われるかasahi.com/articles/ASQ5L…
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本日、飼養管理基準省令のうち、既存業者に対して猶予期間が設けられていたケージの最低面積等の基準が施行される。環境省は自治体に対し「経過措置期間終了時点でその基準に適合しない業者には、ただちに勧告を行い、必要な場合には刑事告発などの厳格な対応」を求めている。 asahi.com/articles/ASQ5L…
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一部の繁殖業者は、残念ながら遵法意識が希薄だ。法を守らなくても、犠牲となる犬や猫が人の言葉をもって被害を訴えられないからだ。何をしてもバレないと思っている。 ペットのチップ装着、義務化で急増見込み 獣医師以外が埋め込む懸念 asahi.com/articles/ASQ67…
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大分市はラグビーW杯で交流したウルグアイの動物園にニホンザルを寄贈するという。「大分への親近感を深める」のが目的で。野生のサルをわざわざ捕まえ、海外に送って動物園で展示させる計画……。しかも保全や教育のためではなく友好のため。何を考えているんだ、大分市。 asahi.com/articles/ASQ2X…
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東日本大震災ではペットを置きざりにして亡くしたり、ペットを捜して逃げ遅れたりした人がいた……。 ペットも家族、一緒に避難したい 「エサあるとうれしい」訓練で要望:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ6N…
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記事によると、このショップは2007年度から飼養状況や飼養に使うケージの材質などについて、奥州保健所からたびたび指導を受けていたという。15年間、抜本的な改善ができなかったことは罪深い。 ペットショップで犬や猫など300匹以上放置 岩手県が保護、譲渡へasahi.com/articles/ASQ6Y…
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引退した競走馬が処分されないように救いたい――。たとえ「全頭救えないと意味がない」と言われても、地道に挑戦を続けてきた。いま活動の輪が全国に広がっている。 「猫が背中に…」かつてのG1馬の穏やかな日々 引退馬救う里親制度:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ7H…
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酷暑が続く夏休み 小学校で飼育されるウサギについて考える sippo.asahi.com/article/146871…
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札幌市の動物園条例について書きました。動物園の活動目的を「生物多様性保全への寄与」と定義し、その定義に基づく民間施設を「認定」する制度を創設するなど、画期的な条例と言えます。 動物園は何のためにあるの? 初の条例、1頭の死が札幌市を動かした asahi.com/articles/ASQ8Q…
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ついに、朝日新聞の本社内で保護犬・保護猫の譲渡会を開くところまでこぎつけました! 地道に情報発信を続けてきて、多くの社員の思いが詰まった譲渡会です。築地市場が移転したいま、周りに目立った施設はありませんが、保護犬・保護猫と出会うためにぜひともおこしください! twitter.com/Asahisippo/sta…