77
去年、長女が「おはよう」と声をかけたら「今おはようの時間じゃねーしww」など色々意地悪を言ってきた近所の子供たち。親はお互い知らん顔してたんだけど娘はその子に何度も何度も挨拶をして手を振ってた。そして昨日、とうとう手を振り返してくれた。「この前イジワル言ってごめんね」と言ってくれた
78
娘たちへのサンタからの預かり物を仕上げていたら息子が「俺クリスマスにサンタさん来てねーって外に言ったり、窓から一緒に空見て探したりした思い出覚えとるよ」「サンタさんのプレゼントも嬉しかったけど振り向いたらお母さんも笑っててそれが一番嬉しかった」という話をしだして胸がぎゅってしまし
79
離乳食を始めようとしているみなさん、スプーンで白湯などをお口にチョンチョンの練習しておくと舌でスプーンを押し出す、という事が少なくなるかもしれない。あと食べない子は食べない。食べる子は食べる。投げる子は投げる。そのくらいの気持ちでいてくれたらいいなと思う。
80
この前の末っ子の連絡帳
園より:給食が始まると力を込めて震えています。なぜでしょう?
母より:恐らく美味しくて武者震いしています。
園より:給食の先生に伝えるととっても喜んでいました。いつも大きなお口で好き嫌いなく食べてくれるので私たちも癒されます。
↑
母ちゃんも癒された
82
心が救われていたんだろうと思う事が沢山ある。今とても大変な事が沢山あるけど、それでもあの時の心労に比べればなんて事ない。「その笑顔を見てるとコロしたくなる」など言われず思いきり笑顔になれる。浴室でシャワー浴びながら声を殺して泣くなんて事もない。幸せだ、とても幸せだ(と言い聞かせ)
83
息子が小学校低学年の時に6年生3人が1年生と2年生をタイマン張らせて喧嘩させているのを滑り台の上で見ながら笑ってたと言う事があった。よくよく聞くとお金を賭けていたらしい。で、息子が走って帰宅してそういう事を言いながら「助けて」って言うから走って
84
長女が次女の顔面にニベアを塗りながら「女の子だからね」とか言ってて、「優しいね」って声かけたあと振り向いた2人の顔がとんでもなく真っ白だった。あのちんまりした顔2つに大してニベア9割使ってた。喉から汽笛みたいな音でちゃった。
85
そして、脳にドュワッと死んだばあちゃんが「自分らしく、とか、悩まんでいい。自分らしくいようとすると自分を探して迷子になる。楽しい事をして、尊敬できる人と友でいろ」って言ってくれた事を思い出した。
私が息子を救ったなんて烏滸がましいけど、ふとした言葉で人生がふわっと軽くなる
87
実行する前に自分でGoogle先生に至極丁寧にお尋ねしてからやってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!玉袋を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!恨まんといてや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わしゃ寝るよ!!!!!!!!!!!!!
88
89
#ドクターに言われた衝撃的な言葉
妊娠7ヶ月「男の子だね」
妊娠9ヶ月「うん、男の子」
産後「女の子だったね」
90
人と目を合わすと誰かに叱られそうで靴の先端や人の臍あたりを凝視してしまう癖がある。どんなに人に愛されても「いつかは嫌われる」という恐怖から好かれるという事が恐ろしくてたまらないのに、嫌われる事もまた恐ろしい。当時まだ婚姻関係にあった頃、私が今のようにTwitterをしていたならどれだけ
92
してくれるようになった。本当にここまで長かった。今からももう少しお母さんをさせて貰う事はあると思う。私は息子を産んだ時に「絶対幸せにしてやるんだ」って、胸の上に生まれたての息子を抱いて決意した。出生体重が4キロ近くあったせいだと思うけど、「初めまして」の時はその重さがこれからの
93
しそを植えたらどんどん増えて、そこの近所のマダムに「今からおそうめんとかする時ちぎってちぎって遠慮なくちぎって〜!」って言ってたんだけど今帰ってきたら「2枚貰います」のお手紙と共にアメちゃんがふたつ置いてあってヤダ~~~~~~~~~~~好き~~~~~~~~~~~~~~~!ってなった
94
弱視、乱視、色弱の長女とイオンへ。走り回る子を見て「本当はね、走ってる人を見ると(長女)チャンにぶつかって来そうで怖いの」と言った。そんな事初めて聞いて泣きそうになった。小さな体でどれだけの怖さと闘ってきたんだろう。と共にこの子の強さを誇りに思った。私が守るから安心して成長しなさい
95
事もあった。3年生最後の思い出だから、運動会の練習と本番をめちゃくちゃ頑張って登校した。円形脱毛と帯状疱疹が出来た。また休みがちになった。それでもやっぱり思い出は残したいって、合唱の練習と本番もめちゃくちゃ頑張って登校した。全身蕁麻疹と高熱が出た。生徒指導の先生が外で叫んだ事も
98
一人目で手探りの育児。思春期とも反抗期とも言える時期が来て、目が合うと舌打ちしたり話しかける事も拒否をして、たまに話しかけられた時に全力で私は息子の味方でいたいを何とか遠回しに伝えてきた。物分りのいい親のふりもした。ようやくナイフみたいな尖った時期が過ぎた。事あるごとに感謝を
99
息子が悩んでそうな日は大急ぎで家事を終わらせるか、明日に回して「特にする事ないけど起きてますよ」を装ってキッチンに座ってると、息子がトイレとかで起きて来たらぽつぽつ話をする。この時に話しかけて来なかったら諦めて寝る。を数日繰り返す。それと別で
100
そこのバーちゃんが「お父さん普段あまり話さないのに、母ちゃんチャンが来たら楽しそう😊」って笑ってた。おでもすんごく楽しかったよジーちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!