そうそう、塩の人だ 過剰に塩水飲んだら脱水起こして死にますよ 熱中症で死ぬ人を増やしたいとしか思えない。 塩はちょっとで効くんですよ。
あと体内がホルマリンで腐敗しなくなる処置をエンバーミングと言います。生体に腐敗しなくなるほど蓄積すれば死にます。この人ニセ医学みたいので、医療クラスタの人たちにフルボッコにされている人でしょう。今度は遺体に手をだしてきて、葬儀屋にフルボッコにされるんだから世話がないのです。
これは、昔よくあった「葬儀屋なんて嘘ばっかりだぜ~系」の本に書いてあった、スマトラ沖地震で日本人は腐らなかったという匿名の葬儀屋のオッサンへのインタビューで構成された本に書いてあって、日本人はコンビニにの食事で保存料を大量摂取してるから腐らないんですっていうデマです。
陰謀論者は、葬儀屋の知り合いが多いので有名だけれど、これは使い古された食品不安商法デマです。適切な冷却やエンバーミングを施さなければ、遺体はすぐに腐敗しています。「聞いたんだけど~らしい」っていうのは伝聞だから自分は発言に責任を負わない人の定型文で遺体は当たり前ですが腐敗します。
葬儀屋さんが言いますけど、終活するまえに生活してください。精いっぱい生きて死の準備が整ってなくてもいいんです。好き放題に身勝手に生きろって事じゃなくて、普通に生きて普通に周りの人を大切にしてたら、あなたの亡骸は誰かがなんとかしてくれます。
はい、フカシの自称葬儀屋の記事。やくざの葬儀は家族葬で行うのが当たり前だし、強要に当たると組まで影響が出るから、半額にしろとかは怖くない断ればいいだけだから。 bunshun.jp/articles/-/544…
マナーは強度があるわけで、葬儀の時の香典の札がピンだろうが使い古しだろうが、大して気にしなくていい程度の強度です。そんなに気にしないことを、大げさな禁止のように扱うのが、失礼クリエイターたるマナー講師のやりくちなのです。
競争原理が働けば、もっといいサービスが生まれるハズってのもありますが、競争原理が働いたから「出来るだけ儲けが多い」会社が生き残って、広告費用捻出する会社が生き残ってるんですよ。悪貨が良貨を駆逐するパターンです。
7.5割の手数料でも受ける僧侶がいるから悪いんだろっていうのも、働いている派遣社員がわるいのか、7.5割の手数料とってる派遣会社が悪いのかって話だったら、派遣社員が悪いって言う人少ないと思うんですね、搾取やりすぎですから。お坊さんだと批判したい人が一定数います。
お金は坊主に渡るわけで、仏に渡るわけではないって言う人もいますが、僧侶なしに仏教が維持できるわけもないのです。大体、海外も寺院の収入の大きなところは布施として葬儀、法事があります。海外でも寺院にとって葬儀は大きな現金収入です。
殆どの人が7.5割は酷いんじゃないかな・・・って意見だと思いますよ twitter.com/xpanda0/status…
お金は僧侶にわたるのであって、仏とは関係ないっていう人もいますが、紹介会社は一ミリも仏教の信仰に寄与しません。手数料は商売上必要でしょうが、エグ過ぎませんか、中抜き搾取もひど過ぎませんかという話です。
商売で利用者がいるから成立してるんであっていう意見もありますが、単純に中身の手数料が見えないから利用する人がいるのであって、食品の成分みたいなもんですよね、7.5割が「紹介手数料」っていうサービスって分かれば淘汰されます。成分表示を行ったら売れなくなるのは良いサービスとは言えません
エグいってこういう時に使うんだなぁ・・・
それでも紹介会社は、こういう話は無視して、ガンガンにキーワード広告をお金かけて打ち続けるのです。ビジネスだからしょうがないってのは度を越えると、ダマしみたいなもんになります。うちはお坊さんから幾らの手数料を取っていますって公開してる所ないでしょう。えげつなさすぎて言えないんです。
ネット系の僧侶紹介会社の手数料は7.5割です。 言い間違いじゃなくて30万のお布施から 手数料7.5割持っていきます 交通費も派遣される僧侶の負担です 自分の納めたお布施が2割しか仏様の元に届かないってのは、さすがにおかしいので実情を知れば利用者はいなくなります。拡散してください。
普通に皆さん分かってると思いますが 「公衆の面前で罵倒するのはマナー違反です」 しかも、絶対やっちゃいけない級のアウトもいい所のマナー違反なのです。 「チコちゃん」出演の鬼マナー講師が炎上 スタッフ泣き出し「あんたが下品」「気分悪い」(デイリースポーツ) news.yahoo.co.jp/articles/b8290…
流石に、人様を弔うお葬式はガチなもんだし それで葬儀会社の社員は家族養って生きていますし 「そんなに熱くなるなよ、ライトに行こうぜ!」的な事を言われても・・・・
一見、高そうに見えるかもしれないけど、何事もほどほどっていうのがあるので、葬儀のお金のポジション取りは大成功も大失敗も表裏一体なので、ほどほどってところで手を打つのがいいと、葬儀屋のおっちゃんは思います。
熱中症で亡くなったとか、検死があってドライアイスつけるまで時間が経った遺体とかって多めに冷却、速やかな納棺とかが必要なんですけど、メイク屋よべばきれいになるだろって思ってて、メイク屋さんが処置するころには腐敗で皮膚が剥がれ出すとかマジである実話です。
なので過酷な仕事環境で安値安値の葬儀ってのは、社員も持たないので一定確率で言葉だけ丁寧な素人君がやってきて。大丈夫です、大丈夫ですって言いながら大失敗も起こします。起こすんだよなぁ正直なぁ・・・
紹介会社が、あの価格設定するのは現場を考慮にいれないからで、実質破綻金額なんです。現場の社員はやってられない、受けたくない~って泣いてるのに、現場知らない経営者は売り上げが減ってきたから受けようとするっていう構造です。
今でもネット系の葬儀紹介会社から安値の仕事を受けて、一人の担当者が受け持つ葬儀の本数は月に10~15だなって言ってる人いますけど、社員が死ぬか、ものすごい手間かけない雑な仕事するしかなくなります。でも採算で見る人は本気で10本担当させようとする。いつか大失敗します。
それと、互助会とか大手の社員さんの中には利益構造ってのが分かんなくて、仕入れ原価しかみれなくてボッタクリだよなぁ~って本気で言ってる人多かったんです。その値段で売らないと数%純利益がでないって知らないひとっているでしょ。
レベル的には実話ナックルズぐらいの取材で、誰かがいってたから面白いから受けるから書いちゃえ、特に葬儀屋から反論なんてこないし~~っていうノリで書いた本、結構出てたんです。大迷惑です。