カルトの入信を防ぎたいんだったら、カルトとは何かを発信してカルトは反社会的な行動の集積だってことを勉強した方がいいです。大体宗教をおもちゃにして、面白おかしくデマ振りまいてるのはマスコミとアカデミズムなんですから、勉強するなら皆じゃなくてそっちですよ。
「日本人の宗教リテラシーが低い」からカルトにハマるんだってのを見かけましたが、仕事柄様々な宗教を勉強しますが「宗教」の勉強をしても宗教にくわしくなるだけで、入信を防ぐことは困難です。 今回の件で言えば、カルトに入信する親を防ぐのは子にとって時系列的と親子関係的に不可能ですから。
悼むときに悼めないやつは信用できないのです。意見も議論も好きにやっていいけど。今、お前の意見に沿って騒がなきゃいけないのか?といえば今じゃないからです。できる追悼は選挙に行くことです。
このニュースが高橋和希先生か特定されていませんが。「海で亡くなって、数日たって鮫に食べられてしまったら、遺体はどうなっているんですか?」というDMが何通か来てるので、海難事故の場合どのような形になるのかを話しておきます。冷静な一般論として話しておきます。 ryukyushimpo.jp/news/entry-154…
家族葬って30~60万じゃないの?って人が多いですが、かかる費用をあえて表示せず安いイメージだけで釣って売るって言うのは最近の常套手段なんです。例えば家族葬で39万って書いてあっても火葬料8万、骨壷1.5万、式場費23万、飲食15万、保管6万、メイク4万、生花かご6万、返礼品6万で108万とかです。
水子供養が○○って宗教が仕掛けた商売、○○年前から始まった歴史の浅いものですってのは、二礼二拍手は明治からだとか、初詣は鉄道会社が仕掛けた歴史が浅いものだっていうのと構造が一緒。令和からはじまった花まつりにはカレーを食べようって伝統もあるのに、まったく伝統にたいして理解が浅い。
そんな事実は無いのを実名の実在の葬儀屋がお知らせします。きっとマックの女子高生みたいなもんです。何度でも何度でもやります twitter.com/anarchist_fute…
水子供養は70年代から始まったってのは「お前ら子供を亡くした母親に言えるのか?」で終わりなんですよ。スピリチュアルハラスメントがいけないのであって、供養することは求められて成立してるんだって、当たり前のことに気付いてほしい。
熱中症は、死ななくても緊急搬送されなくても、その後にダメージが残ります。熱中症になってからの、具合を悪くしてで直接原因が熱中症でなくても亡くなる人はいるので、高齢者は特に熱中症になたないようにエアコンつけてください。
東京博善が僧侶の常駐サービス始めたみたいだが、明らかにお坊さんバカにしている所があるので大問題なんです。布施を支払いって何考えてるんだか
「仏教では読経は生きている人のための物で死んでいる人のタメのものではありません。」って法話を浄土真宗のお坊さんがしていることがありますが、「仏教では」が言い過ぎで、他宗の死んだ人への回向になりますっていってる内容を否定することになるので、ウチの宗派ではとか言って欲しい所です。
「キリスト教のお香典にあたるものは、お花料といいます。蓮の花や菊は仏教を象徴するものが印刷されたものはタブーです」というどっかのマナー講師のいう事を鵜呑みにして「じゃそれ以外の花を印刷しましょう」みたいな解釈をされたんでしょうね。一般的にキリスト教でしたら印刷される花はユリです。 twitter.com/kurara2007com/…
うん、唖然としてるんだけど。平気で家族葬「スタッフ一名」ってネット系の葬儀は書いてあるんだけど。そっかぁ、一日葬ワンオペで葬儀進行できると思ってるんだ。お客様の案内して導師と打ち合わせして、席の案内して受付のやり方案内して、炭を時間で火をつけて、質問答えて・・・って破綻します。
妥当かどうか分かんないから、内訳教えてよって言ったら、「嫌です」って堂々と言うし 燃料サーチャージだって、燃料費×「東博係数」で算出されてて、その係数って何?っていったら無回答だし。 独占的に営業してるから、こんな横暴がまかり通っているわけです。あーあーエグイなぁ~って
現在の東京の火葬料金は 「8万2600円」です つい二年前まで59600円だったんですよ 値上げしすぎじゃありませんか?
水道や電気などのインフラを好きなように「外資」が買って勝手に値上げすれば問題ですが、実は火葬にかんしては独占的な営業にもかかわらず、外資が勝手に圧力をかけて「燃料サーチャージ」を始めました。小池都知事、都議会議員のみなさん、このまま放置するのはダメです。都民をちゃんと助けて下さい
東京博善の燃料サーチャージが始まって7万5千円の火葬料金に7,600円の料金が上乗せされました。東京の民間の火葬場でも東京博善だけです。そして、その公共的サービスである火葬場の株主はラオックスの羅一族なので、現在の東京の火葬場は「外資」がインフラ事業のオーナーになっています。
この本に、コンビニのせいで腐らない記述があれば、この都市伝説の出元は2002年だからここら辺が現在妥当という事になる。
さらに 『添加物を多く含む食品を食べている最近の日本人は、死後も体が腐らない』 この都市伝説の「真実性」を補強しているのは、免疫学者であり寄生虫学者としても有名な藤田紘一郎氏かもしれません 。さっきの昆虫学者の名前が判明。
さらに同トピック内で 「食品添加物等の取りすぎで死体が腐らないって話ですが 食品の裏側 って本にそれらしい内容が書いてあった気がする…気がしただけならスミマセン(__;)」ってのを発見。
同トピックで、「踊る寄生虫」の作者が言っていたという書き込み発見。
保存料窃取で腐らない遺体の都市伝説の、出元を追ってみる。情報求です。90年代にはあったという報告がされていま。以下はミクシーから掘り出した2007年の書き込み
ちょっと、本人に聞いてきた。
xxxHOLiCに載ってたいうのもいつも指摘されますが、多分「死体の経済学」って本がネタ元です。
大体、遺体が腐敗しないんだったら、特殊清掃なんて仕事は存在しませんからデマです。以前、この話を信じてドライアイスを拒否する人とかいましたから、職業的にもこのデマは実害です。