性格が悪い人は、人の生死を注目を集めるための道具ぐらいにしかおもっていません。だからこそ、葬儀とか火葬のデマは絶えることがないし、都市伝説的なデマも沢山生まれるわけです。問題はモラルのなさです。
葬儀とか火葬の話は裏が取りにくいので、昔からデマを多く発信されて自分の主張を通すための道具にされてきました。こういった思想信条のこともあるし、儲けるために不安商法のためにデマを流されたり、存在はしても微小なことを、さも多くあるみたいな偏向も普通にありました。
心情として打たない人、活動として打たない人はデマを肯定する傾向があります。ウソでもいいから自分たちの心情に寄り添ってくれるほうがいいという思いですが、火葬場の状況を偽るのは社会に対して有害なデマです。公衆衛生の観点から見過ごすことができない社会悪のある行為です。
都内の火葬場で数週間待ちはありません。ワクチンがどうこうで、通常の1.5~2倍の火葬数があっても23区は翌々日には火葬の予約が取れました。どれだけデマを広げようとしても、結局事実の前にはウソだと分かります。実名の葬儀屋のおっちゃんが言うので間違いないです。
コロナの高額請求を聞くのは今のところすべて病院業者です。コロナで亡くなったら病院業者をつかうべきではないと言わざる得ないです。というか病院業者すべてではないですが傾向としてボッタクリだっていうのは頭に入れておいてください。そうじゃなきゃコロナ高額請求なんて問題が起こりません。
都内でコロナで亡くなって、お金がないってひとはご相談ください。できる限り調整もさせていただきます。正直、高額請求はなんとか止めたい。
告発されても何も変わらない。コロナで家族を亡くした人から取ってやろうの気持ちしか見えません。反論があるならば明細を提示し、それが妥当なことを皆さんに見せるべきです。
良心的な葬儀社であるならば、自分の地域でのコロナの火葬料金は公開するべきです。これは社会のインフラの一翼を担う責任で、やらないところは全て高額請求してるかもしれないという可能性があるという事です。お前はどうだと言われるので、当社の一例を貼っておきます。
出来るだけ、拡散してください。それによってコロナ死の高額請求の被害が止まります。疫病災害の被害者の足元に付け込んでボッタくるのはモラルとしてあり得ないし、遺族や故人がかわいそうです。家族を亡くしたうえに何故よけいに辛い思いをさせるのでしょうか。
コロナの火葬だけで支払いが68万円のメールが届きました。病院付きの業者による高額請求の報告が相次いでいます。コロナで亡くなっても葬儀社は自分で選べるので、コロナで亡くなった場合にも総支払額を確認して適切な葬儀社に依頼しましょう。病院付きの業者に頼まなければならないという事はないです
葬儀屋で実名の反ワクチンがいないのは、葬儀屋で反ワクチンやっても儲からないからです。反ワクの人たちがどうやって陰謀論をお金にしているかって言えば、オンラインサロン、健康情報・食品、スピ療法です。 お金の流れを見れば、何がどうなってるかはとても理解しやすいです。
葬儀業界には警察業者っていうのがあって、神奈川県警の例はひど過ぎるわけだが、金銭での賄賂が無くなっても、酒や女の接待とかはいまだにあるっていうし、クリーンに見えても無料で遺体を預からせたりと金銭でない形の利益供与ってのは未だにあります。
死亡届が予約制とか本当に反ワク界隈の人はすぐにバレるウソをつきます。死亡に関することは社会の一大事なので公共の観点からみても悪質です。 twitter.com/imabari_city/s…
#火葬でなく検査と医療を は活動家タグで、火葬場職員さんが陽性者・濃厚接触者になったら近隣の火葬場で職員を融通して無事に火葬してくださいねって通達を引っ張って。政府は医療を無視して火葬だけ力を入れているっていう印象操作です。デマみたいなもんです。 twitter.com/satonobuaki/st…
そんな赤い発疹が多くみられてないことを実在の葬儀屋が証言しておきます。最近のワクチンデマは捨てアカばっかりだなぁ。
僕は実名実存の葬儀屋の三代目なんですけど、葬儀ラッシュにもなっていないし、若い人とか健康だった人の突然死も増えていません。ウソつくのやめてもらっていいですか?
死を直視するのに、わざわざお金かけて講習をうけることもありません。本とかもバカ高いのは買わなくていいです。死ぬことを直視しよう系の人はセミナービジネスか、たっかい教材販売につながってるのは自分の商売のために死を直視しましょうって言ってるんです。
何回でも言いますが「今の人は死を見つめなさすぎです」っていうのは不安ビジネスの武器で、生って言うのは2秒後に死ぬかもしれないあやふさを持っているので、そんな危ないもん直視して平気なのは一部の変わった奴だけです。
死別のショックで混乱して、攻撃性が強く出てしまうことは珍しくないため、一定程度は耐えるのが常識なので。どこまで行ったら業務としてみる必要はないのかをちゃんと会社が線を引いてあげないと、社員の安全な労働環境を守れなくなります。だから限度のラインは会社があらかじめ引く必要があります。
業務上でうける暴力行為なので訴訟の準備を始めるが、相手が責任能力がない可能性や、訴訟しても財産や支払能力がない可能性を弁護士から言われて。結局訴訟しても弁護士費用倒れになるケースも多く、踏み切れないといった事例も聞く。
これは葬儀業界でも存在する問題で、亡くなった人にドライアイスを拒否する、生きていると主張されるかたがいたりする。他の家族の依頼で仕事に行っているのに罵倒され、社員が精神的に傷つきってケースがある。生死の現場は本当に様々な人の相手をしないとならない。www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
日本語で書いてあるけど、僕の住んでいる日本ではそんなことは起こってないので、異世界のニポーンか、多分存在しない外国の話なんだろうなぁ。今日も今日とて日本の現役の葬儀屋が現実と異なることをお知らせします。陰謀論、ワクチンデマお疲れ様です。葬儀屋って言わないでください。
いや、全然全く葬儀業界じゃ知られてませんけど。どこの世界から転生なさったのか教えてください。
さぁ、今度は花屋さんを持ち出してきたけど、年末年始の葬儀も家族葬なので生花の注文がバンバンはいることなど。まずありません。毎日のウソつきご苦労様です
へー、火葬したら少し動くのは当たり前なんだけどなぁ。筋肉って熱で収縮するし・・・