「8割効く」コロナワクチン、9月にも実用化:日本経済新聞 人類すごい……。がんばれ……!  nikkei.com/nkd/industry/a… #日経会社情報DIGITAL
アメリカのTRPG読んでると「日本やイギリスでは、PCはフルオート火器を購入することができず、拳銃すら難しい。その結果戦闘バランスが変わるのでGMは注意しろ」とよく書いてあって「アッハイ」となります。
@dragoner_JP 若い人のワールド設定を監修してる時にちょくちょく直すんですが、「人権」を何か特権と取り違えてることがありますね。所有権とか、身体の自由とか、言論の自由とか、そういうものは「人権」ではないと思っていて、「人権」は何か高尚な特権的なものだと思っているとゆー。
僕には単なるイジメに見えるのですがいかがなものでしょうか。さすがにこういうものをゲームデザインとは呼びたくないし、コミュニケーションを継続することを「マヌケ」と呼びたくはないですね。 twitter.com/tansanasa/stat…
ファンタジー世界の婚姻がキリスト教社会と同一なのか、爵位制度は公侯伯子男なのか、というのは架空世界の設計次第じゃないですかねえ。「ファンタジー世界はヨーロッパキリスト教社会を再現しなければならない」というのは思い込みだと思いますよ。
そういや、TRPGで「好きなアニメや漫画のキャラクターを遊ぶ」というのは(我々は権利的にリプレイでやれないやつですが)大変に楽しいので、「自分のキャラクターで遊んでこそ本物」みたいな言葉は本当に気にしなくていいですよ。
まあ、自分は実際飽きてるので、「正義はこの世にあるし、人は正義に向かって歩いて行くことができる」「正義にはなれなくても正義の味方をすることはできる」と思ってますね。「他人の正義を冷笑する人間も信用ならない」と思ってるので……。 twitter.com/kazakura_22/st…
感想文といえば、『三国志』を題材に書いて「日本が弥生時代を抜け出したかどうかという頃に、これだけの戦力を動員した戦争を行なっていた中華文明というのはすごいものだと思いました」と書いたら、「中国が日本より優れていたことはありません」というバツをもらったことがあります。納得できんw
ちょっと真面目な話をしますけれども、「自分が若かったころ、こんな学生生活だったらよかったのにな」「、これから、こんな大人になれるといいな」と、過去や未来に想いを馳せて現実に立ち向かう力を得るのはフィクションの崇高な機能ですから、恥じることではないと思います。
だから「こんなものを楽しんでいるのは、あなたたちにはこのような輝かしい過去や未来が存在しないからだ」という呪いに耳を貸さないでください。物語はもうひとつの現実で、いつでも皆さんの側にあります。どんなに過酷な時でも、寄り添って、今を生きる糧になります。
政治的な話を抜きにして同じことを繰り返しますが、「これがアメリカにおける一般人PCの武装レベル」なので、これを前提にメリケンのTRPG読んだほうがよいと思います。はい。 twitter.com/Southwood_/sta…
前にも何度か書きましたが、アメリカのTRPG、日本やイギリスについて触れると「PCが銃、特にフルオート火器を規制されて装備できないのでPCが弱体化する」って書いてあるんですよ。これくらい武装してるのを想定したゲームデザインなんですね。そもそも「銃が規制される」が特殊なステージ
なので、あちらのシナリオだと、「隣の家のやつの様子がおかしいのでPCたちがアサルトライフル持って踏み込んでみるとそこには神話生物が」みたいな、我々の感覚だと「そうはならんやろ!?」という物語がちょくちょく出てくるのであります。あと、警察が信用されてない&遠いので……
あと、日本だと「銃を撃ったら/戦闘したら警察が来るだろう」という認識がおおむねあるわけですが、アメリカのTRPGだと「銃を撃ったら警察が来るような地域」って、特別に警備されたヤバい地域として特記されてるんですよね。基本、来ないか、来ても間に合わないか、来た警察は敵。
法律的なこともあるんですが、最終的に著者とエンドユーザーが社会をどう認識してるかだよなー、と思います。前に韓国のTRPGデザイナーの人と話した時は、「韓国は男性が全員兵役に行ってる前提なので、戦闘能力の無い成人男性を想像しづらい」と言われたことがありますね。
「メーカーに変わってハウスルールを取り締まる」って発言を見ましたが、それただの迷惑な人ですからね!? 他人の卓のルーリングに茶々を入れちゃダメです! 買ったTRPGはあなたのものです! あなたの卓はガラパゴスでいいんです! そこにデザイナーがいても、GMが絶対正しい! 動画もそう!
どんな事情であれ、他のゲーマーを泣かせる「玄人」なんてのは、ましてやTRPGを嫌いにさせてしまうような人にはルールについて何かを語る資格はありません。本当に許せないことです。
TRPGで一番大切なルールは「みんなと楽しく遊ぶ」ことですからね。数値の1点2点とか、特技を丸暗記してるとか、そういうことは「全員(ここ大事)が楽しい」ことの前にはチリにも等しいと思います。TRPGは誰かを傷つける道具ではありません。
これを真面目に気にしだすと、「その世界の架空言語をひとつ作らねばならん」ということになります。もちろんやってもいいのですが、くたびれるので「この世界の言葉を翻訳するとこうなる」くらいに留めておく方が良いですよ twitter.com/sensha_p/statu…
男性ですがこういう商品を待っていました。あなたが神か。買います。こういうのはどんどん出してください。ほんまめんどくさいんですよ排水口の掃除!! aux-ltd.co.jp/column/project…
「貧困」は努力の結果で、自分は努力さえしていれば貧困にはならないのだ、自分の教育水準が高いのは運が良かったのではなく努力の結果なのだ、と考える気持ちはわかるんだけど、歴史を学んでいくと「運」は厳然とあるので、貧困を蔑むのはよくない、と思います。そもそも蔑むのがよくないわけですが
アカデミー賞選考基準変更の件、「最優秀作品賞にノミネートされるには以下2つ満たすこと」の4条件(俳優、スタッフ、インターンシップ、宣伝)の条件の「ひとつ」が俳優なので、白人男性しか出ない映画を撮りたいならスタッフにはマイノリティいれよう、という話ですよね? oscars.org/news/academy-e…
(再投稿)お知らせ出たようなので『新・天下繚乱』、この冬には発売の予定です。いわゆる“和物”をやるTRPGです。侍や遊女や妖怪や刀神や鬼や蘭学者や忍者なって、架空の江戸時代を舞台に、人々を脅かす“妖異”と呼ばれる怪異や、妖異に魂を売った悪党に立ち向かう痛快時代劇です。
「君の大好きなそのゲームは実にくだらない! 僕のこのゲームをやりたまえ! 君の大好きなゲームの欠点がすべて改善されているぞ!」と言われて勧められたゲームを遊ぶ人はまずいない、というのは短い人生で得た真理の一つですね
何度でも書きますが、他人のTRPGのセッション(それが実卓でも動画でも)に突撃して「君のルールは間違っている」というのは、それ自体がGM権限(ゴールデンルール)の侵害かつ、最悪のマナー違反です。ルールとしてもマナーとしてもおかしい。 #TRPG