今回のウクライナとロシアの戦争で、一部の方にジャベリン最強説的な認識が広がるかも。そしてそこから戦車不要論も。 勿論ジャベリンは高性能で戦車からすると非常に厄介な存在だと思うけど、防御は良いけど、逆に攻勢時にジャベリンは戦車の役割を果たせないから、ほんと適材適所が大事かなと。
ロシアのバイコヌール宇宙基地の発射装置にある国旗を消したのか。しかしアメリカの国旗など消すのに3M(アメリカ企業)のフィルムを貼って消すのはちょっとシュールかも(どうでもいい話) RT
映画『ジャックリーチャー』で主人公のジャック(右)と女性の軍人さんが2人で逃げる時に、軍の弁護官のバックから車のキーを盗んで逃げようとした時の車の特定で絶望するシーンは笑ってしまった。
しかしロシア軍の動きが皆が予想していたより苦戦で、これを見たZ務省が防A省に「おたくが想定した仮想◯国、あまり強く無いじゃないですか、これなら来年はそこまで装備買わなくても大丈夫ですよね」とか言わないか少し心配。 ちなみにドイツは日本の倍の13兆円に増額。
個人的には 「いえ、逆です。逆なんです。まさか本当にあんな大規模な部隊を多方向から投入して全面戦争、しかもかなり容赦なく市街地にも攻撃するなんて予想外です。陸は結構前から機動力重視で重戦力が減っています、どうか人員とセットで増やしたいので予算を、どうか予算を!」 と思ってたりする
国防予算が倍の13兆円になったドイツ連邦軍。数年前からニュースで戦車の稼働数が減りまくってるとか、他国と合同演習すると無線機足りないとかボロボロな話を聞くので、この一気に増えた予算に「どうする?どうする?何買う?」と明るくはなってるのかな。(増えた理由は明るくないけど)
北海道の防衛強化を唱える方を見たけど、気持ちはわかるのだけど現時点で陸自だと 第7師団:陸自で1番戦車持ってる攻撃MAX師団 第2師団:火砲の数最大、歩兵も多い防御MAX師団 第11旅団:他の旅団に比べて戦車多い。しかも90式 第5旅団:他の旅団に比べて戦車多い。しかも90式 と結構ムキムキ編成
第7師団11普通科連隊「歩兵部隊です」 関所「よし通れ・・・え?」 日本で唯一のキャタピラの装甲車で完全編成されてる歩兵連隊(戦車と一緒に行動するために必要、迫撃砲も完全装甲化)
記事では捨て石になると書かれてた第2師団。 その第2師団第2戦車連隊の74式戦車。今年から16式機動戦闘車と入れ替えで見れなくなると噂が出ているけど、冷戦時代から今に至るまで侵攻を許さず防衛力を発揮してくれた74式戦車さんはほんとお疲れ様でしたと言いたい。
どうでも良いけど映画に出てくる『外国人が考える日本文化(お店)』とか結構好き 「いや、それは無い」というのは簡単だけど、日本とはまた違う独特な雰囲気が見ていて面白い。 (3枚目とかは寿司下駄をまな板代わりにしているとか)
日露戦争や太平洋戦争などの戦争直結の話題は避けて、原発や放射能被害、サリン、侵略の津波と、日本人が被害を想像しやすい(反応する)ワードを選んだように思える。確かに戦争より上記のワードの方が今の日本人にはピンときやすいかなと思う。
???「国産ジャベリンや国産小型ドローンを開発すれば戦車は100台まで減らせれる」 01式軽対戦車誘導弾「え?僕いない事になってる?」 無人観測ヘリFFOS「僕は若干それになりつつあるけど、後継機くるかな」 普通科部隊「戦車100台を全国の部隊で振り分けると・・・あばばば(涙)」
T-72の後進速度が約4km/h,T-80でも約10km/h。勿論それは開発当時に求められた性能やコストなどの関係でそうなったのは十分に理解した上で 10式戦車の後進速度やはりおかしい(褒め言葉) 前進と同じくらい出ると聞くし、加速がスムーズで流石は無段階自動変速。
もう1つ思ったのは10式戦車、後退速度も速いのだけど、その後退しかも旋回中に射撃を行なえるのは凄いと思う。 直線的な軌道でなく弧を描く旋回軌道でも、正確に砲塔の角度や砲身の角度、風向や気温や湿度、エンジンや路面の振動を加味し制御し、そこに隊員の錬度が加わって出来る芸当・・・ほんと凄い
???「今回の戦争で名前が有名になった兵器三銃士を連れてきたよ」 ジャベリン「戦車は任せろ」 バイラクタル「正規軍相手でもなんとかやれた」 ネプチューン「巡洋艦仕留めてやった」
『月曜のたわわ』の反対的な存在として『月曜のもっこり』を提案してる呟き見たけど、新宿でスイーパー(始末屋)しているコルトパイソン携帯の20代男性の姿が浮かんだ。 とりあえずエンディング曲は『Get Wild』
最近話題らしいので(90式戦車らくがき)
本日、第7師団の売店内の食堂でご飯を食べたのですが、「自衛隊内のお店の大盛って多いのかな?」と軽い気持ちで頼んだら・・・流石は体が資本のお仕事だと実感しました。
横田友好祭で展示されていた航空自衛隊のF-35。隊員さんがつけていたワッペンが忍者デザインだったので「ステルス戦闘機だから隠れる忍者なんですか?」と質問したら「いえ、F-35の研修先の米空軍部隊が忍者だったので」と。調べてみるとたぶん第944戦闘航空団のオペレーショングループ2の部隊かな。
友好祭でお見かけした特殊武器防護隊の隊員さんに「細菌や放射線という見えない相手で怖くないですか?なぜ化学科希望されたのですか?」と質問したら、「地下鉄サリン事件に始まり311の原発対処など『実戦』が多かったので希望しました。その方がより貢献できると思い」と回答され凄いと思いました
補足。勿論、化学科以外の職種の隊員さんも凄いと思います。国防の為に命をかけて従事されているので。 単純に普通だと危険だと避けたくなると思いつつ、危険だからこそより貢献で出来ると考え、身を投じれるのはより凄いかなと。
某防大ドラマの指摘で個人的に面白かったのは、卒業生の方から「ご飯があんなにツヤツヤしていない(遠い何か見つめながら)」とあって、やはり防衛大学校は大変なのだと思いました。
空自地本「ジェット戦闘機扱ってるのうちだけだしTOPGUNに絡めて広報しよう」 海自地本「海軍の映画だしTOPGUNと絡めて広報しよう」 陸自地本1「カワサキのバイク繋がりでいけないか?」 陸自地本2「型式全然違うのでそれは流石に」 陸自地本1「ぐぬぬぬ」 やはり硬派な戦車映画作る時期では。
自衛隊戦車映画、映画『バトルシップ』要素入れて、2師団の10式か90式戦車隊員が怒涛のように押し寄せるT-72に奮戦するも遂に戦車大破、反攻に転じたいが戦車不足、そこに16式機動戦闘車に改編で返納待ちの74式を急遽転用、7師団と共に老兵74式が反攻作戦に参加 ※性能差は映画補正で何とかする方向で
【らくがき】 ハチの攻撃力がやたら高いさるかに合戦