シンガポールに移住したタレントさん、息子が兵役の義務を追う事にご勘弁を言っているけど、流石にそれはシンガポールの国民に失礼かなと。 事前に調べなかったのかな。
ウマ娘というか完全な騎兵話だけど 『日本騎兵の父』と呼ばれ日本軍の騎兵を育て、当時最強と言われたコサック騎兵を打ち破った秋山好古さんの曾孫さんは陸上自衛隊の第72戦車連隊の中隊長を務められてた。しかも第72戦車連隊は白馬のマークなのもまた何かの縁なのかな。 動画はその第72戦車連隊の突撃
地本の人が頑張った時のトレセン学園の掲示板
男のトレセン学園友情トレーニング
【らくがき】 昔見た駐屯地祭の光景を、何十年後かにイギリス軍の武器展示でも見た話
宗谷、色々と凄い話は多いけどこの最高62度まで傾いた話も驚いた。 暴風で荒れ狂う海でここまで傾いて戻るとは。
まあ、『バイオハザード ヴェンデッタ』。クリスさんもスゴイのだけど、レオンさんもスゴくて、クリスさんはグレネードランチャーと銃剣付けたアサルトライフルがメインで戦っていたけど、レオンさん拳銃だけで無双しているからほんとスゴイ
最近の日本の映画ポスターは判りやすくタイトルでストリーを説明するらしいので『ロサンゼルス決戦』でやってみた。
地下鉄サリン事件、アメリカ海兵隊の化学、生物、放射能、核を専門に扱う部隊の創設きっかけの1つにもなったようで、海外でもかなり衝撃だった事件のはず。
熊のゆるキャラでも熊本県と北海道でこうも違うのも面白い
←うさぎ系男子 USA GI系男子→ うさぎ系男子と言うからこういうのを想像してた ※ウサギ=USAGI→USA GI→アメリカの兵隊さんの意味。
テレビで『おおかみ』と『こども』が出るアニメやってるらしい、たぶんこれだな(錯乱)
陸上自衛隊が30名しか派遣していないと怒ってた人、この30名はやはり初動部隊の30名で、その日の内に増援で戦車部隊から人員135名、施設部隊から人員20名に重機4両、航空部隊もヘリを待機させ、県庁や市役所に連絡員も派遣させてる・・・これが災害起きた当日 翌日はさらに人員を投入している。すごい
『落ちこぼれフルーツタルト』はエロ、『邪神ちゃんドロップキック』はグロだから町おこしに使うのは良くないと主張していた学者さん、『宇宙よりも遠い場所』は自衛隊を賛美とあるけど、自衛隊要素って砕氷艦ぐらいで、それも民間譲渡で運用に自衛隊は関わってなかった・・3月の記事だけどちと驚いた
迷彩服の自衛隊の警備が嫌なら、いっそこのプレートキャリアに素早く変形できるリュック背負った私服の自衛官さんが警備するのも。 過激派が「なんだ警備居ないじゃん」と思って行動開始した瞬間、周りの民間人が一斉に火器を取り出して警告してくる流れとか (逆に言うと見える警備も大事なんだよね)
【らくがき】 例の顔気球で個人的に思った事・・・あくまでも個人的意見
オーストラリア代表のホッケーチーム。東京オリンピックの選手村の段ボール製ベッド、「強度問題ないよ」とTwitterで投稿してくれてる。一部からマイナス意見が多いけど、現場の人達が払拭してれると嬉しい。 twitter.com/RachLynch27/st…
オーストラリアの選手団は選手村の食事で使われる福島県の食材に対しても「心配なし」と宣言してくれてたりとありがたい。自分も問題無いと思うけど、海外の方々が大きく宣言してくれるのは嬉しいなと。 news.yahoo.co.jp/articles/0a967…
ミリオタ趣味が隠しきれなかったオリンピックのピクトグラムデザイナー(射撃編) ※ライフルはチェイタックM200
オリンピック種目『オートバイ斥候 走行射撃の部』のピクトグラム (そんな競技は無い、でもあったら陸自がかなり善戦しそうなイメージ)
既に誰か描いてそうだけど、あるウマ娘のピクトグラム
お昼休みの描いた『自衛隊ピクトグラム』 それぞれの種目で猛者がいらっしゃると聞きましたが、4番目に関しては延長戦になり『個人』でなく『部隊混合』になってくるとプレッシャーが桁外れになってくるとお聞きしました。
ウマ娘のマヤノトップガンの勝負服、ワッペン変わってしまったか。 前は映画『トップガン』の主人公が着ているジャケットに併せていたけど、何かあったのかな。『トップガン マーヴェリック』の公式Twitterアカウントもマヤノの誕生日祝っていたから残念。
『鬼滅やエヴァは映画館を救わなかった』と書かれている某記事。 記事内の『実写映画に関わる人たちや小さい映画を、あのアニメ映画が排除したと思っています』の記載に違和感。 自分は『アニメ映画が排除した』と言うより単に『日本の実写映画が衰退した』ように感じる。
勿論、大人気のアニメ映画が増えた事で小さい映画会社が劇場をおさえる大変さはあるとは思うけど、それを『アニメ映画が排除した』と言うのはいささか違う気も 邦画、洋画、実写、アニメ問わず色々な作品は世に出て貰いたいし大事だと思う。個人的には面白そうなら小さい劇場でも観に行くかな。