「ハイマースがなんぼのもんじゃい、俺の名前はMLRS。通称エムエル。長距離攻撃の天才だ。機甲師団でもブン殴ってみせらぁ! でも、飛行機(空輸)だけは勘弁な」 空輸や戦略機動性は劣るけど、2倍の弾数で履帯式(走破性高い)で装甲化もされてるMLRSを99両持っているのはかなり重要な存在かなと。
花火見にいけないので、過去に見た花火大会を見直してる。
夏コミ新刊、こんなユルユル漫画が少しと緊急でショート漫画追加したけど・・・ほんと毎回「これ面白いのか?ネーム切ってた時はノリノリだったんだけどなぁ」となってる・・・とりあえず晩ごはん買ってくる(お仕事目白押し)
トーン貼ると雰囲気出るかな あとは実際に印刷してどうでるか・・・特に迷彩
コミックマーケット前日設営 床にC100の文字でテンション上がってきた。
コミケの前日設営で見かけた車輌 某防人組織の方々にはお馴染み?の車輌なのかな。
暑さでやられるジャー戦ツインターボ (中の人は大丈夫です)
【らくがき】 WACのマキマさん 最近よく見かけるので。なお髪型はあくまでもパロという事で。あと陸上に限らず海上や航空でも同じ事が起きてるようです。
あくまでも1例だけど、自分が6年ぐらい前にアメリカ海兵隊のFASTと呼ばれる船に乗り込んで臨検する部隊の隊員さん(2名だけど)に聞いた時、ライフルと拳銃だと基本はライフルと聞いたな。(続く)
海上自衛隊で今1番新しい船、油槽船を見学させて頂きました。製油所から基地まで燃料を運ぶ船で、今まで民間業者が行なっていましたが調整が大変な為自前で行なう事に。 戦闘する船でないので民間タンカーを流用していますが1番驚いたのは全乗組員が個室になっています。 #海上自衛隊 #自衛官募集
見学させて頂いたのは油槽船『YOT01』で先の呟きどおり全乗組員が個室が割り当たっています。(幹部さんでなくても) ちなみにとても大きな砕氷艦『しらせ』(先代)での曹士の部屋は1枚目のような4~6人部屋。そして2枚目はYOT01の個室・・これは人によっては大きい利点かと #海上自衛隊 #自衛官募集
油槽船『YOT01』、まるで工場のような配管でメカメカ感がスゴイ。とても船の上とは思えない。ちなみに「引火性液体積載船」の看板は民間船のルールで決まっているようで掲げているようです。(ちょっとうろ覚え)
油槽船『YOT01』は戦闘する船でなく、コスト抑制の為民間タンカーを流用してるので、護衛艦と比べて『階段が緩やか』で『階段の穴を塞ぐハッチも無い』です。また扉も『水密扉でなくて普通の扉』と隊員さん曰く「グレーに塗ったタンカーです」との事、しかし燃料輸送は大事で縁の下の力持ちの船でした
もう1つの特徴は油槽船『YOT01』は護衛艦では無い為艦尾には自衛艦旗でなく国旗を掲げています。ちなみに乗組員数は少ないので何かあった場合はその少ない人数で対応する大変さもあります。また燃料の輸送の為に硫黄島まで出る事もあり、どの船(艦)も大変なのだなと実感しました。
泥道は装軌式(キャタピラ式)の方が有利と知っていたけど 「と言いつつ、最近の装輪車は性能良いから大丈夫なんじゃないの?」と思ってた。 ただ演習場で泥に埋まってお腹を擦りながら進む装軌車見た時「あっ、これは装輪でも厳しそう」と思ったのも。 泥が生チョコのようになってたのは印象的でした
志摩リンの誕生日だからと過去イラスト見ても高確率で元の志摩リンに陸自迷彩を着させてるのしかない。
伊丹駐屯地に20式小銃展示されていた。 量産型初めて見た。
伊丹駐屯地祭の20式小銃の射撃姿勢の展示。 最初に各部の説明の後、立ち、しゃがみ、伏せで射撃姿勢を見せてくれた。広報の隊員さんは今日初めて20式を見たので大変だったようですが展示の隊員さん共々暑い中お疲れ様でした。素晴らしい展示でした。 #伊丹駐屯地 #自衛官募集
20式小銃の左右 MADE IN JAPANの文字が熱い そして伝統の『アタレ』(安全・単発・連発)
装備品展示は20式小銃が人気だったけど、訓練展示では個人的に74式戦車がヤバかったです。 勢い良く進入し行進射、そのまま素早く離脱していった。74式戦車は停止して撃つイメージだったので、このダイナミックな展示は凄かったです #伊丹駐屯地 #自衛官募集
16式機動戦闘車のスラローム射撃から普通科部隊の射撃、スナイパーの展開に榴弾砲による射撃とカッコよさのオンパレードで凄かったです。 #伊丹駐屯地 #自衛官募集
自衛隊がLANケーブルを自作する訓練を何やら軽んじた呟きあったけど、あの手のゲーブルやハーネスとか端子圧着させて自作できるスキルあると便利だよ。特に自衛隊だと敵の砲爆撃で断線させられる事もあるだろうし自作スキルは良いと思う。勿論、高度なスキルも後々習得なのかもだけど。
薬莢受け、なるほどそういう風に横に開くのか。 (閉まっていると時しか見た事なかったので)
10の日なので10式の射撃 ジリジリと進んでは後退、細かく位置を変えつつも目標が見えたら迅速に攻撃していて、総火演とはまた違う迫力がありました。
10式戦車、近距離での砲撃音はほんと大きくて驚く。 音と共に空気の壁が飛んでくる感じで凄かったです。