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「誰かと会って話したい」「誰に憚ることなく外出したい」「外食したい」「飲み会に行きたい」「買い物に行きたい」「店舗で試着して服を買いたい」「遠くへ旅行に行きたい」「1人で集中して仕事したい」…今多くの人に渇望されていることは、私が母になった時に渇望していたことに似ていますね。
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コロナ禍の影響で暇になった会社が、この機会にインスタのフォロワーを増やそう!ということになりまして、とりあえず私の過去ツイートを画像で投稿していくという謎プランを開始しました。フォロワーが増えると私が大きな顔をできるので、よかったらフォローしてください。
instagram.com/couleur.projet/
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尾てい骨骨折した時も、鼓膜が破れた時も、(まあ移るわけではないけど)お母さんも1人で子ども2人の世話するしかなかったんだよ…と語ったら鬱陶しがられたので、Twitterに吐き出しておきます。
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「陽性の赤江珠緒さんが陰性の2歳の娘さんの世話をしている」とのNHKニュースを見て、長男(中2)が「他に見てくれる人はいないのかな」と言っていたけど、私にもいなかったよ、自分が40℃の熱出した時も10カ月のあなたを連れて病院に行くしかなくて、同じことを看護師さんに言われましたよ。
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そもそもPTA広報誌の原稿も手書き原稿ですし。原稿用紙で印刷会社に入稿。オンライン学級懇談会とかオンライン三者面談も無理そうです。特にウイルスが流行ってなくても、普段からやってほしいところですが。
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「なぜ日本では休校中にオンライン授業をしないの?」と言われても、PTA広報委員会のLINEグループで「PDFを共有して広報誌の校正しませんか?」と提案したら、「PDFとかわからない、学校に集まってお菓子を食べながら校正するならできそうだけど…」と返ってきたので、まず保護者に説明できなさそう。
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休校で子連れ出勤中の二男(小2)が、会社の加湿器で火山をつくりました。
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「ネット環境もスマホもない家庭は相談してください」とのお知らせはあったけど、用紙代もインク代も要らなくてコスト削減になるし、先生が印刷して配る手間も減るし、ゴミも減っていいこと尽くめ…今までやらなかっただけで、本当はできたんですね!最高です!という感想しか湧いてきません。
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中学校から「休校中の宿題をホームページにアップしたよ」とメールが届き、PDFをダウンロードして確認したんですが、こんなにスムーズに学校からのお知らせが届いたのは初めてで、修学旅行の集金もテスト結果も今まで催促せずに出てきたことは一度もないから、最高すぎて次から全部こうして!としか。
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二男(小2)が「ぼくは、カブトガニで文学が救われた」と言っていたので何のことかと思ったら、国語の授業で出てきた川柳や詩などは、軒並みカブトガニを題材にして乗り切っているようです。5文字だから川柳にも良さそうですね。カブトガニ博物館のある岡山県出身としてうれしい(行ったことない)。
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大変長くなったので、ツイートは一旦ここまでとします。「PTAを変えたいなら、内部に入って変えればいい」「役員になってから物を言えばいい」とよく言われますが、なれなかったよ?なれないPTAも実際にはあるんだよ?という感じです。とりあえず、一応やるだけやったので、もう退会してもいいですか?
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もちろんのことながら、新部長に決まった方には、「1年間投げ出さずにやれるのか」「毎回出席できるのか」「前年通りの活動をする自信はあるか」なんて誰も一言も質問しませんでした。祝福とねぎらいだけ。
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せめて3分の1くらいは「もうちょっと楽にしてもいいかも…」と考えているのでは、と思っていたけど、実際には私以外の全員が前年踏襲がいいと考えていることがわかりました。これは完全にただの予想外で、私が甘かったですね。本当に驚きました。
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他にも完全に予想外だったのは、「PTAの仕事を減らしたい、楽にしたい」と思っている人が誰もいなかったこと。「今までは広報誌1号につき4回集まっていたけど、1年やってみて、毎回10分くらいで終わるので、たとえば3回でもいいのでは?」と言ってみたら、全員から否定されました。
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そういう人だからサポートしたくなる、ついていきたくなる、という考え。自分から「やります!」という人などは、信用できない、不作法で、コミュニケーションの取れない、和を乱す人、コミュニティにはふさわしくない人。そう考える人もいるんですね、しかもこんなにいっぱい。
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そう言ったときに、「そうそう、そうなのよ」「それが本来なの」と私以外のほぼ全員が頷きました。つまり、どんな理由だろうが、最初から立候補するような人はお呼びじゃなかったんです。クジか推薦か、選ばれて何度か固辞して、「みんなのために」引き受ける。そういう儀式が必要だったんだと。
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私が一番驚いたのはある1年生保護者の発言。「私は前年や前々年の人から、部長は毎年クジで決めると聞いていた。やりたくて受けるわけじゃないけどクジで決まってしょうがなく、みんなのためだから、学校や子どものためだからと引き受けるからじゃあ他の人も助けようと思う。そういうものなんです」。
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もう完全に潮目は決まっていたわけですが、とりあえず私が多数決を取りました。「2人目の立候補ですね、ありがとうございます!じゃあ高川がいい人?」1人(私だけ)。「◯◯さんがいい人?」他全員。「では◯◯さんに決まりました!よろしくお願いします!」副部長・会計も決定(◯◯さんの友人)。
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「コミュニケーションが取れないと困る」「高川さんはコミュニケーションが取れる人とは思えない」「あなたに務まるとは思えない」そこで、満を持して、という感じで、1人の1年生保護者が現部長に目配せ。「もし他にいなかったら…私が部長をやってもいいですよ」
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そこで、現部長が「だったら1年生の〇〇さんを推薦する。〇〇さんは人柄が良いから。よく知っているから」。もうその頃には1年生2年生保護者のほぼ全員から非難されている状況。「部長になったら、ほかのPTA委員長とも話さなきゃいけないし、印刷会社の人ともやり取りしないといけないんです」
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とうとう現部長が「なんであんたが仕切ってんの?あんた部長でも何でもないんだよ」と大声で発言。「えっ、さっき決まったのでは?」「違うよ、あんたが部長だったら誰もついていかない、自分も来年は活動しない、サポートしない」「2年生は全員参加しない」(その場にいる2年生保護者は数人ですが)
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そうこうしているうちに、「何か意見はありますか?立候補じゃなくても広報委員の活動をこうしたいとか」と問いかけてもほとんど意見は出なかった(出るのは私への自信を問う質問だけ)1年生保護者の態度も変わってきました。2年生保護者と同じに、ボソボソと数人で何かを話し、聞き返すと否定、と。
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「1年間投げ出さずにやれるか」「仕事と両立できるのか」「完全に前年通りの活動をする自信はあるか」「このメンバーを全員率いていくことはできると思うか」…矢継ぎ早に。ほぼ出られると思う、一部出られないことはあるかも、そもそも部長とは全員を率いるものなのですか…?など一つ一つ回答。
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基本的には前年通りに活動するが、できれば広報の仕事を軽減したいと思っていることなどを伝えるものの、この頃から2年生・1年生保護者双方から私に質問が飛んでくるようになりました。いわく「部長ともなればすべての活動に参加しなければならない、全部出られるのか」「理事会も毎回出られるのか」