父親の容体急変→医師、レントゲンと血液検査から「コロナじゃありませんね」→保健所に連絡するも「コロナの事ばかり考えているとおかしくなっちゃいますよ」→別の病院でコロナ発覚→近所・職場に知られる→職場「風評被害が出ている」→父退職→父死亡 えぐい話だ… hokkaido-np.co.jp/article/411541
なんか物凄い勢いで1月2月の記憶を改竄、というか後から形成してる人がたくさんいるな。「自分は一貫性を持って正しく判断していた。しかしそれとは裏腹に…」みたいなストーリーが欲しいのはわかるけど、ここまであからさまなもんかね。こういうのちょっと興味深いね。心理学では名前付いてる?
【自作のいかだ壊れ...大学生2人、高知市の仁淀川で救助「コロナで退屈」:高知新聞】 >「コロナで遊びもバイトもなく、何か面白いことをしたい」と川下りを計画。 いかにも『若い雄』って感じだ kochinews.co.jp/article/363322
1978年にフランスの宇宙物理学者ジャン・ピエール・ルミネが、パンチカードシステムのコンピューター IBM 7040を使って計算し、手作業でプロットしたブラックホールの最初のシミュレーション画像 sciencealert.com/this-new-nasa-…
ぶっちゃけ岡村の話がここまで大きくなったの『セックスワーカーへの特別視』が皆さんの中にあるからでしょ。心の底から『ただの労働』だとは思ってないんでしょ。「不況の後は接客業の質が良くなるから嬉しい」と同程度のゲス発言と捉えることができますか?
スピノサウルスの発掘現場の写真、絵画みたいじゃん natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/0…
マジな話、「キモい」はルッキズムとか障害者差別とかセクマイ差別とかと親和性がメタクソに高いからカジュアルに使うべきではないんですよね…。反差別/反性差別を謳うなら取り扱いには慎重にならなきゃダメなはずなんですよ…。
岡村が言ってたやつだ… 【ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール、サイモン・コンスタブル、ロバート・E・ライト、上野泰也(監訳)、高橋璃子(訳) - 金融日記】 blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/…
邦画の名シーンを安倍晋三の顔に挿げ替えた動画を安倍晋三公式アカウントで安倍晋三本人が自信満々で投稿したらもんげぇ狂気を感じるし絶対に笑えるやん? でも絶対にやらないやん? それをトランプはやるんだよ。やはりアメリカ合衆国は先進国。このままでは日本に未来はない。
女性も襲われるけど、金や内臓が目的で「女体そのもの」には価値が見出されていない。どんな美女がどんなデッカイおっぱいをさらけ出してもそれに反応する男キャラは皆無で、例外的にリアクションを取るのは「その女キャラに好意を持っている男キャラ」だけという凄いファンタジーな世界観なんだよね。
「男だと思っていたら女だった漫画家」といえば林田球と荒川だけど、この二人の漫画って実は凄く女性的だよね。林田球の『ドロヘドロ』はスナック感覚で殺人が起きて、しかし誰もそれを気にも留めないという倫理観が崩壊した世界観なんだけど、婦女暴行だけは全く発生しないんだよね。
魔法使いの世界を事実上支配しているマフィアのボスで、強いリーダシップとカリスマ性を持つ煙さんが、童貞の中学生かよってレベルで女性に対して奥手で紳士的だったり、→
シャイターンっていう柄の悪いマフィアっぽい組織が出てきて「夜な夜な女を集めてパーティーをしてる」んだけど、それが本当に音楽をかけてお酒を飲んでフルーツを食べるっていう、高校生のカラオケデートかよみたいな内容だったりするんだよね。
例えば、『のび太の結婚前夜』でしずかちゃんのパパは娘の出産に感動するんだけど、あれはまさしく男性的な感情の発露で、それは「自分の血を引いた存在が生まれた」感動であり、「父となった責任」への畏怖なんだよね。出産そのものに対してのリアクションではないんだよ。
『鋼の錬金術師』では、序盤で兄弟が旅の途中で行きずりの妊婦の出産に立ち会って生命の神秘に感動して「禁忌を犯して命を作り出そうとした自分たちは…」と振り返るんだけど、「リアルな出産に立ち会って感動」ってあんまり男性作家の作劇のレパートリーにはないと思うんだよ。
出産に対する男女の意識の差を感じるわけですよ。
そういう意味で『男性的な男性キャラクター』を描いている女性作家を考えると中村うさぎが出てくるね。『ゴクドーくん漫遊記』のチンゲンツァイ国編に、敵の攻撃を避けて屋内に逃げ込んだら仲間が出産中で、「中にも外にも居場所がねえ!」と男性陣が毒づくシーンが出てくるんだよ。
これは本当に「出産に対する男性の心境」だと思うんだよね。男性キャラが出産を「自分の外側の一大事」として捉えているんだよね「己の営みの一部」とは捉えていないないんだよ。(まあこのシーンは『雄のパンダの出産』というギャグシーンではあるんだけど)
「インターネットの誹謗中傷を許さない」の声が高まった結果、緩めの『苦言』や耳に痛い『批判』は消え去り、自分は批判をしているつもりの暴言罵倒罵詈雑言てんこ盛り本物異常誹謗中傷パーソンだけが残るインターネット自然淘汰
寝取り男の精液を膣から掻き出すために鬱勃起するらしいですよ。寝取られたら萎える個体よりも勃起できる個体の方が自分の子供を残せる可能性が高いわけですね。そう考えると鬱勃起は実に ”男らしい勃起” ですね。
富士山で動画配信中に滑落死したニコ生主、日本人初のダーウィン賞を受賞したのか… darwinawards.com/darwin/darwin2…
やっぱバンクシーといえばこれだよ
発起人へのインタビュー記事を読んでみると、あの畑は、黒人の(特に農業分野での)土地所有が厳しく制限されていることについてのシンボル的なもので、かつ環境負荷の少ない土地の使い方を提案するものとのことで、自給自足をしようというわけではないらしいですね。 thestranger.com/slog/2020/06/1…
『ゴムつけない彼氏に「私のこともっと大切にしてほしい」と思いながら強く言えず生セックスに応じてる女なんて山ほどいますよ』と言われると、「女は内面で男を選んでいる」とはなんだったのかって気持ちになりますよね。
・精神が安定していない人が想定している『精神が安定している人』→泣いたりわめいたりしても優しく許してくれる。 ・精神が安定している人が想定している『精神が安定している人』→些細なことで泣いたりわめいたりしない。