大塚耕平(@kouhei1005mon)さんの人気ツイート(新しい順)

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政府、看護師•介護職員•保育士の賃金引上月額3%9千円程度で調整との報道。3万円の間違いと思いたいが。。。ガソリン等の物価上昇をカバーし切れない。
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正確に書き起こしてくれています。各紙とも取材と記事化はこう願いたい。過日の日経記事の政党系図に関しても、後日日経が正確な表現で再度記事化するそうです。マスコミ情報が誤解を誘導、誘発することはよろしくありません。zakzak.co.jp/smp/soc/news/2…
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所用で高山へ。観光客はかなり戻りホテル満室。帰京の新幹線もほぼ満席、東京駅も混雑。第6波回避を期待するが、海外感染状況を鑑みると、明日からの入国規制大幅緩和は時期尚早か。空港検疫及び入国後一定期間の厳格な自主隔離が重要。対応を確認し、必要に応じて改善を提言する。
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日本、入国規制大幅緩和。一方、欧州では感染再拡大。WHO欧州管内の10月最終週感染者約180万人、死者約2.4万人。WHO、来年2月迄にさらに50万人死亡と警告。週明けに日本の入国規制、空港検疫の実情について入管庁、厚労省に確認する。
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中道とは足して2で割ることではない。多様な意見や事実に真摯に向き合い、熟議を尽くして現実的な答に接近する思考と議論の作法である。「改革中道」は中道的作法を重んじて日本を前進させる。
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日経新聞11月4日朝刊2面の系図は誤り。2017年総選挙後に僕が民進党代表を務め、翌年5月に民進党と希望の党で国民民主党結党。その際に民進党から立憲民主党に移った議員もいたというのが正確な経緯。国民民主党は希望の党の後継政党ではなく、「改革中道」「対決より解決」を目指す新党である。
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保守のルーツは英国コモン•ロー。先例や伝統によって形成された制度や価値を尊重する。保守思想の祖エドマンド•バーグは「保守するための改革」の重要性を指摘。単に既得権益を守ることは保守ではない。リベラルも保守も概念整理が必要。誤用は政治と社会を混乱させる。#賢い愚か者の未来
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リベラルの原義は自由主義。他人の自由も尊重する点に意義がある。自分の意見に服従すれば対抗馬を立てないが、服従しなければ対抗馬を立てるという恫喝的姿勢は、リベラルを名乗るのに相応しくない。
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「国対ヒアリング」と称する一部野党共同の官僚ヒアリングの場は廃止すべき。TVカメラ入りで人格否定的な罵声を浴びせるような行為は許されない。人権侵害と言える。主導者は大いに反省し、謝罪すべき。
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昨日夕方段階の主要マスコミ予想は自民党惨敗。世論調査は年々信憑性、信頼性が低下しているが、今回はとくに外れた。選挙活動の皮膚感覚に近い結果。2009年政権交代を原型とする政治構造は終焉した。
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中国でコロナ再拡大の兆し。思えば一昨年も既にこの時期に中国国内で感染拡大。それをひた隠して年末に発覚、翌年1月に武漢ロックダウン。既発ウイルスであればワクチン効果もあるが、新変異種であれば効果未知数。WHOや各国は再拡大兆候のウイルス情報の開示を中国に求めるべき。
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中露艦隊10隻、津軽海峡に続いて大隅海峡通過。ここまで関係悪化する中で、東京駅の構内放送は中国語の方が多いと感じる状況。再エネ推進の一方で、太陽光や風力の設備の過半は中国製。対中国政策も重要争点。媚中では対等な関係は築けない。対米も同じ。自立した安全保障こそ国家の要諦。
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日銀保有国債の一部永久国債化、本日の本会議で総理に提案。一蹴されるかと思いきや「慎重に検討する必要がある」との答弁。教育国債も同様。今後の対応に期待したい。
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オーストリア、クルツ首相辞任。2016~18年当時、クルツ氏に有利な世論形成を狙って世論調査会社やメディアに公金支出の疑惑。検察が首相官邸、財務省等を家宅捜査。オーストリア流の判断基準で考えると、日本の政府与党は真っ黒と言わざるを得ない。
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20年1月武漢ロックダウン。その時点でかなりの情報を有していた証左。中国の責任は重い。nikkei.com/article/DGXZQO…
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自動車レース外国人選手入国できず中止。豊田章男会長「五輪は許されて他の競技会は許されないのは何故か」との指摘。ごもっとも。五輪には肉弾戦競技もある一方、自動車レースの車内ドライバーは他に感染させない。二重基準の国、日本。それを改善したい。
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長崎大学が中国製ワクチン治験開始。経緯を確認したい。日本製ワクチンはどうなっているのかも合わせて確認する。
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警察発表8月変死遺体のうち過去最多250人がコロナ感染判明。昨年3月以降合計817人。感染死亡者を変死遺体扱いは忍びない。合掌。自宅療養体調不良者のサポート体制を冬前に万全にすべき。第6波がないことを祈るが、おそらく来る。今から準備してもギリギリ。総選挙後では遅い。
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8月11日ワクチン接種、12日死亡49歳男性。1ヶ月前の事案が昨日深夜に公表されるのは疑問。接種翌日死亡、基礎疾患なし。即報告、調査が行われるべき。遺体もなく検死もできない。他にも同様事例がある可能性を否定できない。
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次の首相は合理的•科学的根拠に基づいて政策を決定する人、嘘や公文書改竄とは無縁で国民に率直に話ができる正直な人になってほしい。
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ハッピーハイポキシア(幸せな低炭素症)で酸素不足、肺炎の自覚症状ないまま低速追突交通事故を起こして男性死亡。外傷なし。死後検査でコロナ判明。地元の愛知県東海市。ご冥福をお祈りします。同様の状況の人はどうするべきか。パルスオキシメーターを増産し国民に配布するのも一案。
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ラムダ株以外にカッパ株、イータ株、イオタ株の空港検疫や国内検査での検出有無事実関係を確認中。とりわけカッパ株は超要注意。豪州では少数検出されただけでロックダウンとの情報。日本は情報公開に後向きで入国規制も諸外国比緩すぎる。これでは感染収束は困難。
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ラムダ株感染者2人目3人目もペルーからの入国者。この状況で1日当りの入国者数上限引上げとの情報。明日確認するが、政府が何を考えているのか理解不能。ラムダ株の感染力、中和抗体減衰力は海外研究機関が分析中。
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接種率78%のイスラエルで感染者、死亡者増加。ワクチンの効果持続期間、変異株への有効性について警鐘。ワクチン政策の先頭を走っていたイスラエルの動向に要注目。
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8月6日公表の国内初ラムダ株感染者(7月20日入国)がペルー五輪関係者と判明。7月20日感染判明、8月6日公表、16日五輪関係者と報道。こういう情報開示姿勢が国民の当局に対する不信感を増幅させる。是正しないと感染制御、収束は難しい。