サッカー店長/龍岡歩(@a_tatsuoka)さんの人気ツイート(リツイート順)

まずはタテポンのハリルを解任→その後にスポンサーに忖度する姿勢を見せて本田2試合連続先発→「ね?無理っしょ?」の合意を形成→「控え組テスト」と見せかけて満を持してラスト1試合で香川&乾&柴崎の「黄金の中盤」投入! こ・・・コレはさすがに掌返し不可避!www
フランス☓アルゼンチンの決勝を「エムバペ対メッシ」と煽るのはちょっと違うねん。 両チームの構造としては🇦🇷「メッシと10人の労働者」対🇫🇷「6人で守って3人で攻めてグリーズマンが全てをつなぐチーム」なんだよな。 つまり試合のキーマンとしたら「グリーズマン対メッシ」になるんじゃないかと
今現在の日本列島、ほぼこれ #ブラジルvsクロアチア
どうやらダゾーン中継における秋田豊の解説が炎上しているようだが、その昔ディレクTV時代にバルサが5-0で勝ってる試合の後半、実況のクラッキーと解説の金子達仁が『めぞん一刻』のどのシーンが好きかで15分ほど盛り上がってた中継を観ていた俺には余裕だな
本田『代表にいる連中は出ていない選手も含めて、本当に想像もできないような努力をしてきて、この場にいる。結果だけを見るんじゃなくてそれをちゃんと見て欲しい。僕は叩かれることに感謝している部分もあるけどそうじゃない人もいるから。“上げ下げ”で楽しむのは僕だけにしといてほしいな』 本田△
横浜MのJ優勝に続き、和式の「気合とアイディア」が欧州式にロジカルに攻略されていく様を見せられている我々という図式。やられているのがJ初年度王者の鹿島というのも象徴的だし、いよいよ日本サッカー界も黒船来航⇒鎖国から開国へという時代の転換期を目の当たりにしているのかもしれない
本田圭佑の解説がここまで絶賛されるのはこれまでに無かった立ち位置だからだろう。 『忖度の無いぶっちゃけ具合』と『明確かつ的確な分析』の両方を併せ持っている。 逆に言えばこれまで既存の解説は『忖度つきの手緩さ』か『不明確かつ不的確な分析』しか無かった事の裏返しでもある
アジアカップではシティみたいなポゼッションサッカーで日本、韓国、サウジを粉砕したカタールが、エクアドルの強度を前にまるでサッカーをさせてもらえない。 現アジア王者×南米予選を4位で滑り込んだチームでここまで差があるとは…
改めてこの3トップ揃えてるPSGってヤバない? #メッシ #エムバペ #ネイマール
クロアチアは決して天才モドリッチのワンマンチームではなく、ラキティッチという名副官、アンカーのブロゾビッチの職人ぶり、上手さだけでなく「高さ」を攻撃に加えるマンジュキッチ、点取り屋クラマリッチ、そしてベンチからコバチッチという多様性が強さに変換された「チーム」になっている。
やはりフランスはグリーズマンのチーム。 ここが機能しなければ、そもそもエースのエムバペまでボールが回らないチームなんだよな。 ディマリアが幅を取ってメッシを更に自由にさせているアルゼンチンとグリーズマンが捕まってしまい呼吸が出来ないフランスという前半。 twitter.com/a_tatsuoka/sta…
【一夜明けた民放各局のセネガル戦報道】 ・西野監督はコロンビア戦と同じスーツを着ていた! ・西野監督の勝負飯はコレ!⇒店にまで行って取材 ・何事も無かったかのような本田への掌返し 見事な「分析」。サッカーを語れないのでフォーカスするのは周辺情報ばかり。取材費のかけ方も間違っている
ケーヒル投入の瞬間にあの日のトラウマが蘇った日本人はRT
日本戦2時間前の民放各局の様子。お決まりのスタジオにお笑い芸人+ジャニーズの構成。サッカー解説者も少数いるがむしろ「バラエティのノリ」の方に引っ張られてる立ち位置。 VTRもこれまたお決まりの家族エピソード+感動秘話+大迫半端無い どこにも「フットボール」は無かった…
これで明日から終戦ムード…じゃあ、次も勝てないのよ。 W杯という大会はここからが本番。 必ず学べるものがある。今日と同じ熱量で、明日からも是非日本中が四年に一度の祭典を最後まで堪能してもらいたい。
今現在の日本列島 ほぼこれ
この度、NumberのWEBサイトに完全な場違い感は否めないですが、「変態分析官が出来るまで」のストーリーを取材していただきました! 「10回やったら3回は勝てる」5部のクラブが天皇杯でJ1広島に快勝…サッカー未経験の分析官が語る“おこしやすの奇跡”の裏側 number.bunshun.jp/articles/-/851… #Jリーグ
就任当初ハリル→『例え名のある選手であろうと私は試合に出てない選手を呼ぶ事は無い』 現在のハリル↓ 川島→『リザーブリーグで試合に出ている』 大迫→『ここ1週間はトレーニングに復帰した』 香川→『直接呼んで状態を確かめたい』 本田→『存在自体が重要な選手』
ジダンがCL3連覇、そしてデシャンがW杯優勝という。 (地味に3位ベルギーのコーチもアンリ) 98年W杯優勝組の「勝者のメンタリティ」が世界を席巻した2018年でした。
好きなオシム語録 『前に出ること。それだけでサッカーは即座に美しくなる。少しリスキーではあるが美しい』 『相手より5歩余計に走れば、 その5歩がすでに勝利の5歩だ。』
【悲報】今大会屈指の塩試合
「え?今夜のオーストラリア戦で引き分け以下ならハリル解任?」 ダメ監督 じゃあ質問です。 W杯で手倉森サッカーなんか見たいですか? 「どうせなら3-4-3…見たくない?」 名将はね、呼ぶんじゃない、買うの …だってビエルサの違約金、いくらか知ってる? 「3.5億」
ロナウドに感じる嫌悪感は合コンでスタートから全力で盛り上げた結果、隅でウーロン茶飲んでただけのイケメンに最後お持ち帰りされる時に感じるアレだな…と無理やり自分を納得させてる最中←
セネガルの割り切った守備を「観て」柴崎がブロックの外に落ちて対角のロングフィード。 これはペップバイエルンが引いた相手にアロンソ落として⇒ドウグラスコスタへの対角フィードという現代サッカーにおける定石の一つ リーガでサッカーしてる柴崎と乾のインテリジェンスが見られた瞬間
忘れてはいけない事。 8ケ月前、組分け抽選でこの組になった時の気持ちと今という現実との対比を