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今回のW杯中継はAbemaの布陣が完璧だったと思う。
放送席にはアルゼンチンの応援団長までこなす本田圭佑、ピッチリポーターにはその本田と漫才の相方を組める槇野、そしてスタジオには「戦術を語れるアイドル」影山優佳が控える。
一方、地上波は決勝に人間力を持ってくるなど全体的に布陣が10年古い
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やはりフランスはグリーズマンのチーム。
ここが機能しなければ、そもそもエースのエムバペまでボールが回らないチームなんだよな。
ディマリアが幅を取ってメッシを更に自由にさせているアルゼンチンとグリーズマンが捕まってしまい呼吸が出来ないフランスという前半。 twitter.com/a_tatsuoka/sta…
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フランス☓アルゼンチンの決勝を「エムバペ対メッシ」と煽るのはちょっと違うねん。
両チームの構造としては🇦🇷「メッシと10人の労働者」対🇫🇷「6人で守って3人で攻めてグリーズマンが全てをつなぐチーム」なんだよな。
つまり試合のキーマンとしたら「グリーズマン対メッシ」になるんじゃないかと
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今現在の日本列島、ほぼこれ
#ブラジルvsクロアチア
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これで明日から終戦ムード…じゃあ、次も勝てないのよ。
W杯という大会はここからが本番。
必ず学べるものがある。今日と同じ熱量で、明日からも是非日本中が四年に一度の祭典を最後まで堪能してもらいたい。
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日本サッカーの三大黒歴史
・ドーハの悲劇
・ロストフの悲劇
・QBK
前者二つを過去のものにした森保JAPANがいよいよ三つ目のアレを清算すべく16年振りにクロアチア代表に挑むとか熱過ぎるだろ。
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本田圭佑の解説がここまで絶賛されるのはこれまでに無かった立ち位置だからだろう。
『忖度の無いぶっちゃけ具合』と『明確かつ的確な分析』の両方を併せ持っている。
逆に言えばこれまで既存の解説は『忖度つきの手緩さ』か『不明確かつ不的確な分析』しか無かった事の裏返しでもある
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【ブログ更新しました!】【日本☓スペインの完全解析】
スペイン戦のマッチレビューをUPしました!
・対スペイン戦の戦術はあの試合のコピーだった
・日本のキーマン
・森保JAPANが持つ二面性
踏み出した一歩 ~日本☓スペイン~
soccertentyou.blog.fc2.com/blog-entry-191…
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スペインの選手選考基準は明確だ。上手くて賢い奴が出る。「我々が一番良いフットボールをしている」という自信があった。
一方日本は速い奴、上手い奴、強い奴、デコボコの個性がピッチに出てくる度にチームの姿を変え、観ているこちらも予測不能。スペインもドイツも全く対応出来なかった。
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過去W杯を500試合は見てきたけど、グループリーグの二戦目でターンオーバーした国なんてそうそう記憶に無いよ。
(90年大会ユーゴ@オシム)
強豪国でも2勝して勝ち抜け決めた後なんだよね普通。
そういうセオリーを知ってるかどうかが国力なんだけどさ。外国人監督なら多分やってないよなー
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ドイツ戦は10回やったら9回は負ける内容
コスタリカ戦は10回やったら負けるのは1回ぐらい
確率は収束するのである
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試合後の日本国民の反応
これが最大の敗因よ
勝手にドイツを過大評価して
勝手にコスタリカを過小評価する
どちらも32チームしか出られない本大会まで勝ち抜いてきたチーム(イタリア…)だったという事
スタメン選考も前半の振る舞いも解説のコスタリカへの反応も全てが敗戦への布石だった
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みなさん落ち着いて下さい。
ドイツ、コスタリカと二戦して1勝1敗
だいたい皆さんの予想通りでは?
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日本がW杯でターンオーバーはまだ早すぎたか…。
長友-相馬で45分を無駄にしたのが響いてる。三苫をもう少し活用したかったか
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4バックで戦いながらボールを持ったら3バックに可変させるという現代サッカーでは当たり前になった定石が仕込まれてない森保JAPAN。
相馬と長友が同レーンに並んでしまう問題を解決するに3バックにシステム変更して強引に形を変えるしか術が無い。
2020年代のサッカーチームとしては化石の部類に入る
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【悲報】今大会屈指の塩試合
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【ブログ更新】【森保JAPAN完全解析】
四年振りの特濃更新はドイツ戦の完全解析!
・森保采配は本当に神采配だったのか?
・ドイツの再現性と自滅
・ドイツ戦という『点』ではなく四年という『線』で振り返る森保JAPAN
森保JAPANの真実~偶然と必然の狭間で~ soccertentyou.blog.fc2.com/blog-entry-190…
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逆転の立役者は、ドイツが崩れるまで一失点に抑えたGK権田のセーブの数々。
どれか一本でも入ってたら試合は終わってた。
PKを帳消しにして有り余るパフォーマンスでした!