サッカー店長/龍岡歩(@a_tatsuoka)さんの人気ツイート(いいね順)

カタール代表監督のサンチェスは2006年から国のアカデミーに招聘され、U19監督を経て一昨年、満を辞してA代表監督へ。 一方、その頃日本ではジーコの「自由なサッカー」から始まり→岡田→ザック→ハリル→と来て、行き着いた結論が「ジャパンズウェイ」 ・・・こりゃ勝てんわ(笑)
忘れてはいけない事。 8ケ月前、組分け抽選でこの組になった時の気持ちと今という現実との対比を
これで明日から終戦ムード…じゃあ、次も勝てないのよ。 W杯という大会はここからが本番。 必ず学べるものがある。今日と同じ熱量で、明日からも是非日本中が四年に一度の祭典を最後まで堪能してもらいたい。
好きなオシム語録 『前に出ること。それだけでサッカーは即座に美しくなる。少しリスキーではあるが美しい』 『相手より5歩余計に走れば、 その5歩がすでに勝利の5歩だ。』
今現在の日本列島 ほぼこれ
ドイツは前半で試合を決めきれなかったのが痛かった。後半は富安投入で日本が下がる守備から前向きの守備になりサイドから押し込めなくなって流れが変わった。 ボールがキミッヒを経由しなくなり、ギュンドアンを下げて中盤が空洞化。 中盤の主役がキミッヒから遠藤に変わったのが試合の潮目だったか
控えめに言って今大会の中でもかなりの好ゲーム。 間違いなく世界中のサッカーファンが手に汗握って観られる恥ずかしく無い試合。 勝ち点いくつ取れるか?より、日本人としてこれが一番誇らしい。
【ブログ更新】【森保JAPAN完全解析】 四年振りの特濃更新はドイツ戦の完全解析! ・森保采配は本当に神采配だったのか? ・ドイツの再現性と自滅 ・ドイツ戦という『点』ではなく四年という『線』で振り返る森保JAPAN 森保JAPANの真実~偶然と必然の狭間で~ soccertentyou.blog.fc2.com/blog-entry-190…
Q『今日の試合の敗因は?』 A(森保監督)『うーん…若い選手の「勝負勘」ですかね』 「気持ち」「アイディア」に続き「勝負勘」←NEW! 和式における言語化の限界を見た
コートジボワール、ギリシャ、コロンビアで4年前はしゃいでた事をもう忘れてる日本人が多過ぎてワロタ(笑)
この敗戦が必ず糧になる日が来る。 フットボールの歴史はそうやって紡がれていくのだから-
クロアチアは決して天才モドリッチのワンマンチームではなく、ラキティッチという名副官、アンカーのブロゾビッチの職人ぶり、上手さだけでなく「高さ」を攻撃に加えるマンジュキッチ、点取り屋クラマリッチ、そしてベンチからコバチッチという多様性が強さに変換された「チーム」になっている。
4バックで戦いながらボールを持ったら3バックに可変させるという現代サッカーでは当たり前になった定石が仕込まれてない森保JAPAN。 相馬と長友が同レーンに並んでしまう問題を解決するに3バックにシステム変更して強引に形を変えるしか術が無い。 2020年代のサッカーチームとしては化石の部類に入る
右サイドの伊東SB化問題を30分も放置し続けたらアジアならともかくこのクラス相手に失点は免れない。 ベンチからの指示は? もっと言うなら試合前から分かってた事では…?
本田『代表にいる連中は出ていない選手も含めて、本当に想像もできないような努力をしてきて、この場にいる。結果だけを見るんじゃなくてそれをちゃんと見て欲しい。僕は叩かれることに感謝している部分もあるけどそうじゃない人もいるから。“上げ下げ”で楽しむのは僕だけにしといてほしいな』 本田△
ルミ子姉さん程度の新規も受け入れられない我が国のサッカー民族の度量の狭さでは、これから訪れるであろう大量のイニエスタ新規達はどうなるのか先が思いやられる。 選手へのリスペクトと言うが、居酒屋でオッサン達が『なんであんな外角振っちゃうかねー、俺なら…』とか言い始めてからが文化だろう
この度、NumberのWEBサイトに完全な場違い感は否めないですが、「変態分析官が出来るまで」のストーリーを取材していただきました! 「10回やったら3回は勝てる」5部のクラブが天皇杯でJ1広島に快勝…サッカー未経験の分析官が語る“おこしやすの奇跡”の裏側 number.bunshun.jp/articles/-/851… #Jリーグ
今現在の日本列島、ほぼこれ #ブラジルvsクロアチア
ジダンがCL3連覇、そしてデシャンがW杯優勝という。 (地味に3位ベルギーのコーチもアンリ) 98年W杯優勝組の「勝者のメンタリティ」が世界を席巻した2018年でした。
まずはタテポンのハリルを解任→その後にスポンサーに忖度する姿勢を見せて本田2試合連続先発→「ね?無理っしょ?」の合意を形成→「控え組テスト」と見せかけて満を持してラスト1試合で香川&乾&柴崎の「黄金の中盤」投入! こ・・・コレはさすがに掌返し不可避!www
やはりフランスはグリーズマンのチーム。 ここが機能しなければ、そもそもエースのエムバペまでボールが回らないチームなんだよな。 ディマリアが幅を取ってメッシを更に自由にさせているアルゼンチンとグリーズマンが捕まってしまい呼吸が出来ないフランスという前半。 twitter.com/a_tatsuoka/sta…
つい1年ほど前、W杯に中島を連れて行かなかっただけで無能呼ばわりされた監督がいたがコパアメリカにおける中島サイドの崩壊ぶりを見れば一目瞭然。 日本のSHでまともなゾーン守備が出来るのはスペインで守備を叩き込まれた乾だけってのを見抜けていれば極当たり前の選考だったか。
セネガルの割り切った守備を「観て」柴崎がブロックの外に落ちて対角のロングフィード。 これはペップバイエルンが引いた相手にアロンソ落として⇒ドウグラスコスタへの対角フィードという現代サッカーにおける定石の一つ リーガでサッカーしてる柴崎と乾のインテリジェンスが見られた瞬間
横浜MのJ優勝に続き、和式の「気合とアイディア」が欧州式にロジカルに攻略されていく様を見せられている我々という図式。やられているのがJ初年度王者の鹿島というのも象徴的だし、いよいよ日本サッカー界も黒船来航⇒鎖国から開国へという時代の転換期を目の当たりにしているのかもしれない
【ブログ更新しました!】日本一遅いコロンビア戦の徹底解析!「相手が10人だから」「ハメス投入が裏目」そんなヤワなところで終わらせませんよ!(笑) 本田投入の効果は?日本の勝利は必然だった…? 『光射す方へ ~日本×コロンビア徹底分析~』 soccertentyou.blog.fc2.com/blog-entry-182…