札幌は不要不急の外出自粛などが求められるようです。20日からホワイトイルミネーションの点灯が始まる市中心部。早期にコロナが収束し、ネオンが美しい札幌の夜に大勢の人が戻る日を願ってやみません。
ホワイトイルミネーションがきょう、静かに始まりました。今年は点灯式もなく、人もまばらです。「行きたかったのに・・・」という方も多いかと思います。会社のすぐ隣なので、撮影してきました。画像でお楽しみいただければ幸いです。
グルメ探究心をくすぐる「くすグルメ」。きょうは知る人ぞ知る美唄名物「角屋のやきそば」です。「フライパンで炒めてお召し上がり下さい」というただし書きを守る人は少数派(たぶん)。ショウガもろとも、冷えたこの状態のままかぶりつくのが一般的です。
道産子のソウルフード・ジンギスカン。最近は生ラムが主流ですが、幼少期によく食べた「あの丸いやつ」(ロール肉)が急に食べたくなり、肉屋さんに行きました。しかし、グラム当たりの値段は生ラムの1・5倍以上。昔からこんなに高価でしたっけ。食べていた肉の種類が違ったのかな・・・(宇野)
取材班の金子です。 札幌市内のスーパーで見かけた「ジャガイモ勢揃い」の光景です。 #北海道あるある、かもしれませんが、道内に住んでいると、いつの間にかジャガイモの品種に詳しくなれます。 味や食感もそれぞれ特徴があり、かなり奥深い世界です。
来年度の道開発予算に「新千歳空港スルー化」関連の費用が盛り込まれるか、注目が集まっています。下図の通り、道南や道東方面のJR路線が新千歳を経由するように改修するものです。利便性向上への期待の一方、事業費に見合う効果を疑問視する声も出ています。記事はコチラ→hokkaido-np.co.jp/article/492477
月2万円からで飛行機乗り放題検討とは、すごい時代です。携帯電話だけでなく、航空業界にもサブスクリプション(定額制)の波が押し寄せているのですね。利用についてはコロナの感染状況によると思いますが、非常に魅力的なサービスです。利用者が殺到しそう。(合津)hokkaido-np.co.jp/article/495102…
本年もよろしくお願いします。猫が大好きな友人から送られてきた年賀状です。確かに黒と白の毛柄は牛そっくり。干支にちなんで一歩ずつ着実に前進することを目標にと思っていましたが、時には猫のような俊敏さも必要・・・そう思いながら我が家の愛猫の「サーロイン」をなでました。(宇野)
1日付の本紙朝刊にウポポイの広告が掲載されました。下記サイトと同じデザインです。キャッチコピーは「いくつになってもTRYしよう」。胸に刻みます。それにしてもNACSの皆さん、アイヌ民族衣装がとてもお似合いです。そうそう、#大泉洋 さん、紅白お疲れ様でした。 try-upopoy.jp/?utm_source=qr…
昨年5月に閉店した札幌・ススキノ地区の商業施設「ススキノラフィラ」が23年冬、地上18階建てのビルに生まれ変わるようです。シネコンやスーパー、ドラッグストアなどが入居する予定です。 hokkaido-np.co.jp/article/498639
釧路と帯広の人口逆転を受け、道内人口の順位を直近の住基台帳ベースで作ってみました(基準日が異なるものもあります)。 ①札幌 196.1万人 ②旭川 33.1万人 ③函館 25.2万人 ④苫小牧 17.0万人 ⑤帯広 16.5万人 ⑥釧路 16.5万人 ⑦江別 11.9万人 ⑧北見 11.5万人 ⑨小樽 11.2万人 ⑩千歳 9.7万人
ふるさと納税返礼品としては、国内屈指のインパクトではないでしょうか。空知・奈井江町の企業が開発した、野生動物を追い払う装置「モンスターウルフ」です。必要な寄付額は185万円と高額ですが、初めて申し込みがあったようです。 hokkaido-np.co.jp/article/502652
札幌市中心部から約270キロ。オホーツク・紋別市の観光名所「カニの爪」の間近に流氷接近です。それにしても、爪の存在感がすごい。流氷に負けていません。 hokkaido-np.co.jp/article/505081
札幌・平岸にあるHTB旧本社跡地にマンションが建つことになりました。人気番組「水曜どうでしょう」の「聖地」として親しまれた場所。札幌市内のマンション開発は、まだまだ盛んなようです。 hokkaido-np.co.jp/article/506324
札幌市交通局が新年度から、地下鉄すすきの駅の全面改修に着手します。1971年の開業以来初の全面改修で、2023年冬ごろに工事を終える予定。駅直結の旧ラフィラ跡地の再開発にあわせて行うもので、ホームやコンコースなどは明るい色合いにするそうです。 hokkaido-np.co.jp/article/507901
とある場所の軒先に「すごいつららがある」という噂を聞きました。行ってみたら、想像をこえていました。これは「つらら(氷柱)」というより氷壁。ワンピースの海軍大将が繰り出す技のようです。
昨年5月に閉店した「ススキノラフィラ」跡地です。囲いの低さからみても再開発は着々と進んでいるようです(右の写真は解体前のラフィラ)。新たに建設される複合ビルは地下2階、地上18階建てで、23年冬に開業予定です。
右写真の解体前のビルをご覧になっていただければ、「ああ、あそこか」と分かる方も多いのでは。札幌市中心部の再開発、中央区南2西2の「富樫ビル」も工事が着々と進んでいます。個人的には「プリヴィ」時代にテナントで入居していた「タワーレコード」の印象が強いビルです。
札幌市中心部・南3西1にあるこの駐車場、2019年に閉店した「ディノス札幌中央」があった場所です。映画館やボウリング場などを備えた札幌の「娯楽の聖地」でした。恋人と、友達と、ここで遊んだ方も多いのでは。いまは面影もなく、撮影中、ちょっぴり寂しさがこみ上げてきました。
寒暖を繰り返すここ数日の天気が、市中心部にこんな「難所」を作り出しました。歩道を覆っているのは、車道に向かって傾斜がついた氷の塊。ところどころ波打ち、通常のツルツル路面より難度が上がっています。皆様もこの時期、転倒事故などには十分ご注意ください。
札幌・すすきのを舞台にした映画「探偵はBARにいる」のロケ地として知られる旧・喫茶トップが「薄野喫茶パープルダリア」に変わっていました。お店の人によると、今月上旬オープンしたばかりとのこと。トップからバールトップを経て、今のお店に。外壁の「珈琲店トップ」の看板がいい味出してます。
か、かわいい。これは札幌の神社にも置いて欲しい!帯広神社で、シマエナガの絵馬が人気を集めています。時節柄、志望校合格の願いを絵馬に託す人も多いようです。シマエナガが「吉報」を運んできてくれるといいですね! hokkaido-np.co.jp/article/516514
2018年9月に閉館した「さっぽろ芸文館(旧北海道厚生年金会館)」は解体により、存在感のある建物がすっかり姿を消しました。コンサートやイベントでここを訪れた方も多いはず。工事用のフェンスには「年金・芸文館!ありがとう」の文字が。
札幌駅直結の複合商業施設「パセオ」が2022年秋から全店休業することになりました。30年度の北海道新幹線札幌延伸に向けた駅工事のためで、休業は1年以上なりそうです。 hokkaido-np.co.jp/article/519818
JR北海道が、札幌駅直結の複合商業施設「パセオ」の休業期間について、3~6年との見通しを示しました。22年春に着工し、同年秋のパセオ休業後に工事を本格化。新幹線ホームと在来線ホームを結ぶ連絡橋建設などを進める予定です(関連記事はコチラ→hokkaido-np.co.jp/article/520168 )。