札幌市中心部から約270キロ。オホーツク・紋別市の観光名所「カニの爪」の間近に流氷接近です。それにしても、爪の存在感がすごい。流氷に負けていません。 hokkaido-np.co.jp/article/505081
ふるさと納税返礼品としては、国内屈指のインパクトではないでしょうか。空知・奈井江町の企業が開発した、野生動物を追い払う装置「モンスターウルフ」です。必要な寄付額は185万円と高額ですが、初めて申し込みがあったようです。 hokkaido-np.co.jp/article/502652
釧路と帯広の人口逆転を受け、道内人口の順位を直近の住基台帳ベースで作ってみました(基準日が異なるものもあります)。 ①札幌 196.1万人 ②旭川 33.1万人 ③函館 25.2万人 ④苫小牧 17.0万人 ⑤帯広 16.5万人 ⑥釧路 16.5万人 ⑦江別 11.9万人 ⑧北見 11.5万人 ⑨小樽 11.2万人 ⑩千歳 9.7万人
昨年5月に閉店した札幌・ススキノ地区の商業施設「ススキノラフィラ」が23年冬、地上18階建てのビルに生まれ変わるようです。シネコンやスーパー、ドラッグストアなどが入居する予定です。 hokkaido-np.co.jp/article/498639
1日付の本紙朝刊にウポポイの広告が掲載されました。下記サイトと同じデザインです。キャッチコピーは「いくつになってもTRYしよう」。胸に刻みます。それにしてもNACSの皆さん、アイヌ民族衣装がとてもお似合いです。そうそう、#大泉洋 さん、紅白お疲れ様でした。 try-upopoy.jp/?utm_source=qr…
本年もよろしくお願いします。猫が大好きな友人から送られてきた年賀状です。確かに黒と白の毛柄は牛そっくり。干支にちなんで一歩ずつ着実に前進することを目標にと思っていましたが、時には猫のような俊敏さも必要・・・そう思いながら我が家の愛猫の「サーロイン」をなでました。(宇野)
月2万円からで飛行機乗り放題検討とは、すごい時代です。携帯電話だけでなく、航空業界にもサブスクリプション(定額制)の波が押し寄せているのですね。利用についてはコロナの感染状況によると思いますが、非常に魅力的なサービスです。利用者が殺到しそう。(合津)hokkaido-np.co.jp/article/495102…
来年度の道開発予算に「新千歳空港スルー化」関連の費用が盛り込まれるか、注目が集まっています。下図の通り、道南や道東方面のJR路線が新千歳を経由するように改修するものです。利便性向上への期待の一方、事業費に見合う効果を疑問視する声も出ています。記事はコチラ→hokkaido-np.co.jp/article/492477
取材班の金子です。 札幌市内のスーパーで見かけた「ジャガイモ勢揃い」の光景です。 #北海道あるある、かもしれませんが、道内に住んでいると、いつの間にかジャガイモの品種に詳しくなれます。 味や食感もそれぞれ特徴があり、かなり奥深い世界です。
道産子のソウルフード・ジンギスカン。最近は生ラムが主流ですが、幼少期によく食べた「あの丸いやつ」(ロール肉)が急に食べたくなり、肉屋さんに行きました。しかし、グラム当たりの値段は生ラムの1・5倍以上。昔からこんなに高価でしたっけ。食べていた肉の種類が違ったのかな・・・(宇野)
グルメ探究心をくすぐる「くすグルメ」。きょうは知る人ぞ知る美唄名物「角屋のやきそば」です。「フライパンで炒めてお召し上がり下さい」というただし書きを守る人は少数派(たぶん)。ショウガもろとも、冷えたこの状態のままかぶりつくのが一般的です。
ホワイトイルミネーションがきょう、静かに始まりました。今年は点灯式もなく、人もまばらです。「行きたかったのに・・・」という方も多いかと思います。会社のすぐ隣なので、撮影してきました。画像でお楽しみいただければ幸いです。
札幌は不要不急の外出自粛などが求められるようです。20日からホワイトイルミネーションの点灯が始まる市中心部。早期にコロナが収束し、ネオンが美しい札幌の夜に大勢の人が戻る日を願ってやみません。