札幌・平岸にあるHTB旧本社跡地にマンションが建つことになりました。人気番組「水曜どうでしょう」の「聖地」として親しまれた場所。札幌市内のマンション開発は、まだまだ盛んなようです。 hokkaido-np.co.jp/article/506324
取材班金子です。 札幌市内に今、大量の綿毛が舞っています。 正体はポプラの綿毛。道端にも、まるで雪のように積もっています。 春に花を咲かせた後、めしべが気温上昇とともに熟して割れ、綿毛に包まれた種が飛ぶためといいます。 初夏の札幌の風物詩ですね。
寒暖を繰り返すここ数日の天気が、市中心部にこんな「難所」を作り出しました。歩道を覆っているのは、車道に向かって傾斜がついた氷の塊。ところどころ波打ち、通常のツルツル路面より難度が上がっています。皆様もこの時期、転倒事故などには十分ご注意ください。
札幌市中心部から約270キロ。オホーツク・紋別市の観光名所「カニの爪」の間近に流氷接近です。それにしても、爪の存在感がすごい。流氷に負けていません。 hokkaido-np.co.jp/article/505081
昨年5月に閉店した札幌・ススキノ地区の商業施設「ススキノラフィラ」が23年冬、地上18階建てのビルに生まれ変わるようです。シネコンやスーパー、ドラッグストアなどが入居する予定です。 hokkaido-np.co.jp/article/498639
月2万円からで飛行機乗り放題検討とは、すごい時代です。携帯電話だけでなく、航空業界にもサブスクリプション(定額制)の波が押し寄せているのですね。利用についてはコロナの感染状況によると思いますが、非常に魅力的なサービスです。利用者が殺到しそう。(合津)hokkaido-np.co.jp/article/495102…
3月下旬にツイートした札幌市豊平区のHTB旧本社も、1カ月ちょっとで建物がすっぽりとシートに覆われてしまいました。建物の上のマスコットキャラ・onちゃんは、アタマだけが見えました。
昨年5月に閉館した札幌・ススキノの商業施設「ススキノラフィラ」跡地の建物の着工が始まりました。18階建てで、イトーヨーカドー(地下2F)、ドラッグストア(1F)、映画館(5~7F)、ホテル(7~18F)となるそう。下の図の通り、まちの風景が一変しそうです。 hokkaido-np.co.jp/article/562881
来年度の道開発予算に「新千歳空港スルー化」関連の費用が盛り込まれるか、注目が集まっています。下図の通り、道南や道東方面のJR路線が新千歳を経由するように改修するものです。利便性向上への期待の一方、事業費に見合う効果を疑問視する声も出ています。記事はコチラ→hokkaido-np.co.jp/article/492477
札幌市交通局が新年度から、地下鉄すすきの駅の全面改修に着手します。1971年の開業以来初の全面改修で、2023年冬ごろに工事を終える予定。駅直結の旧ラフィラ跡地の再開発にあわせて行うもので、ホームやコンコースなどは明るい色合いにするそうです。 hokkaido-np.co.jp/article/507901
JR北海道が、札幌駅直結の複合商業施設「パセオ」の休業期間について、3~6年との見通しを示しました。22年春に着工し、同年秋のパセオ休業後に工事を本格化。新幹線ホームと在来線ホームを結ぶ連絡橋建設などを進める予定です(関連記事はコチラ→hokkaido-np.co.jp/article/520168 )。
札幌駅直結の複合商業施設「パセオ」が2022年秋から全店休業することになりました。30年度の北海道新幹線札幌延伸に向けた駅工事のためで、休業は1年以上なりそうです。 hokkaido-np.co.jp/article/519818
札幌・定山渓地区の老舗ホテル「定山渓ホテル」が、4月1日から長期休業する方向です。期間は少なくとも数カ月間。施設の老朽化にコロナ禍が追い打ちをかける形で、経営が悪化しているとみられています。温泉街では、定山渓ビューホテルなど複数のホテルが休業しています。 hokkaido-np.co.jp/article/523137