島田洋一(Shimada Yoichi)(@ProfShimada)さんの人気ツイート(リツイート順)

日本核武装について「まず出来ない理由を考える」人々の切札の一つが「アメリカが許さない」。 日本に原爆を落とした米国の許しを得なければ3発目を防ぐための核抑止力を持てない、というのは典型的な敗戦国心理ではないか。外務省関係者に多い。 しかも米保守派には、⬇️
《王様は裸だ!》 「唯一の被爆国日本が核を持つなど有り得ない」が絶対神話として根付いているが、これは言い換えれば「唯一の被爆国日本だけは、どれほど核攻撃の危険に晒されようと核抑止力を持ってはならない」ということ。 この倒錯した「国是」のおかしさに日本人が気付くことを⬇️
《小泉さんも含めて、総裁や総理までやった人が、いくらお気楽になったからといって、後輩たちの足を引っ張るのはやめてもらいたいですね。ほんとに恥ずかしいです》(萩生田光一経産相『国基研だより』令和4年2月号より)。昨年11月の発言だが、小泉純一郎氏の劣化はとどまるところを知らない。⬇️
タリバンが攻勢を強め多数のアメリカ人がアフガニスタン国内に残る中、米軍を機械的に撤退させるなどトランプ政権ならあり得なかった、そもそもトランプ政権ならタリバンの合意違反に力で応じていた(だからタリバンも無茶はできず、アフガン政府の対米信頼感も維持されていた)とポンペオ前国務長官…
米国では小学3年までの教室で性的指向・性自認「教育」を行ってはならないとするデサンティス知事主導のフロリダ州法に続く州が増えている。 日本では逆に、定義を明らかにしないまま「差別禁止」をうたう危険なLGBT法案(左翼活動家支援法案)が進められようとしている。 自民党保守派の抵抗がカギ
福島の子供たちに関して風評被害を振りまいた小泉純一郎、カン直人氏ら愚人クインテットの誰一人撤回も謝罪もしていない。 ほおかむりして逃げ通すつもりのようだ。真に軽蔑すべき手合いという他ない。 韓国なら刑務所、中国なら処刑、ロシアなら毒殺だろう。
「韓国側には強く申し入れを行った」(木原誠二官房副長官)。 にも関わらず結局日本側が身を引いたとなれば、岸田官邸の説明責任はより大きくなる。 「申し入れ」の内容を明らかにすべきだ。国民から逃げるべきではない。 jiji.com/jc/article?k=2…
古屋議員との懇談(その3) 古屋「稲田朋美と西村智奈美が組んで無茶苦茶な法案を通そうとしたが、俺と新藤義孝が引き戻した。そこが理解されていない」 古屋氏は、「性同一性」の定義に「学術研究の成果を踏まえる」を加える等、国会審議の過程で更なる修正を考えているという。 しかし…(続)
…左翼活動家と左翼「学者」、左翼官僚が組めば簡単に乗り越えられてしまうだろう。 廃案しかないと私が考える理由だ。
外務省出身の松川るい参院議員は期待したい人材の1人だが、田中均氏を尊敬してきたという姿勢をしっかり総括してもらわねばならない。
「(処理水海洋放出は)我が党として、断じて容認することはできない。…福島のみならず、日本の漁業全体に壊滅的な打撃を与えることは必至」(枝野幸男) 。それなら内閣不信任案を出せ。 菅首相の背後には、科学と国際原子力機関とアメリカが付いている。一方、中韓と組む立民、共産、社民… twitter.com/edanoyukio0531…
拉致問題で自民党本部に安倍晋三幹事長(当時)を訪ねた時、安倍氏が1人の議員を伴って現れ、「対北制裁などで働いてくれている」と紹介した。それが菅義偉議員だった。菅氏はその通り、ぶれずに汗をかいてきたと思う。 首相として致命傷は、国の体幹に当たるエネルギー問題を小泉グレタ進次郎氏に…
二階氏は、公明「骨抜き」修正が入る前の案に一応サインする素振りを見せたというから、茂木氏に比べればまだ骨があった。 習近平氏から見れば、茂木氏は実に完璧な宦官だろう。
立憲民主党にも野田佳彦を筆頭に自称保守派がいるが、辻元、蓮舫氏らあくどさを前面に出す左翼に圧倒され、見る影もない。 そこそこ数があっても、求心力あるリーダーを欠き、戦闘力がなければ政治勢力たり得ない。 安倍首相なき自民党保守派にとっても他人事ではない
トランプ支持のラッパー、カニエ・ウエストと保守派評論家キャンディス・オーウェンス(いずれも黒人)が「白人の命は大事」トレーナーを着用。 「差別」を政治利用する極左集団「黒人の命は大事」を批判したもの。 オーウェンスの本は先頃、産経紙上で書評しました twitter.com/realcandaceo/s…
岸田、茂木を筆頭とする自民党幹部は、保守派はいくら踏みつけても付いてくる下駄の雪だと舐め切っている。LGBT利権法案ではっきり示された。 安倍首相は、自身、保守的信条の持ち主だったが、保守派を舐めるととんでもないことになるという政治感覚も鋭く備えていた。 ゆるい利権屋と政治家の違い
左翼のLGBTイデオロギー教育押し付けに対抗したデサンティス知事とフロリダ共和党は、巻き返し法案を「教育における親の権利法」と名付けている。 普通の親の発言力を確保し、その同意なしに児童が洗脳教育に晒されないようにする仕組みが必要だ。
家族会代表の証言のため、中川昭一拉致議連会長を団長にジュネーブの国連人権委員会を訪れた際の写真(2003年4月)。 中川氏は移動中、一滴も呑まず、読書に耽っていた。責任感の強い国士だった
北朝鮮側に立って拉致被害者をせせら笑った生方幸夫氏(立憲民主党非公認だが除名されてはいない)が千葉6区から立候補。 「どのツラ下げて」の典型だが、数十票しか得られないものと期待したい。 北に明確なメッセージを発する必要がある。
候補者アンケート。 庶民の暮らしに直結するエネルギー確保に関して、立民、共産、社民が最も無責任であることが分かる(全ての問題でそうだが)。 自民党の、グレタさん尊崇、河野・小泉一派も勢力拡大させてはならない。
バッハ氏に言いたいことは色々あるが、酷暑の中広島まで出向き原爆慰霊碑に献花してくれた遠来の客に「帰れ」や警備費自己負担しろ、はないだろう。恥ずべき話だ。 news.yahoo.co.jp/articles/13f24…
左翼に支配されたツイッター社は、トランプおよび周辺を排除し、バイデン親子のスキャンダルはツイートさせないという偏向方針を取ってきた。事実上、米民主党の別働隊だった。 イーロン・マスクによる買収で、ある程度の改善が期待される。
重要なのは、米中首脳会談の場でバイデンが何を言ったかではなく、バイデンの「言葉と行動のギャップ」。 習近平はそこを見ている。 嘉手納からのF-15戦闘機引き揚げ方針などギャップはむしろ広がっている。危うい
判断力を欠くため、米占領軍の洗脳(憲法9条崇拝)、ソ連の洗脳(共産主義)、両者+特定アジアの洗脳(自虐史観)の全てにきれいに染まり、羞恥心まで失ったのがアベガーたち。 ほとんど覚醒剤中毒と変わらない(露骨なスパイについては別の問題)。 憐れとはいえ醜悪であり、危険だ
「部会でギャーギャー言っている」役立たずとまで馬鹿にされて、なお河野氏に票を入れる卑屈な自民党議員がどれだけいるか、見ものだ。 ■ 自民・佐藤氏「極めて失礼」 河野氏の政調改革 sankei.com/article/202109…