2077
…中共が対日侵攻し日本自治区を設立した暁には、橋下徹氏は今の趙立堅氏同様、対外宣伝担当の公職を得るのだろう。
彼はそこまで見据えている。利権をキーワードにすると、橋下氏の言動は読みやすい。
2078
福井に来て感動した一つが、硬めのワイルドなそばに、からめの大根おろしを載せる「おろしそば」。
全国的な認知度は低いという。高めたい
2079
志位共産党は、なぜあそこまで志位滅裂なのか。
芸能界保守派のドンほんこん氏との第17弾です。よければチャンネル登録を（無料）。
徐々に評判が高まっています
■教えて島田先生No.17 日本共産党は何故、党首を選挙で決めないのか？ m.youtube.com/watch?v=uuh4R7…
2080
…不況で真っ先に職を失う非正規労働の女性たちだ（現にその人々の自殺率が最も高い）。今こそスイカ人間（外はグリーンだが中はアカ）の群れに警戒せねばならない。
2081
櫻井よしこ「安倍氏の遺志を継ぐことが首相の務めだ」 « 今週の直言 «国家基本問題研究所 jinf.jp/weekly/archive…
2082
…目先の選挙しか視野に入っていないのではないか。先祖に対しても、子孫に対しても恥ずべきことだ
2083
…なお日本が独自核を備えた場合でも、岸田的首相のもとでは抑止力としてほぼゼロ。
意志力のあるトップを持つことが抑止の大前提
2084
潜水艦４隻にそれぞれ「50発程度の核ミサイル」は正確に言えば、「個別誘導の3発の核弾頭を搭載できるトライデントⅡミサイル16基」です。3x16=48
2085
最低限「次は制裁発動」と明示し、実行せねばならない。
韓国側の慰安婦背信、戦時労働者背信と続いて来て、まさか制裁メニューの用意がないはずがないだろう
■官房長官「強く抗議」 韓国船の竹島周辺での調査 sankei.com/article/202205…
2086
今すぐ抗議辞職をと言っているわけではありません。この先、岸田氏が増税を閣議決定しようとした時、賛成はあり得ないだろうという意味です
2087
バイデン大統領が、メキシコ国境に押し寄せる不法移民をドイツから脱出するユダヤ人に喩えたことで、保守派から批判を浴びている。
不法越境増大を招いた自らの甘い姿勢を棚に上げ、①ホロコーストの矮小化②中南米諸国の中傷に走ったとの批判である。
いかにもバイデン氏らしい発言と言える
2088
小学生の頃、近所の店で５個10 円だったたこ焼きが４個10 円になり、衝撃も収まらぬ間に３個10 円になった。生涯でいまだ最も強烈な「インフレ体験」である。
プーチンの侵略暴挙のせいでロシアからの小麦の輸入が止まり、お好み焼き、たこ焼きの値段が上がりそうだという。⬇️
2089
白真勲氏はかねてより知っている議員だが、デマゴーグとしてのみ成長したようだ。 twitter.com/mi2_yes/status…
2090
中国の偵察気球（スパイ・バルーン）に関し、アメリカでは既にバルーンゲートという言葉ができた。
ブリンケン訪中を予定通り行うため、バイデン政権が当初もみ消しを図ったのではないかという疑惑である。
共和党は追及の構え。
2091
日本国憲法前文「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」
プーチンのどこに平和を愛する心があるのか。
日本人は総じて馬鹿と見くびられ、侵略を招かないため、一刻も早く改正せねばならない。
2092
公平に見て、習近平に弾圧強化と対米関係悪化以外に何の「業績」があるのか。
今後あるとすれば、毛沢東の6500万人殺害を上回ることだけだろう。
2093
「太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入拡大を加速させる」
原発を動かせ。
何重にもわたってこの男は分かっていないようだ。グレタ進次郎以下かも知れない。
▪ 電気料金上昇「理解を」 ロ産石炭脱却で環境相 sankei.com/article/202204…
2094
最も弱い米大統領と言われたジミー・カーターの時代にも国際情勢は次から次へ高波に襲われた。
中東における米最大の同盟国にして石油大国のイランがイスラム原理主義勢力の手に落ちた。ソ連のアフガン侵攻、米台相互防衛条約の破棄（米中国交樹立）第二次石油ショックもこの時期。⬇️
2095
…その時バイデン大統領候補は逆に「自分ならソレイマニ殺害命令を出さなかった。国際法、国内法に違反する」と公言した。この時点で、抑止力ゼロのバイデン政権になればタリバンが攻勢に出る流れは確定したと言える。「事態が急変」というのは間違い。アフガン崩落はバイデン当選の瞬間に決まった
2097
赤字が公明党修正部分。これを通せば、以後も中国指導部は、公明党を通じて自由に日本の国会を動かせるとほくそ笑むだろう。
2098
優れた記者は現在進行形で歴史的記事を書くと実感させられるのが下川正晴「記者の目」（毎日新聞1993年9月9日）だ。
慰安婦問題を巡るソウルの会見場での宮澤喜一首相の「卑屈な表情」。宮澤の謝罪回数（８回）まで披露する「非礼な」韓国大統領首席補佐官。「日韓両国政府の逃げ腰」⬇️
2099
日本の政界はいまだに抑止力（打撃力）はアメリカに全面依存という姿勢に安住しているが、これは現状、バイデン・ハリスに日本の存続を委ねると同義。
このポリコレ・デマゴーグ政権が少なくともあと３年は続き（仮にバイデンが再選され、さらにハリスが２期８年務める最悪のシナリオでは⬇️
2100
…リベラル（うすら左翼）的幻想を振りまく人間を首相にすれば日本はつぶれる。
富豪の本人たちは痛痒を感じないだろうが。
福井県立大学名誉教授、国家基本問題研究所企画委員（JINF Senior Fellow）、拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長、新刊『腹黒い世界の常識』 メルマガ「島田洋一の先制攻撃」foomii.com/00277